2021.10.15
習い事Q&A みらのび編集部

4歳(年中)の男の子・女の子に人気のおすすめ習い事12選!必要性や失敗例も

幼稚園や保育園で年中にあたる4歳児は、習い事を始めるには早すぎるという見方もあるかもしれませんが、4歳から始められる習い事は数多くあり、レッスンを楽しむ子どもはたくさんいます。心と体が大きく成長するこの時期に習い事を始めると、運動能力や発想力、思考力など、あらゆる能力を大きく伸ばすことにもつながるでしょう。この記事では、習い事を始めるタイミングや、おすすめの習い事について紹介します。

目次

  1. 4歳(年中)の男の子・女の子に「習い事」は早すぎる? 必要?
  2. 4歳(年中)の男の子・女の子におすすめの習い事の選定基準
  3. 4歳(年中)の男の子・女の子におすすめの習い事12選
  4. 【目的・用途別】4歳(年中)の男の子・女の子向けの習い事の選び方
  5. 4歳(年中)の男の子・女の子に習い事をさせる際の心がけ
  6. 4歳(年中)から習い事を始めさせても続かない…! 失敗の理由は?
  7. まとめ

4歳(年中)の男の子・女の子に「習い事」は早すぎる?必要?

小学校入学前から習い事をしているお子さんは少なくありません。その割合も増えつつあります。学研教育総合研究所(以下、学研教育総研)の調査によると、2017年8月時点では4歳のお子さんの39.5%が習い事をしていましたが、2019年8月には41.7%に増えました。

保護者世代が子どものころに比べて、習い事の種類は増え、指導するノウハウの蓄積や施設の整備によって、低年齢層の子どもに教えられる環境が整ってきた点も影響しているのではないでしょうか。

また、保護者の心情としては、外で遊ばせるより習い事に通わせたほうが安全安心で、特定の能力を伸ばせる期待もあるかもしれません。何よりお子さん自身が楽しみながら習い事に取り組めるのであれば、有意義な時間が過ごせると言え、決して早すぎることはなく、メリットがあると考えることもできるでしょう。

4歳(年中)の男の子・女の子におすすめの習い事の選定基準

ママ向け情報サイト「ママスタ」が行ったアンケート調査によると、東京大学の学生(以下、東大生)は、幼少期に複数の習い事をしており、水泳やピアノ、英語や英会話が人気のようです。4歳児を対象にしたアンケートでも、水泳や英語や英会話は上位にランクインしており、人気のある習い事の傾向が見えてきます。

各種統計データは?

現役東大生300人以上を対象に2021年に「ママスタ」が実施したアンケートによると、幼少期にやっていた習い事の1位は水泳で59%、2位がピアノで45%、3位が英語・英会話で39%でした。同アンケートによると、東大生が幼少期から小学生までの間にやっていた習い事は平均で3.7個です。多くの東大生が、子どものころに複数の習い事をしていたことがわかります。

また、2019年に学研教育総研が実施した幼児、小学生1200名を対象にしたアンケートでは、4歳児(対象400名)の17.5%が水泳、9.5%が体操、8.3%が英語・英会話の習い事をしていると回答しています。水泳や英語は総じて人気の高い習い事と言えるでしょう。

小学校に進んでから学ぶ教科やスポーツの先取りや準備

香川県健康福祉部子ども政策推進局が公開している4歳児・5歳児の発達の目安によれば、4歳児は衣服の着脱や食事、排せつなどが自力でできるようになり、運動能力も確立されていく時期と言われています。言葉も覚え、友だち関係も育んで、体とともに心も大きく成長する時期と言え、集団のなかで生活する力も身につくため、その時期に習い事を始めれば新しい世界が広がり、多くの刺激を受けることができるでしょう。

冒頭で触れた2つのアンケートで回答上位に入っていた水泳や体操、英語・英会話は、小学校入学後に授業で習うものでもあります。早くから習い事で経験していれば、授業で触れた時は心に余裕を持ち、より楽しく取り組むことができるでしょう。「できる」という経験によって自信が生まれ、成績の向上にもつながるはずです。

4歳(年中)の男の子・女の子におすすめの習い事12選

4歳は心も体も大きく成長する時期。知育系や体操、サッカー、ダンスなどのスポーツ系、小学校の授業で必修化された英語やプログラミングなど、4歳から始められる習い事はたくさんあります。ここでは、各ジャンルごとにおすすめの習い事を紹介します。お子さんの興味、関心に応じて、楽しく学べる習い事を探してみましょう。

①知育

知育とはイギリスの学者ハーバード・スペンサーが提唱した教育の基本「三育(知育・徳育・体育)」の一つで、子どもの知能を高めることが目的と言われています。知育教育のスクールでは、ブロックやパズル、カードなどを使い、遊び感覚で思考力や発想力、想像力などを養い、自分の頭で考える力を育てます。 

4歳児が通える主な知育教育のスクールには、多彩な教材を使って思考力と記憶力を高め、IQ140の実現を目指す「キッズアカデミー」や、     楽しみながら考える力を育み、“脳の土台”を作り上げることを目指す「チャイルド・アイズ」などがあります。

キッズアカデミーでは1レッスンにつき1つの教材でじっくり学び、論理的思考力に加えて「やり抜く力」も身につきます。チャイルド・アイズでは知能研究所と共同開発した教材を使い、講師が子ども一人ひとりの長所を見つけ、ほめる声かけをしながら優しく導いてくれます。

知育スクールの月謝はレッスン内容によって様々で、8000円程度のところや1万5000円前後のところが多いようです。 

「キッズアカデミー」の教室ページ一覧

「チャイルド・アイズ」の教室ページ一覧

②総合・多種目スポーツ

運動能力に関わる神経の発達は3歳~4歳にかけての時期が最も伸びるとされているため、体操教室で日常的に体を動かすことによって運動神経が養われていきます。

運動能力の向上が期待できる習い事には、走る、跳ぶ、ボールを投げるといった基礎的な運動能力を養う体操教室のほか、鉄棒やマット、跳び箱、トランポリンといった器具を使って全身運動を行うこともあります。

おすすめの教室は、サッカーや野球、体操、テニスなどさまざまな動きの要素を総合的に練習し、基礎運動能力を高められる「biima sports」や、「走る・飛ぶ・蹴る・投げる」などの多様な動きを積極的に行い、楽しみながら体を動かせる「JJMIX」です。どちらも、日本各地で幼児向けの体操教室を運営しています。

体操スクールの月謝はスクールやレッスン時間、回数によってさまざまですが、4000円台~1万円前後が相場となっているようです。

「biima sports」の教室ページ一覧

「JJMIX」の教室ページ一覧

③サッカー

世界中で親しまれ、海外で活躍する日本人も多いサッカー。グラウンドを走り、足でボールを扱うスポーツなので、運動神経の成長が著しい4歳頃から取り組むことで運動能力を高めることができます。

チームスポーツのため、協調性や相手を思いやる気持ちも育むことができます。また、ルールを学び、守ることで、社会性を身につけることもできるでしょう。

全国に大小さまざまなサッカースクールがありますが、「リベルタサッカースクール」のように複数の教室を展開しているスクールもあり、さまざまなレベルの子が楽しみながらサッカーをし、礼儀や協調性、社会性なども養えるのでおすすめです。月謝は地域に密着した少年団であれば3000円程度のところもありますし、有名なチームやスクールは設備が整っていたり、元プロ選手のコーチから指導を受けられたりするケースもあり、もう少し高額になるケースもあります。

「リベルタサッカースクール」の教室ページ一覧

④ダンス

ダンスは、小学校の指導要領に「表現運動」として組み込まれ、2012年には中学校の体育で必修化されました。4歳頃からダンスを始めるのは、小中学校の授業を先取りするという点でも有意義です。表現力やリズム感、柔軟性、全身を使って動くことによる運動神経の向上など、さまざまな能力を身につけることができます。

ダンスにはさまざまなダンスがあり、最近はヒップホップなどのストリート系ダンスやK-pop系のダンスが人気です。ヒップホップを中心としたレッスンを行い、初心者でも安心してダンスを楽しむことができる教室としては「ETC DANCE SCHOOL」がおすすめです。

月謝は週1回のレッスンで5000~1万円程度が相場で、1回2000~3000円ほどのチケット制を併用するスクールもあります。「ETC DANCE SCHOOL」の月謝は週1回で7200円、週2回で1万2100円、週3回で1万4600円となっており、1レッスン2750円、10レッスンで2万5000円のチケット制も採用。専属のダンサーが講師を務め、きめ細かい指導をしてくれます。

「ETC DANCE SCHOOL」の教室ページ一覧

⑤チアダンス

チアダンスは、チアリーディングから派生したダンスで、チームの一体感や表現力を大会で競う「競技チア」と、野球やバスケットボールなどのプロスポーツを応援するために踊る「応援チア」に分かれています。 

音に合わせて動くことを通じてリズム感や体幹を鍛えることができますし、4歳ごろからスタートさせれば、体の柔軟性も高まりやすくなります。また、チームで動きを合わせなければならないため、協調性や思いやりの気持ちを育むこともできます。

チアダンスのコースを開講しているダンススクールや、「LOICX(ロイックス)☆チアダンススクール」のように幼児や初心者でもレッスンを受けられるスクールが各地にあります。レッスンの回数や時間に応じ、月謝の相場は概ね4000円台~1万円台程度となっているようです。

「LOICX☆チアダンススクール」のエンジョイクラスの月謝は、ライトプランで6000円。スタジオレッスンとオンラインENJOYレッスンをそれぞれ週1回ずつ受けられるほか、2カ月に1回、有名ブランドとのコラボTシャツが届きます。 

「LOICX☆チアダンススクール」の教室ページ一覧

⑥英語・英会話

4歳前後向けの英語の習い事では、ネイティブ講師やバイリンガル講師とともにグループレッスンやマンツーマンのレッスンを行い、「話す」「聞く」という英語の2技能を中心に養うレッスンが主流です。

2020年4月から小学3、4年生で英語が必修化、5、6年生で教科化となったため、幼児期から英語を学んでおけば学校の授業の先取りになり、4歳のころまでに英語をたくさん聞くことで、英語耳を養うこともできるでしょう。

英語劇の制作活動を通じて英語での自己表現を学ぶ「ラボ・パーティ」や、ネイティブ講師とのアクティビティーを通じて英語力を磨く「シェーン英会話」、CDプレーヤーを使った個別学習で聞く・話す・読む・書くの4技能を習得できる「Lepton(レプトン)」など、特徴的な子ども向けの英会話スクールは全国にあります。

月謝は「ラボ・パーティ」が7700円、「シェーン英会話」は年中なら1万450円~2万8050円、「Lepton」が週2回9790円~となっています。 

「ラボ・パーティ」の教室ページ一覧

「シェーン英会話」の教室ページ一覧

「Lepton(レプトン)」  の教室ページ一覧

⑦空手

空手は日本古来の武道で、突きや蹴りの動きを覚える「形」と、相手と戦う「組み手」があります。組み手は寸止めで行うノンコンタクトが基本ですが、なかには相手への打突が認められているフルコンタクトの流派もあります。

体とともに心を鍛えることが求められ、4歳頃から習うことで集中力や忍耐力、礼儀作法などが身につきます。また、昇級制度があり、級によって帯の色が変わっていくため目標を立てやすく、向上心を養うこともできるでしょう。

昔からある道場に加え、近年は子どもたちの間で流行している音楽を流しながら空手の動きを練習する「リズミックカラテ クオレ」や、空手の練習の合間に脳トレの要素も取り入れて体と頭の両方を鍛えられる「空手教室 ウィズダムアカデミー」の空手教室のように、各地に教室がある空手スクールもあります。

4歳児の場合、月謝は「リズミックカラテ クオレ」が7580円、「空手教室 ウィズダムアカデミー」は校舎によって異なり6600円~8800円ほどとなっています。 

「リズミックカラテ クオレ」の教室ページ一覧

「空手教室 ウィズダムアカデミー」の教室ページ一覧

⑧剣道

日本古来の武道であり、江戸時代の武士の生き方をもとに心と体を鍛えます。「鬼滅の刃」に憧れて剣道を始める子どもが増えており、注目の習い事の一つです。

竹刀を使いますが全身を動かすため、体力の向上が見込めるほか、剣道を通じて学んだ礼儀は日常生活でも役に立ちます。武器を使って打ち合うからこそ、相手を傷つけるリスクを避けなければならず、相手を思いやる行動の基礎を育むこともできます。忍耐力や集中力といったメンタル面への影響も小さくないでしょう。

町の道場や警察署が運営する道場に加え、ゲーム仕立ての練習を織り交ぜて楽しく練習をし、年長者が年少者をサポートすることで心の成長も見込める「こころ 剣道スクール」のように複数の教室を展開する剣道スクールもあります。

剣道の月謝は、公共施設を利用する道場や警察署が運営する道場では3000円~5000円程度のところが多く、私設のスクールの場合は5000円~1万円程度かかるケースもあります。「こころ 剣道スクール」の月謝は7580円で、研修を受けたプロの指導員が一人ひとりに寄り添いながら指導してくれます。 

「こころ 剣道スクール」の教室ページ一覧

⑨プログラミング

「プログラミング」とは本来、コンピュータが行う処理の手順(プログラム)を考えて作成し、命令させることを意味します。子ども向けのプログラミング教室では、ロボットやパズル、デジタル教材などを使って楽しみながらプログラミングを学ぶことができます。

小学校では2020年度にプログラミング学習が必修化となりました。幼児のころからプログラミング教室教室に通っていれば不安や戸惑いを感じることなく授業を受けられるでしょう。プログラミング学習によって養われる論理的思考力や問題解決能力、IT知識を身につけることができます。

富士通が長年にわたって蓄積したIT研修ノウハウを応用し、楽しく学べる「富士通オープンカレッジ F@IT Kids Club」や、STEAM教育スクールが監修し、学童保育の間にロボットプログラミングを学べる「ステモン! ウィズダムアカデミー」、ロボットプログラミングを中心に据えたSTEAM教育で自然に技術が身に着く「プログラボ」といったプログラミング教室が全国展開しています。

月謝は「富士通オープンカレッジF@IT Kids Club」のスクラッチビギナーコースが9900円〜、「ステモン! ウィズダムアカデミー」のベーシッククラスが1万780円〜、「プログラボ」はビギナーコースが1万780円となっています。対象年齢や月謝は各教室により異なりますので、教室に問い合わせをして確認することをおすすめします。

「富士通オープンカレッジ F@IT Kids Club」の教室ページ一覧

「ステモン! ウィズダムアカデミー」の教室ページ一覧 

「プログラボ」の教室ページ一覧

⑩アート

絵を描いたり、工作をしたりといった作業で自己表現力や想像力、発想力を養う習い事教室は、お絵かきや、クラフト、デザイン系など様々なものがあります。

4歳は指先を思い通りに動かせるようになり、興味や関心が広がる年齢なので、想像力を働かせながらつくり出す楽しさを存分に体感することができるでしょう。

また、作品展やコンクールに出展することで、作品の完成に向けて努力することや完成させる喜びも味わうことができます。

アート教室は全国各地にあります。習い事付きの民間学童保育「K-ART SCHOOL ウィズダムアカデミー」なら、絵画教室やクラフト教室、複合的なアート教室などを展開しています。月謝は5000円台から7000円台が平均的で、比較的リーズナブルに通える習い事と言えるでしょう。

「K-ART SCHOOL ウィズダムアカデミー」の教室ページ一覧

⑪ゴルフ

ゴルフは大人になってからはもちろん、シニア年代でも楽しめる生涯スポーツで、幼児期から競技を始める人も増えています。

ゴルフスクールのレッスンは打ちっぱなし練習場やインドアのゴルフスクールなどで開催されていることが多く、幼児期から学ぶことで技術の向上はもちろん、基礎体力や運動能力を高めることができます。「紳士のスポーツ」と呼ばれるだけに、礼節も身につき、ルールやマナーを守る大切さも学ぶことができるでしょう。初心者向けに開発された身体に負担が少ない「スナッグゴルフ」を取り入れたスクールもあります。

ゴルフの正しいスイングフォームを習得できるだけでなく、礼節やマナーも身につくとしておすすめなのは、「ヨネックスジュニアゴルフアカデミー」です。全国各地に教室があり、月4回の開催で、月謝は約1万円となっています。詳しくは教室にお問い合わせを。 

「ヨネックスジュニアゴルフアカデミー」の教室ページ一覧

⑫テニス

日本人選手の世界トップレベルでの活躍により、テニスの人気も高まっています。

スクールでは、幼児期ではラケットでボールを打つ動作を楽しみながら覚え、徐々にルールや技術を学んでいきます。ラケットとボールを使う競技なので、さまざまな道具を扱えるようになる4歳の頃から始めるのに適しており、走る、跳ぶ、打つといった動作をすることで運動能力を高めることができます。また、どのように打てばいいのか、どこに打てばいいのかを瞬時に決めて実行するための思考力や判断力も身につきます。

キッズ向けのテニススクールは各地にありますが、サイズの異なるラケットと材質の異なるボールを使い分け、レベルや年齢に応じた指導をしてくれる点でおすすめなのは、「テニススクール プリマステラ」です。東京、埼玉、神奈川、広島でスクールを展開しており、月謝は約9000円となっています。 

「テニススクール プリマステラ」の教室ページ一覧

【目的・用途別】4歳(年中)の男の子・女の子向けの習い事の選び方

4歳の男の子・女の子向けの習い事には、ピアノやバイオリン、リトミックなどの音楽系、体操やダンス、サッカー、空手などのスポーツ系、知能指数を高める知育系など、様々な目的で選べます。また、小学校で習う国語や算数を先取りして学ぶ学習教室もあります。どんな選択肢があるのか、ご紹介します。

①音楽

音楽系の習い事では、ピアノの人気が高く、バイオリンも好まれています。また、音楽と触れ合いながら基本的な音楽能力に加えてさまざまな能力を伸ばすリトミックの教室に通うお子さんも少なくありません。

みらのびでは、4歳など未就学児を受け入れている音楽系の教室として、グランドピアノを使ってピアノレッスンやリトミックができる「世田谷ピアノ・リトミック成城教室」やピアノ、バイオリンといった楽器だけでなく声楽やミュージカルの指導も受けられる「ラミューズ音楽教室」、先生と一緒に歌ったり、楽譜をゼロから作ったりすることもできる「ピアノ教室 ウィズダムアカデミー」などはおすすめ。各教室の特色を確認し、参考にしてみてください。

「ピアノ」の教室ページ一覧

「バイオリン」の教室ページ一覧

「リトミック」の教室ページ一覧

②スポーツ

スポーツ系の習い事はたくさんあります。4歳児など未就学児向けには、体を動かして運動神経を高められる体操やダンス、ボールを使ってシンプルに楽しめるサッカーやテニスが人気です。また、日本の武道である空手なども各地に道場や教室があります。

さまざまな競技をすることで起訴運動能力を養う体操教室「biima sports」。

初心者でもヒップホップなどのダンスを学べるなダンススクール「ETC DANCE SCHOOL」。

レベルを問わず誰でもサッカーを楽しめるサッカースクール「リベルタサッカースクール」。

初心者でもすぐにラケットでボールを打てるようになるテニススクールの「テニススクール プリマステラ」。

好きな曲を流しながら空手の動きを練習できるな空手教室「リズミックカラテ クオレ」。

これらの教室のほかにも、4歳児を含む未就学児向けの習い事教室を数多くおすすめしています。

「ダンス」の教室ページ一覧

「サッカー」の教室ページ一覧

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「空手」の教室ページ一覧

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③知育・幼児教育

思考力や想像力を育み、知能指数の成長を促す知育系の習い事も、近年は人気が高まっています。

0歳児から3歳児までを対象とした赤ちゃん向けの幼児教室もありますが、4歳児など未就学児を対象とした教室として、さまざまな教材を使ってIQを高めることを目指す「キッズアカデミー」や、遊びに見える活動の中で考える力を育む「チャイルド・アイズ」などの教室もおすすめです。

「キッズアカデミー 」の教室ページ一覧

「チャイルド・アイズ  」の教室ページ一覧

「知育」の教室ページ一覧

④小学校の先取り教育

小学校に入学する前に字の書き方や計算能力を身につけておきたい、将来的には中学受験を考えている、という家庭のために、小学校で学ぶ内容の先取り教育をしてくれる教室もあります。

みらのびで紹介している「未来こども教室」はそろばんや毛筆・硬筆だけでなく、あいさつや礼儀作法なども身につけられるそろばん教室やかきかた書道教室を展開しています。また、SAPIXの通信教育の教材プリントやドリルで学習ができる「ピグマキッズセレクト ウィズダムアカデミー」は国語や算数の教材を使った学習を行っています。 

「未来こども教室」の教室ページ一覧

「ピグマキッズセレクト ウィズダムアカデミー」の教室ページ一覧

4歳(年中)の男の子・女の子に習い事をさせる際の心がけ

4歳のころに習い事を始める場合は、楽しく取り組めるかどうかが何よりも大切です。そのためには子どもに向いているもの、やりたいものを選ぶ必要がありますし、教えてくれる先生との相性も大切です。また、子どもがモチベーションを維持できるよう、親御さんが支えることも大きな要素となります。

お友だちのママ・パパとの「お付き合い」で習い事を選ばない

習い事を始めて実際に通い、取り組むのはお子さんです。であればこそ、自分の子どもは何が好きで、どんな習い事が向いているのか、何をやりたがっているのかを尊重して習い事を選ぶようにしましょう。

「ママ友が子どもに〇〇を習わせているから、うちも…」、「一緒に〇〇に通わせようと誘われたから」といった発想で決めてしまうと、お子さんに合わない習い事を強いてしまうことにもなりかねません。親御さん同士の人間関係が影響しない領域でお子さんの習い事を決めるようにするのが賢明です。

先生との相性も重視する

同一ジャンルの中でも、スクールによって指導方針は異なります。どのようなスタンスで学ばせたいか、どのような指導方法がお子さんに合っているのかを判断したうえでスクールを決めなければならないでしょう。

また、同一ブランドのスクールであっても、先生との相性が合う、合わないもあります。楽しく学べるかどうかに寄与する部分は非常に大きいので、先生との相性もしっかり見極めたいものです。多くのスクールは無料体験会を実施していますので、うまく活用し、スクールの雰囲気や先生との相性を肌で感じたうえで決めるようにしましょう。

子どものやる気アップを大事にする

習い事をするのはお子さん自身ですが、親御さんがすべて子ども任せにし、無関心のままでいていいわけではありません。お子さんのモチベーションを持続させ、やる気を高めるためにも、日頃からお子さんが学んでいる内容に関心を持ち、会話の中で情報を共有してあげましょう。

スポーツ系であれば練習や試合を見に行って応援してあげること、学習系であれば成果物や作品を見て褒めてあげることが大切です。お子さんの努力に対して褒めてあげることや、ご褒美を用意してあげることもモチベーションアップにつながるでしょう。

「未就学児」向けの習い事教室一覧

4歳(年中)から習い事を始めさせても続かない!失敗の理由は?

幼児期に習い事を始め、小学生、中学生まで続ければスキルや経験値アップが見込めますが、長続きしないこともあります。習い事と子どもの性格が合っているかどうか、金銭面や送迎などの面で親が十分にサポートできるかどうかも、長続きできるかどうかの要素となります。

子どもの性格と習い事がマッチしていなかった

親の意向で子どもに習い事をさせると、その習い事の性質とお子さんの性格が合わず、楽しく通うことができなくなる場合があります。体を動かすことが好きなお子さんにピアノや絵画、そろばんをやらせたり、その逆に、想像力を働かせたり、何かを作ったりして遊ぶのが好きなお子さんにスポーツ系の習い事を強いると、そうなる可能性が高くなるでしょう。

こうしたケースを避けるためにも無料体験を活用したほうが無難。もちろん新しいことに興味、関心がわいてのめり込む可能性もあります。一方で、お子さんが習い事に通うことを負担に感じている様子が見えた場合は、全く別ジャンルの習い事を始めてみるなど、再考する必要があるでしょう。

想像以上に出費が大きかった

習い事をする際にかかる費用としては、毎月支払う月謝があります。始める際に入会金や用具の費用がかかる場合もありますが、それだけではありません。

用具等は消耗品であることが多いので定期的な買換えが必要ですし、スポーツ系の習い事で使うウェアなどは、お子さんが成長するたびにサイズアップさせる必要があります。また、課外活動や大会、コンクールへの参加などで、予想外の出費がかかることもあります。

お子さんが習い事を楽しんでいる場合や予想以上の成長を見せている場合は、期待とともにお金をかけてしまいがち。その際は家計の見直しも必要になるでしょう。逆にお子さんのモチベーションが下がっているなら、出費がかさまないうちにやめてしまうのも一つの方法です。

送迎や付き添いの負担が大きかった

4歳児が習い事をする場合は、保護者の送迎は必須となるでしょう。親御さん、またはおじいちゃんおばあちゃんがスクールまで連れて行き、レッスン中は待機するか、いったん帰宅ないし外出をして、終わる時間に戻ってピックアップしなければなりません。

保護者にとって負担は小さくありません。両親ともにフルタイムの仕事をしている場合、送迎や付き添いへのハードルはかなり高くなります。

スクールによっては有償の送迎サービスを実施しているところもあります。運よく信頼できるママ友などが近所にいて、お子さん同士が同じ習い事をしているようであれば、お互いに相談して負担を補完し合えるような形を構築するのもいいでしょう。

「未就学児」向けの習い事教室一覧

まとめ

4歳の男の子・女の子におすすめの習い事を紹介しました。生活するうえで必要な行動ができるようになり、運動能力が確立され、社会性も身につけ始める4歳という年齢は、習い事を始めるのに適した時期と言えます。

知育教育をはじめ、ピアノなどの音楽系、体操やサッカー、空手などのスポーツ系は以前から変わらず人気の習い事ですし、学校の授業で取り入れられるようになったダンスや英語、プログラミングなどの教室も増えています。

習い事を始める際はお子さんの意思を尊重し、また性格的にどんな習い事が向いているのかを判断したうえで、無料体験レッスンなども活用しつつ、楽しく取り組めるものを選ぶようにしましょう。

「未就学児」向けの習い事教室一覧

みらのび編集部
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