2021.11.29
習い事Q&A みらのび編集部

第4次産業革命がもたらす世界の変化とは?子どもたちの未来にどんな影響がある?

「第4次産業革命」って何?この記事では、第4次産業革命の概要や、将来子どもたちにどんなスキルが求められるのかについて解説します。

目次

  1. 第4次産業革命とは?
  2. 産業革命の分類と歴史
  3. 第4次産業革命が各方面にもたらすインパクト
  4. 第4次産業革命で日本の将来はどう変わる?
  5. 第4次産業革命の到来において子どもたちが身につけるべきスキル
  6. 【プログラミング編】おすすめの習い事教室
  7. 【英語編】おすすめの習い事教室
  8. 英語で学べるおすすめのプログラミング教室
  9. まとめ

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第4次産業革命とは?

第4次産業革命は、デジタル技術の進展がもたらす新たな産業変化であり、内閣府はコアとなる技術革新に、「IoT(モノのインターネット)」「ビッグデータ」「AI(人工知能)」を挙げています。

「IoT」とは、インターネットに接続されるモノが増え、モノ同士が多様なデータを双方向でやりとりする役割を果たすこと。IoTによって収集され、蓄積された乗車履歴や購入履歴、健康情報、環境情報などの多種多量のデータが「ビッグデータ」と呼ばれます。

総務省の言葉を借りれば、多量なデータをまとめたビッグデータを分析することにより、「異変の察知や近未来の予測等を通じ、利用者個々のニーズに即したサービスの提供、業務運営の効率化や新産業の創出等が可能」となります。

「AI」はコンピュータ自らが学習して一定の判断を行うことで、たとえばIoTで収集した交通情報を分析したAIが、渋滞を避けたルート案内などを通知するようなことが可能となります。

IoT、ビッグデータ、AIが重要な役割を持つ第4次産業革命は、内閣府によれば「生産、販売、消費といった経済活動に加え、健康、医療、公共サービス等の幅広い分野や、人々の働き方、ライフスタイルにも影響を与える」ものであり、そうした社会で生きていくためにはデジタル技術に対する一定の知見が必要になるといわれています。

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産業革命の分類と歴史

デジタル技術の発展が社会のあり方を変える「第4次産業革命」のほか、これまでに起きた産業革命にはどのようなものがあったのでしょうか。約250年前から技術革新がもたらしてきた社会構造の変化をまとめました。

第1次産業革命

第1次産業革命は、18世紀後半から19世紀中期にかけてイギリスを中心にして起こったもの。蒸気や水力、石炭エネルギーという動力の獲得により軽工業が発展し、それまで家畜に頼っていた労力を織機や紡績機、蒸気機関などの機械が担うようになりました。

蒸気機関や紡績機などの機械化により工場制機械工業が幕を開け、軽工業中心の経済発展と社会構造の変革がもたらされています。蒸気機関の活用により鉄道や蒸気船が生み出され、人々の行動範囲が広がり、様々な物質の移動のハードルが下がり、社会が拡大したことで経済活動の発展が促進されました。

第2次産業革命

19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ドイツやアメリカなどで起こったのが第2次産業革命です。石炭から石油へと動力源の革新が起こったことにより重工業が発展した点が大きな特徴です。電球が発明され、電力も社会に登場しました。

19世紀後半にはドイツのダイムラー社とベンツ社により現在のガソリン自動車とほぼ同等のものが完成。20世紀初頭にはアメリカのフォード社が実用性を追求した量産車「T型フォード」を販売し、人々の移動や物流がさらに発展しました。重工業や物流網が進歩した第2次産業革命は、大量生産、大量輸送、大量消費という社会構造を生み出しています。

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第3次産業革命

「デジタル革命」と呼ばれることもある20世紀後半に起きた革新が第3次産業革命です。中心にあったのはコンピュータなどの電子技術やロボット技術。電子工学技術の革新により運搬や溶接を行う産業用ロボットが誕生するなど、人間が担っていた単純作業が自動化され、労働のあり方に変化が訪れました。より効率的な大量生産が実現化されるとともに、日本メーカーの電子製品や自動車産業の発展が促進されています。インターネットやICT(情報通信技術)の普及により、情報通信産業も拡大しました。

第4次産業革命

現在進行形で起こっている第4次産業革命は、冒頭で述べたとおり「IoT(モノのインターネット)」「ビッグデータ」「AI(人工知能)」が重要な役割を果たす時代です。デジタル技術の重要性について、内閣府は「単なる情報解析だけでなく、複雑な判断を伴う労働やサービスの機械による提供が可能となるとともに、様々な社会問題等の解決に資することが期待されている」と述べています。

第4次産業革命と並んで使われる言葉に「Society 5.0」というものがありますが、これはインターネットを含む仮想空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する社会構造のこと。たとえば、ロボットや自動走行車といった技術で、少子高齢化や地方の過疎化などの課題を改善することが見込まれています。

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第4次産業革命が各方面にもたらすインパクト

「IoT」「ビッグデータ」「AI」といった最新のデジタル技術が進化を後押しする第4次産業革命の時代において、私たちの暮らしにはどのような影響が現れるのでしょうか。ビジネス、ライフスタイル、雇用、テクノロジーという4つの視点で世の中の変化を見てみましょう。

ビジネス

総務省は第4次産業革命の特徴の一つに「つながる経済」を挙げており、「どこで誰が商品を使ったかを把握して細かく管理・課金する形態や、売り切り型ではなく多様な貸与・利用許可型ビジネス(いわゆる「モノ」から「コト」へ)の潮流を生んでいる」と述べています。

世界各国の人たちが自宅などを宿泊施設として提供するインターネット上のサービス「Airbnb」や、スマートフォン経由でタクシーを呼ぶことができるシステム「Uber」といったシェアリングエコノミー(共有型経済)もマッチング(つながること)を軸とした新たなビジネスモデルだといいます。

また、ビジネス界では「IoT(モノのインターネット)」「ビッグデータ」「AI(人工知能)」の分野におけるベンチャー企業の台頭も期待されています。ビッグデータの活用は第4次産業革命の特徴で、たとえばIoTとAIも利用しながらより個人にフォーカスした広告を配信することが可能となっています。

ライフスタイル

内閣府によると、「第4次産業革命の進展は、生産、販売、消費といった経済活動に加え、健康、医療、公共サービス等の幅広い分野や、人々の働き方、ライフスタイルにも影響を与えると考えられる」といわれています。

「Society 5.0」や「超スマート社会」と呼ばれる時代には、「デジタル・エコノミーの進展により、ネット上でのコンテンツ提供が増加しており、好きな時に好きなだけコンテンツを楽しむこと」が可能となっているといいます。

コロナ禍でも実現されたICT活用によるテレワークのさらなる普及も見込まれ、AIの進化もライフスタイルを変えていきます。AIを搭載した自動翻訳によるコミュニケーションの円滑化や、自動運転技術の発達による人手不足の解消や人的ミスによる事故率の低下が期待されています。

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雇用

内閣府は、AIやロボットの進化により、雇用が削減されるという見方を一部否定し、「経済社会において、すべての財・サービスの生産活動において人間が必要なくなるとは考えにくい。人とのコミュニケーション自体に付加価値が生まれるようなサービスは必ず存在する」と述べています。

「人と人とのコミュニケーションや最先端技術の開発、文化・芸術、宿泊・飲食におけるホスピタリティなど、人間にしかできない質の高い仕事」の雇用は引き続き存在する、というのが内閣府の見解で、同時にインターネットに代表される情報サービス業の雇用も高水準を維持していると指摘しています。

「人類の未来と幸福のために、何を研究すべきかを研究する」ことを基本理念とする公益財団法人国際高等研究所は、AIやロボットによる代替が不可能な職業の雇用は喪失しないと分析しています。

具体的には、小中高の教員、医師、看護師、弁護士、セールスパーソン、介護士といった非定型的なコミュニケーションが必要な職業や、芸術家、作家、研究者、編集者、記者、起業家といったクリエイティビティが不可欠な職業などは、第4次産業革命がさらに進んでもニーズはなくならないといいます。

テクノロジー

IoTやAIをはじめ、取引データなどの同じブロック情報を分散して管理する技術であるブロックチェーンや3Dプリンター、専用のゴーグルで仮想空間を体験できるVRは第4次産業革命を代表するテクノロジーです。医療の分野では、3DモニターやVRを使いながら遠隔操作で手術ができるロボットも登場しています。

こうした社会インフラのあり方が変化する第4次産業革命は、ヒト、モノ、企業、お金、アイデアの移動を促し、グローバリゼーションをさらに押し進めていきます。テクノロジーの革新により地球規模での一体化が進むなかでは、語学力も重要となってくるでしょう。世界の人口の約73億人のうち約15億人が話すと言われている英語の習得が活躍の場を広げてくれるであろうことは間違いありません。

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第4次産業革命で日本の将来はどう変わる?

デジタル技術の革新が推し進められる第4次産業革命に関して、内閣府は「少子高齢化が進む我が国において、個人が活き活きと暮らせる豊かな社会を実現するためには、IoTの普及などにみられるシステム化やネットワーク化の取組を、ものづくり分野だけでなく、様々な分野に広げることにより、経済成長や健康長寿社会の形成等につなげ、人々に豊かさをもたらす超スマート社会を実現することが重要な課題である」と述べています。

デジタル社会が到来しているのは間違いなく、たとえば、IoTは現在進行形で私たちの暮らし方を変えています。自宅にいながらインターネットを通じて世界につながる状況では、在宅ワーク、ネットバンク、ネットショッピングなど、外出せずに生活することが可能になりました。映画やドラマもインターネットを使って観ることができます。IoTのおかげで、外出先からエアコンを操作したり、窓を開閉したり、ペットの見守りや給餌ができたりと、ライフスタイルが大きく変化しつつあります。

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第4次産業革命に備えて子どもたちが身につけておきたいスキル

政府、産業、社会のデジタル化が進む第4次産業革命で生きる能力で、デジタルテクノロジーに関する知見は重要でしょう。2020年度に公立小学校でプログラミング教育が必修化となった背景にも、そうした考え方があります。

同時に、文部科学省はプログラミング活動を通した「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成」も重視しており、単なる知識や技術の習得に加え、新たな価値を生み出す能力が重要になってくるともいえます。

「首都東京の産業振興や課題解決に貢献するものづくりスペシャャリストの育成」という使命を掲げる東京都立産業技術高等専門学校(都立産技高専)は、「第4次産業革命において求める人材と教育」という提言において、下記5項目の教育推進が重要であると発信しています。

  1. 自主的・計画的・継続的に学習する能力を育む教育
  2. 興味・目的意識を育む教育
  3. 専門知識を応用して問題を発見し、解決する能力を育む教育
  4. 実践力を育む教育
  5. コミュニケーション能力を育む教育

この5つの教育は、実はすべて家庭でも行えるものかもしれません。開成中学校・高等学校の校長を9年間務めた柳沢幸雄さんは、ニュースサイト「AERA dot.」の記事で、「子育てにおいて私が重視していることの一つに、子どもに“しゃべらせること”があります」と話し、いろいろな角度からぶつける質問に答えてもらうことで「思考力・判断力・表現力」などが育まれると指摘しています。

第4次産業革命が進むうえで必要とされる能力の一部は、親が子どもと関わるなかでも伸ばすことができると考えて良いでしょう。

都立産技高専は「新たな分野への挑戦や、イノベーションを生み出すことのできる能力」も重視しています。最新の情報を幅広い範囲から入手するためには、英語の能力を高め、得られる情報量を増やすことが効果的だと考えることもできます。

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【プログラミング編】おすすめの習い事教室

ここでは、私たちの身の回りにある機械や機器に指示を与えることができるプログラミングを学ぶおすすめの教室を紹介します。みずほ情報総研株式会社が経済産業省委託事業として2019年3月に発表した「IT人材供給に関する調査」によると、日本におけるIT人材は2019年の時点で約25万人も不足しているとのこと。習い事を通して早いうちからプログラミングに慣れておいて損はありません。

①ロボット科学教育Crefus(クレファス)

「ロボット科学教育Crefus(クレファス)」はロボット製作を軸とするスクールで、全国に教室を展開しています。ロボットを作る過程で体験的な学習や問題解決能力を養う学習を行い、知的好奇心や探求心、論理的な思考力、表現力の育成を後押ししています。

実践重視の授業が特色で、教育版レゴ®マインドストーム® EV3やレゴ®We Do 2.0といった教材を使用してロボット作りを進めていきます。小学3年以上を対象とした「Crefusコース」では、センサーを使った犬型ロボットを制作した例もあります。

パソコンを使ってのプログラミングはもちろん、低学年のコースではブロック製作を楽しみながら、算数、理科、歴史、地理、社会問題など多岐にわたる分野も学んでいきます。プログラミングとロボット作りを通して身につける問題解決(PDCA)のサイクルを回す習慣は、大人になっても役立つ力といえるでしょう。

・ロボット科学教育Crefus(クレファス)
URL:「ロボット科学教育Crefus」の教室一覧
対象:年長〜高校3年生
コース&料金:Kicksベーシックコース(年長)、Kicksスタンダードコース(小学1年生)、Kicksアドバンスコース(小学2年生)|9900円/月。Crefusブロンズコース(小学3年生)|1万4300円/月。Crefusシルバーコース(小学4年生)|1万5400円/月、Crefusゴールドコース(小学5年生~中学3年生)|1万6500円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

②LITALICO(リタリコ)ワンダー

「LITALICO(リタリコ)ワンダー」は「IT×ものづくり教室」を謳うスクール。プログラミングやロボット製作、3Dプリンターやレーザーカッターなどを使用したデジタルファブリケーションを通し、創造力を育む学びの場を提供しています。

首都圏を中心に約20の教室を展開する一方、少人数制オーダーメイド授業のオンラインレッスンも用意しており、全国どこでも受講可能な点が特色です。

対象は年長から高校生までで、幅広いコースが設けられています。プログラミングの土台となる考え方が身につく「ゲーム&アプリプログラミングコース」や、パソコンでプログラミングを行い、製作したロボットを動かす「ロボットクリエイトコース」、3Dプリンタやレーザーカッターといったデジタル工作機器を用いてものづくりを行う「デジタルファブリケーションコース」などから、興味に応じたコースが選択可能。

受講回数も週1回と週2回という選択肢があります。

・LITALICO(リタリコ)ワンダー
URL:「LITALICOワンダー」の教室一覧
対象:年長〜高校3年生
コース&料金:ゲーム&アプリプログラミングコース|2万6400円/月4回、4万6200円/月8回、ロボットクリエイトコース|2万6400円/月4回、4万6200円/月8回、ロボットテクニカルコース|2万6400円/月4回、4万6200円/月8回、デジタルファブリケーションコース|2万6400円/月4回、4万6200円/月8回 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

③スタープログラミングスクール

総務省による「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に選定されたことのある「スタープログラミングスクール」は、小学校1年生から中学校3年生までが対象プログラミング教室です。楽しみながらITスキルを身につけ、創造力、論理的思考力、共創力、プレゼンテーション力を伸ばすレッスンを展開。女性講師が多く、女の子も多く通っています。

学習形態は「集合学習」「個別学習」「オンライン学習」の3つ。映像とテキストで知識を習得したあと、自分の作品イメージを手書きの企画書や設計書で作成。トライ&エラーを繰り返しながら実際に作品を作り、最後に作品に関して自分の言葉で発表します。プログラミングに関する知識や技術だけでなく、思考力やプレゼンテーション力も養われる学びの場が用意されています。

「自立とつながり」も重視しており、教室で使っているPCアカウントは自宅でも利用可能なため、帰宅後も自分一人で課題の続きに向き合うことができます。

・スタープログラミングスクール
URL:「スタープログラミングスクール」の教室一覧
対象:小学1年生〜中学3年生
コース&料金:タブレットプログラミングコース|7700円/月、Scratchプログラミングコース|1万2100円/月、webプログラミングコース|1万3200円/月、個別Scratchプログラミングコース|8800円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

【英語編】おすすめの習い事教室

「IoT」「ビッグデータ」「AI」といったデジタルテクノロジーは国境を越えます。グローバル化に対応するためには、「世界共通語」である英語の習得が役に立ちます。ここでは、子ども向けに特色あるレッスンを行っている英会話スクールを紹介します。

①ラボ・パーティ

「ラボ・パーティ」は「豊かな母語」と「生きた英語」に加え、「コミュニケーション力」と「社会力」を育むスクールです。全国で約2000教室を展開しており、0歳からの受講が可能です。

英語と日本語で語られる物語CDを繰り返し聴き,感情豊かな表現をまねることで言葉に対する興味を刺激し、英語か日本語かの枠を超えた言語力の基礎を養うレッスンが特色。

寸劇づくりや手遊び歌、絵本の世界を劇にして発表する「テーマ活動」といった活動も多く、英語力に加え、表現力も伸びていきます。

満3歳の3月までの「プレイルーム」、3歳~小学生までの「幼児会員」、小学生以上の「正会員」がありますが、レッスンにおける厳密な年齢の区別はなく、異年齢の交流によって社交性が育まれるのも特徴です。

・ラボ・パーティ
URL:「ラボ・パーティ」の教室一覧
対象:0歳〜高校3年生
コース&料金:プレイルーム会員(満3歳の3月まで)|5830円/月、幼児会員(3歳~小学校に上がる前までの未就学児)|7700円/月、正会員(小学生以上)|8800円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

②シェーン英会話

1977年に創業された「シェーン英会話」、ネイティブの講師が英語を英語で教える「直接教授法」を採用しています。首都圏を中心に展開しており、全国で約190の教室を運営しています。

子ども向けのレッスンは2歳から受講可能。オールイングリッシュのレッスンでは、ネイティブの先生が五感をフルに使ったアクティビティーをテンポ良く行っていきます。

英語のみの内容でも子どもたちが戸惑わないのは、ジェスチャーや顔の表情、カードなどによるフォローが充実しているため。レッスンでは文字と音のルールを学ぶ「フォニックス」にも比重が置かれており、自然に「聴く」「話す」が伸びていきます。

オンラインで提供している多読プログラムでは、絵本を読んで感想文を提出することもあります。スピーチコンテストが毎年行われ、英語学習の意欲向上の機会となっています。

・シェーン英会話
URL:「シェーン英会話」の教室一覧
対象:2歳〜高校生
コース&料金:少人数レッスン(2歳~年少)|1万450円/月、個人レッスン(3歳~年少)|2万8050円/月、少人数レッスン(年中、年長)|1万450円/月、個人レッスン(年中・年長)|2万8050円/月、少人数レッスン(小学生)|1万1000円/月、個人レッスン(小学生)|2万8050円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

③GSA英語プライベート ウィズダムアカデミー

お迎えお送り付添いサービスと習いごと付きの民間学童保育を展開している「ウィズダムアカデミー」が英語のレッスンをオンラインでも提供している「グローバルステップアカデミー」と提携して運営しているのが「GSA英語プライベート」です。

学童保育の間にレッスンが行われる点が特色で、指導法はネイティブ講師が英語で英語を教える「ダイレクトメソッド」というもの。文字と音の規則を学ぶ「フォニックス」も重視しており、単語のスペルを見る→発音を予想する→先生の発音を聞く→自分でも復唱する→スペルを覚えるというサイクルで自然に英語になじんでいきます。

レッスンは1回60分のグループレッスンと、1回30分のプライベートレッスンの2つから選択可能。さらなる上達を目指す人に向けては、個々のレベルに合わせたクラスで2時間以上のレッスンを行う「SUPER GLOBAL JUKU(英語塾)」コースも用意されています。

・GSA英語プライベート ウィズダムアカデミー
URL:「GSA英語プライベート ウィズダムアカデミー」の教室一覧
対象:年少~小学生
コース&料金:グループレッスン(レギュラー会員)|8800円/月、グループレッスン(レッスン会員)|9900円/月
※詳しくは教室にお問い合わせください

英語で学べるおすすめのプログラミング教室

英語とプログラミングを同時に学べるグローバルを意識した教室もおすすめです。

①ROBBO Club

世界20カ国以上で採用されているIT先進国ロシア製のロボット教材を使用し、教育先進国といわれるヘルシンキ大学が開発したフィンランド式カリキュラムでプログラミング教育を行っているのが「ROBBO Club」です。

レッスンは基本的にすべて英語で行われますが、英語の知識がなくても大丈夫。レッスンの内容は日本語で解説を入れながら進み、講師は日本語でも対応が可能、日本人講師もサポートにつきます。

最初は戸惑っていても、何度も英語に触れていくうちにだんだんと耳が慣れ、レッスン3回目くらいになると自然と理解できるようになる仕組み。そもそもプログラミングは英語を土台にして設計されているものがほとんど。英語で直接学ぶ方が感覚的にわかりやすいのだとか。

学べるのは、Scratchを用いた基本的なプログラミング言語や、電子回路設計、3Dモデリング、ロボットプログラミング、 UnityやPythonなどを使ったアプリ制作などなど。1年を通してさまざまなIoT技術を身につけられるカリキュラムが魅力的です。オンラインでの受講も可能。

・ROBBO Club
URL:「ROBBO Club」の教室一覧
対象:5~14歳
コース&料金:5~6歳コース・7〜10才用3年コース・11歳〜14歳用3年コース|各2万3000円/月(1回90分、月4回)など
※詳しくは教室にお問い合わせください

まとめ

「第4次産業革命」は「IoT」「ビッグデータ」「AI」といった技術革新が中心にある時代の変化。私たちの生活は、インターネットを含む様々なテクノロジーの恩恵をこれからも受け続けます。

内閣府は、第4次産業革命の進展が経済活動に加え、健康、医療、公共サービス等の幅広い分野や、人々の働き方、ライフスタイルにも影響を与えると考えています。

今の子どもたちが大人になるころには、「IoT」「ビッグデータ」「AI」を含むテクノロジーに関わる職業が主流となっていると見込まれています。

数ある習い事のなかでも「プログラミング」や「英語」は、第4次産業革命やグローバル化のなかで身につける価値が大いにある学びの場といえます。今は、小さな子が楽しく学べるよう様々な工夫をしている教室が数多く存在します。子どもに合いそうな教室があったら、無料体験に申し込んでぜひ雰囲気を確かめてみてください。

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みらのび編集部
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