2021.11.30
習い事Q&A みらのび編集部

プログラミングを趣味にするメリットとは?簡単なコーディングで作れる例

2020年に小学校で必修化され、ますます注目されているプログラミング。子どもに始めさせたいと考える保護者も増え、子どもからの人気も高まっています。この記事では、プログラミングでどんなことができるのか、趣味にするとどんなメリットがあるのかなど、始める前に知っておきたい情報をお届けします。

目次

  1. プログラミングで作ることができるもの
  2. 【目的別】プログラミングを趣味にする際におすすめの言語
  3. プログラミングを趣味にするメリット
  4. プログラミングを始める際に準備すべきもの
  5. プログラミングを学べるおすすめ習い事教室
  6. プログラミングで作ることができるもの
  7. まとめ

みらのび掲載のおすすめ「ロボット・プログラミング」教室一覧

プログラミングで作ることができるもの

趣味でプログラミングを始めると、いろいろなものを作ることができます。自分自身の楽しみだけでなく、将来の仕事に生かせるものもあるでしょう。どんなものを作ることができるのか、代表的なものを紹介します。

①Webサイトの作成

プログラミングのスキルを身につけることにより、ホームページやブログなどのWebサイトを作成することができます。

WordpressなどのCMSや無料ブログサービスを使えば、プログラミングのスキルがなくてもWebサイトやブログを構築することはできますが、HTML/CSSを使ってWebサイトをデザインしたり、JavaScriptを使ってWebサイトに動的な機能を持たせるなど、プログラミングのスキルがあることで、できることの幅はぐっと広がります。

プログラミングの入り口としてもおすすめです。

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②アプリの作成

プログラミングによって、Webアプリやスマートフォンアプリなどを開発することができます。普段使っているスマートフォンで、自分の作ったゲームを遊ぶことができます。

iPhoneなどのiOSは「Swift」というプログラミング言語を使うと比較的簡単に作成できます。Androidは「Kotlin」が公式プログラミング言語となっています。

ゲームだけでなく、家計簿やスケジュール管理など、いろいろなオリジナルアプリを作ることができ、日本国内はもちろん、世界に向けて配信することも可能です。

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③ゲームの作成

開発環境やツールが進化し、個人でも効率的にゲーム開発ができるようになりました。ゲーム開発プラットフォームとしては「Unity」がよく知られています。

「Unity」ではプログラミングの知識がなくてもゲームを作ることができますが、「JavaScript」「C#」「Boo」の3つのプログラム言語が使用されているため、これらのプログラミングのスキルを習得することで機能を十分に活かすことができるようになります。

AR(Augmented Reality/拡張現実)やVR(Virtual Reality/仮想現実)など、さらに色々な技術が積極的に用いられるようになっているため、プログラミングスキルが活かせる場はますます広がっていくでしょう。

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【目的別】プログラミングを趣味にする際におすすめの言語

TIOBEプログラミングコミュニティによれば、現在プログラミング言語は150種類以上あるとされています。ここでは、一般に普及しているものの中から、特に子どもがプログラミングを趣味として学ぶときにおすすめのプログラミング言語を3つピックアップしました。

①簡単に楽しく学習するなら「Scratch(スクラッチ)」

スクラッチ(Scratch)はMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボで開発された、子どもから大人まで幅広い年齢層で楽しめるビジュアルプログラミング言語です。

公式サイトにアクセスすれば自由に使うことができるほか、アプリをダウンロードしてパソコンで使うこともできます。

ブロックをつなげていくだけでプログラミングすることができ、アニメーションやゲームなど自由に作れるのが特徴。2020年度から始まった小学校におけるプログラミング教育必修化でも注目されており、今後ますます利用範囲が広がりそうです。

関連記事:Scratch(スクラッチ)の基本的な使い方や、プログラミング例・サンプルを紹介

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②Apple製品用のアプリ開発をするなら「Swift(スウィフト)」

Swiftは、Appleが作ったプログラミング言語で、iPhoneやiPadで使っているiOSアプリやMacに搭載されているOSなどのアプリケーションを開発することができます。

そのSwiftをわかりやすく学べるアプリが「Swift Playgrounds」です。iPad用とMac用があり、Swiftを使ってパズルを解きながら、コードの基本をマスターすることができます。

はじめから内蔵されたレッスンのライブラリに加え、追加の「チャレンジ」もたっぷり用意されており、どんどんステップアップしていくことが可能。プログラミング初心者にもおすすめの言語です。

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③Web開発をするなら「Ruby(ルビー)」

Ruby(ルビー)は、国産のプログラミング言語で、日本語での学習環境も多いため、プログラミングの基礎を学ぶときにおすすめできる言語です。

文法が分かりやすくシンプルなコードが書けることが特徴。人気のフレームワーク「Ruby on Rails」のベース言語となっており、Webサイト制作、ショッピングサイト構築、SNS開発など、さまざまなアプリケーションの開発をすることができます。

子どもたちがRubyに楽しく触れられるように「KidsRuby」というオープンソースが提供されており、チュートリアルを通してRubyを使ったプログラミングを学べるようになっています。

チュートリアルの日本語版は小学2年生から読むことができるように作られていますので、小学生のプログラミング学習にもおすすめです。

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プログラミングを趣味にするメリット

プログラミングを趣味にすると、下に紹介するようなさまざまなメリットが得られます。楽しみながら長く続けていきやすいので、ぜひプログラミングをスタートしてみてはいかがでしょうか。

①ものづくりの力が身につく!

プログラミングを趣味にすると、ウェブサイトやアプリ、ゲームなど、いろいろなものが作れるようになります。どうすれば自分が作りたいものを作れるのかがわかるようになり、自分のアイディアを形にできる楽しさが得られます。

物事を筋道だてて考え最適な改善策を考える「プログラミング的思考」を身につけることができるのもメリット。問題を解決できる力や、臨機応変に対応できる力は、さまざまな場面で役立ちます。

②趣味が「仕事」に繋がる可能性アリ

プログラミングで様々なものが作れるようになり、技術を身につければ、将来の仕事の選択肢は必然的に増えるでしょう。

IT業界ではプログラミングスキルを持った人材の需要が益々高まることが予想されています。直接的にプログラミングと関係のない仕事でも「プログラミング的思考」は役立ちます。副業/複業や在宅ワークなど、新しい仕事のスタイルにもプログラミングはマッチしています。働き方の選択肢も増えるでしょう。

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プログラミングを始めるときに準備するもの

プログラミングを始めるには、パソコンとインターネットが必要です。

パソコン選びは目的や使いたい技術に合わせる必要があり、C#やVisual StudioのようにWindowsでの使用が推奨されるものや、SwiftのようにMacでなければ使用できないものもあります。

子ども向けのプログラミング言語であるViscuit(ビスケット)やScratch(スクラッチ)は、パソコンだけでなくタブレットやスマホでも学習することができ、ゲーム機器として人気のNintendo Switchにも、子どもが遊びながらプログラミングを学べるソフトが数多く用意されています。

また、キッズパソコンやおもちゃパソコンにも、プログラミング学習のできるものがあります。まずはゲーム感覚で楽しく取り組み、子どもの年齢やスキルに合わせて本格的なパソコンへとステップアップするのも良いでしょう。

関連記事:おすすめのキッズパソコン・おもちゃパソコン9選 機能や選び方、使い方まで解説
関連記事:遊びながら子どもの学習・勉強ができる!Nintendo Switchのおすすめソフト10選

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プログラミングを学べるおすすめの習い事教室は?

プログラミングの学習は、書籍やオンラインの学習サイト、アプリなどを使えば独学でもできますが、より効率的に学習するなら、プログラミングスクールの利用もおすすめ。

年齢や目的のプログラミング言語に応じてコースが用意されており、楽しくプログラミングについて学ぶことができます。初めてプログラミングに挑戦する子どもにもおすすめのプログラミングスクールを紹介します。

①総合的な教養を身につける「ロボット科学教育Crefus」

ロボット作りを通して理数系の知識や問題解決能力など、21世紀に必要とされるスキルを楽しく学ぶことができる「ロボット科学教育Crefus」。

2003年に設立されたロボットプログラミング教育の草分け的存在で、実践重視の授業が特徴。教育版レゴ®マインドストーム® EV3やレゴ®WeDo 2.0、さらにCrefusオリジナルのワークシート型教材を使い、ひたすら手と頭を動かしてロボット作りに励みます。

夢中で課題に取り組んでいるうちに、計算力や論理的思考力を身につけることができるだけでなく、言語活動も重要視しているため、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力も磨けます。

どのようなテクノロジーが社会で利用されているかを学び、さまざまな領域を融合して学べるよう工夫されています。

・ロボット科学教育Crefus
URL:「ロボット科学教育Crefus」の教室一覧 
対象:未就学児~中学生
コース&料金:Kicksベーシックコース・Kicksスタンダードコース・Kicksアドバンスコース(各9900円/月)、Crefusブロンズコース(1万4300円/月)、Crefusシルバーコース(1万5400円/月)、Crefusゴールドコース(1万6500円/月)など
※詳しくは教室にお問い合わせください

②知識とともに心も成長させる「LITALICOワンダー」

東京、神奈川、埼玉に18カ所の教室を展開する「LITALICOワンダー」は、プログラミング教育のほか、障がい者の就労移行支援や発達障がい・学習障がいの子どもの学習支援でも定評のある株式会社LITALICO(リタリコ)が運営するプログラミング教室です。

主なコースには、ゲームやアプリをつくる「ゲーム&アプリプログラミングコース」と、ロボットをつくる「ロボットクリエイトコース」があり、どちらも年長から受講可能。レベルアップすればより専門的なコースを受けることもできます。

子どもたちそれぞれが持つ個性や「自分らしさ」を大切にしており、作品づくりを通じて、プログラミングの知識だけではなく、心の成長を親子ともに実感できるのも LITALICOワンダーならではといえます。

・LITALICOワンダー
URL:「LITALICOワンダー」の教室一覧
対象:未就学児~中学生
ゲーム&アプリプログラミングコース・ロボットクリエイトコース・デジタルファブリケーションコース(各2万6400円/月4回、4万6200円/月8回)など
※詳しくは教室にお問い合わせください

③チームワークややり抜く力を磨く「スタープログラミングスクール」

情報をインプットしたら、自分なりに考えて実践し、アウトプットするという「学びのスパイラル」を大事にしている「スタープログラミングスクール」。

プログラミングの知識や技術はもちろん、チャレンジ精神や創造力を育くむことができるのが特徴です。

コースは「タブレットプログラミングコース」(小1~4年)、「Scratchプログラミングコース」(小3~中3)、「Webプログラミングコース」(小5~中3)などが用意されています。

同じクラスに異年齢が集まるため、先に課題が終わったら周りの仲間をサポートしたり、つまずいた時は一緒に考えるなど、お互い切磋琢磨し合うことで「チームワーク」や「やり抜く力」を磨くこともできます。

教室で使っているPCアカウントは自宅でも利用可能で、レッスン終了後も課題の続きに取り組めるのも魅力です。

・スタープログラミングスクール
URL: 「スタープログラミングスクール 」の教室一覧
対象:小学生~中学生
コース&料金:タブレットプログラミングコース(7700円)、Scratchプログラミングコース(1万2100円)、webプログラミングコース(1万3200円)など
※詳しくは教室にお問い合わせください

まとめ

プログラミングを趣味にすると、ウェブサイトやアプリ、ゲームなど、いろいろなものが作れるようになり、将来の仕事の選択肢の幅を広げられるだけでなく、問題を解決できる力や、臨機応変に対応できる力が身につくなど、さまざまなメリットがあります。プログラミング言語が種類は様々。無料の体験教室などでロボット・プログラミングを体験することもできます。ハマってしまう子どもも少なくないとか。

みらのび掲載のおすすめ「ロボット・プログラミング」教室一覧

みらのび編集部
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