2022.01.14
習い事Q&A みらのび編集部

【子ども向け】勉強の仕方が分からない!効率の良い勉強法まとめ

メモのとりかたがよくわからなかったり、復習のやりかたがよくわからなかったり。勉強に苦手意識を持ってしまう理由は、効率よく学ぶためのコツがうまく掴めないからかもしれません。この記事では、子ども向けの勉強法や、ヒントとなる情報をまとめて紹介します。

目次

  1. 勉強の仕方が分からない子どもによく見られる傾向
  2. 効率の良い勉強法の「基本」
  3. 【科目別】効率の良い勉強法
  4. 【科目別】おすすめの参考書・ドリル
  5. 勉強の効率が上がる「ちょっと変わったおすすめ勉強法」
  6. 勉強の効率が思うように上がらない場合は「習い事」もおすすめ
  7. まとめ

みらのびがおすすめする「知育・学習」の習い事教室一覧

勉強の仕方が分からない子どもによく見られる傾向

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勉強に苦手意識を持つ子どもにはどんな共通点があるのでしょうか。ベネッセが運営する教育情報サイト「うちの子が勉強できないのはどうして?理由を見つけて解決!」では、3つの理由が紹介されています。

1つ目は、勉強の面白さがわからずに勉強を「しない」という状態。この場合、学校の勉強に興味を持たせられるかどうかがポイントになるといわれています。

2つ目は、概念が理解できないから「わからない」という状態。例えば、「分数の割り算」(分子と分母を逆にするもの)という概念が理解できないなど。

3つ目は、どこがわからないのかが「わからない」という状態。この場合、何から手を付けたらいいのかもわからず、わからないことに嫌気がさして、勉強が嫌いになってしまうため、まずは何がわからないのかを特定し、その部分の解決を図るようにしてあげることが大切といわれています。

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約半数の子どもが「勉強の仕方がわからない」

「ベネッセ教育総合研究所」が、小学4年生から中学2年生の子どもと、その保護者5409組を対象に行なった「小中学生の学びに関する実態調査」(2014年2月~3月実施)によると、学習の悩みについて「上手な勉強のやり方が分からない」と回答した小学生は、約40%にものぼりました。この割合は中学生になると約55%とさらに高まります。

ベネッセ教育総合研究所は、子どもたちが学習方法について体系的に学ぶ機会は少なく、効果的な学習方法を身につけることができていないと実感している子どもが多いのではないかとの見解を示しています。

調査では、学習時間を十分に取っている子どもほど学業成績が良くなる結果が示されたほか、学習の質の重要性を示す結果も示されました。

具体的には、「成績上位×学習時間短い」中学生と「成績下位×学習時間長い」中学生を比べたところ、成績上位でありながら学習時間が短かった中学生は、「何が分かっていないか確かめながら勉強する」で19.9 ポイント、「○つけ(答え合わせ)をした後に解き方や考え方を確かめる」で21.4 ポイント上回りました。

この結果から、学習の 「量」と「成績」はある程度比例し、一定の学習時間を確保することは学力を高めるために重要な要素といえるほか、短い学習時間でも学習方法の工夫によって成果を上げることが可能になると考えられています。

では、勉強の仕方を理解し、その質を高めていくためには、どうすれば良いのでしょうか。

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効率の良い勉強法の「基本」とは?

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東京大学とベネッセ教育総合研究所が共同で実施した調査「子どもの生活と学びに関する親子調査2016」によると、勉強が「嫌いから好き」になった子ども(小学5~6年生)は、「嫌いなまま」の子どもより、「学習方略」を活用している比率が高いことがわかりました。

「学習方略」とは、学習効果を高めるために、意識的に用いる勉強方法のことと定義されており、例としては、他者に教えてもらう、反復する、時間制限を決める、解き方や考え方を確かめる、目標を設定する、などがあります。具体例としては下記の内容が紹介されています。

  • 考えても分からないことは親や先生に聞く
  • テストで間違えた問題をやり直す
  • 遊ぶ時は遊び、勉強する時は集中して勉強する
  • 繰り返し書いて覚える
  • 友だちと勉強を教えあう
  • 何から勉強したらよいか順番を考える
  • 何が分かっていないか確かめながら勉強する
  • 問題を解いた後、ほかの解き方がないかを考える

この中で、勉強が「嫌いから好き」に変わった子どもがより多く行っている効果的な勉強方法は、下記の3つといわれています。

  • 何が分かっていないか確かめながら勉強する
  • テストで間違えた 問題をやり直す
  • 繰り返し書いて覚える

勉強が「嫌いから好き」に変わった子どもは、学習時間が増加し、成績も「上がった」と回答しています。

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【科目別】効率の良い勉強法

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ここでは、学習塾や教育情報のウェブサイトなどで公開されているノウハウをもとに、効率の良い勉強法として解説されている方法を科目別に紹介します。

①英語

開成教育グループのフリーステップ香里園駅前教室チーフ、松本克彦さんの受験勉強法指南によると、勉強の基本は、正しく「理解」し、「定着」させることの2つが重要といわれています。

理解とは、授業を聞いたり、教科書を読んだりする作業が中心となる学習です。

定着とは、問題を解いたり、音読したりすることをいい、手を使ってする「定着」の量が試験の結果に結びつくと述べられています。

具体的には、辞書を引きながら英文を目読するのは「理解」、手を使って訳を書いたり、音読したりすることが「定着」学習となるといわれています。

また、KEC個別指導メビウスの勉強の仕方アドバイス「効率の良いテスト勉強の仕方 準備編・実践編」でも、単語を覚える際は、見るだけではスペルが書けない場合があるため、単語を見るだけでなく書いて覚えることや、何度も教科書を音読しながら訳し、わからない部分の文法や単語を復習することがおすすめされています。

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②国語

ベネッセ 教育情報サイト「効率の良いおすすめ勉強法7選&効率の悪いNG勉強法4選を一挙紹介!」によると、国語の勉強のコツは、主に「漢字」と「読解力」の2つに分かれるといわれています。

漢字は、例えば、きへんやごんべんなど、漢字の意味を理解すると覚えやすくなるといわれています。その際、部首や書き順を意識することも付け加えられています。

読解力を身につけたいときに効果的だといわれているのは、読書。重要なのは、量よりも質で、わからない言葉の意味を調べながら、語彙力や読解力を養っていくことが大切とされています。

読解力は、読むだけでなく、書いたり話したりすることも欠かせません。日頃から相手にわかりやすく伝えることを意識してみたり、相手に伝わる文章を書く練習のために、日記を書くこともおすすめされています。

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③数学(算数)

栄光ゼミナールの個別指導専門塾「栄光の個別ビザビ」のウェブサイトで公開されている「勉強の仕方がわからない!成績アップに効果的な勉強法」の解説では、数学(算数)は、前の単元ができていないと、次の単元もできない積み重ねの教科といわれています。

例えば、中学校で習う「一次関数」は、小学校の「比例」から続いていたりと、小学校で習う算数が中学校や高校の数学に発展していくため、過去にわからなかった問題を放置しておくと後の分野に影響します。そのため、一定の演習量を確保して、繰り返し演習を行い、出来ない問題を発見して潰していくことが大切といわれています。

また、ベネッセ教育情報サイト「効率の良いおすすめ勉強法7選&効率の悪いNG勉強法4選を一挙紹介!」では、基礎の計算力が重要な科目といわれています。

小学校での勉強が、中学、高校の基礎にもなるため、なるべく苦手意識を持たせないことが大切。小学校低学年のうちは、楽しみながら学べるよう、ゲーム形式にしたり、パズルや積み木などの算数要素がある遊びと組み合わせる方法が紹介されています。

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④理科

オンライン家庭教師Wamのウェブサイトで紹介されている記事「勉強の仕方が分からない?効率よく勉強するコツとは」によると、理科の特徴は、暗記と計算の両方が求められる点です。

理科の計算問題は、公式を覚えただけでは解けないため、演習問題を多くこなすことが重要視されています。問題を解いた後、解説をしっかり読み、答えに至る考え方を学ぶこともおすすめされています。

また、ベネッセ 教育情報サイト「効率の良いおすすめ勉強法7選&効率の悪いNG勉強法4選を一挙紹介!」では、理科は自然や生き物、電気など、日常生活と関連が深い科目であるため、身近な好きなものに対して「どうして?」と疑問を抱く事柄があれば、どんどん実験や考察をさせていくことで理科の勉強へのハードルを下げられるのではないかともいわれています。

⑤社会

ベネッセ 教育情報サイト「効率の良いおすすめ勉強法7選&効率の悪いNG勉強法4選を一挙紹介!」によると、社会は、暗記が鍵を握る科目。

歴史や地域、経済や政治の仕組みなど、大まかな全体像を掴んでから背景を理解すると、細かい単語も暗記しやすくなるといわれています。

また、旅行や散歩に行って地図を見たり、テレビ番組などを見て年表を広げてみたり、日常生活とリンクさせることで理解が高まるとも。

オンライン家庭教師Wamのサイトで公開されている記事「勉強の仕方が分からない?効率よく勉強するコツとは」では、歴史の流れを掴むために、複数の用語を関連づけて覚えたり、自分で地図や年表を作成する方法も紹介されています。

【科目別】おすすめの参考書・ドリル

ここでは、小学生の子ども向けにおすすめの参考書・ドリルを科目別に1冊ずつ、紹介します。種類が豊富にあるため、基礎が学べるものを重点的に選びました。

①英語

タイトル:「やさしくまるごと小学英語」
出版社:学研プラス
価格:2640円

おすすめポイント:1冊で小学校3年~6年で学ぶ英語の内容を網羅。オールカラー&マンガ付きで、楽しく学べます。YouTubeでこの本をテキストにした動画授業も公開。付属DVDには、「効果的な英語の学習法」と「アルファベットの発音のミニ特別授業」も収録。別冊単語まるごと練習ノート付き。YouTubeの動画授業で先生がスピーキング練習を促してくれるので、慣れると自習用にも利用できるでしょう。

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②国語

タイトル:「いっきに極める国語 小学1~3年の漢字」
出版社:くもん出版
価格:1320円

おすすめポイント:小学1~3年で学習する漢字440字を、学年をこえて効率的に学習可能。漢字の一字一字がとても見やすく、意味や形など漢字の特徴ごとにグループ分けされているので勉強しやすいという声も。小学4~6年のシリーズもあります。

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③算数(数学)

(C) HIDEO KAGEYAMA, SHOGAKUKAN 2002 (C) HIDEO KAGEYAMA, SHOGAKUKAN 2002 

タイトル:「陰山メソッド 徹底反復『百ます計算』」
出版社:小学館
価格:660円

おすすめポイント:毎日同じ問題を2週間、徹底反復することで計算の基礎・基本が身に付きます。小学校全学年対象。たし算、ひき算、かけ算、わり算の各プリントが2週間分(14枚)入っています。2週間毎日同じ問題を繰り返し解くことで、前回の経験が頭の中に残り、どんどんタイムがよくなり、計算力が向上していきます。

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④理科

(株)文英堂 (株)文英堂 

タイトル:「これでわかる理科」
出版社:文英堂
価格:1430円

おすすめポイント:オールカラーで図解付き。参考書とドリルと問題集がセットになっています。令和2年度からの新課程小学理科教科書に対応し、基礎から応用まで掲載。小学3年~6年生まで各学年のラインナップあり。本のはじめに、教科書の重要なポイントをまとめた「よう点チェックカード」の付録付き。テスト前にチェックができて便利です。自学自習用にもおすすめ。

⑤社会

タイトル:「?に答える! 小学社会 改訂版 (小学パーフェクトコース) 」
出版社:学研プラス
価格:3300円

おすすめポイント:「?」と思ったときに子どもが自分の力ですぐに調べられる用語集。自ら学ぶ習慣がつきます。小学3年~6年の教科書の基礎から入試対策までを網羅。小学生が調べやすいように工夫されたビジュアルたっぷりの内容です。新学習指導要領対応。

勉強の効率が上がる?「ちょっと変わったおすすめ勉強法」

STUDY HACKERのコラム「東大生・京大生がおすすめする勉強法」では、こんな勉強方法も紹介されていました。

①「1冊3周」勉強法

STUDY HACKERのコラム「一冊を完璧に仕上げる! 京大生が教える「1冊3周勉強法」によると、問題集や参考書は1冊に絞って完璧にやり終えるのが、勉強法の基本だといわれています。「1冊3周」勉強法は、参考書を3周に分けて異なる方法で読み込んでいく勉強法です。

1周目は参考書に目を通し、全体像を把握。読んだところや理解度に応じてマーカーなどで色分けします。

2周目は、内容を理解しながら読み、問題を解き、その内容を要約します。ページ数の横などに自分の言葉で要約を書き込みます。問題集の場合は、問題の解き方や考え方を書き込むのがポイントだそうです。

3周目は、本文を再度熟読。これまで2回読んでいるので分からないところが具体的になると言われています。マーカーなどを使いながら重要箇所の見直しを行うことで、最初に読んだ時よりも知識が定着し、効率よく勉強を進めることができると解説されています。

②ストップウォッチ勉強法

STUDY HACKERのコラム「勉強するなら絶対に用意したい「ストップウォッチ」のすごい効果」で紹介されている、ストップウォッチで時間を測りながら勉強する方法です。

やり方は、ストップウォッチを使って、勉強する時間を測るだけ。それからノートに、何時間、何を勉強したのか、1日の合計勉強時間を記入します。

勉強の合計時間を記録し、努力を可視化するのがポイント。勉強時間への意識を高めてモチベーションアップにつなげ、制限時間を設けて勉強することで集中力や記憶力が鍛えられるのだとか。

勉強のやる気が出ない、すぐ飽きてしまうといった、勉強に対しての心理的な要因で勉強がなかなか進まない子どもにも、取り入れやすい方法かもしれません。

みらのびがおすすめする「知育・学習」の習い事教室一覧

勉強の効率が思うように上がらない場合は「習い事」もおすすめ

勉強の効率が思うように上がらない場合は「習い事」もおすすめです。科目ごとにおすすめの教室を紹介します。

①【英語】ラボ・パーティ

創業50年以上の歴史ある英語スクールに、「ラボ・パーティ」があります。

「ぐりとぐらのおきゃくさま」や「不思議の国のアリス」など、親世代にもおなじみの愉快で味わい深い名作絵本が英語教材。英語と日本語両方の朗読CDを、教室や自宅で何度も聞き、耳から自然に言葉をつかみとっていくことを大切にしています。

絵本で英語に触れたら、今度は子どもたちで寸劇づくり。絵本の世界を「劇」にして発表したり、英語の歌を歌ったり、体験のともなった学習で英語で表現する力を育みます。

ラボでは、英会話スクールのように、英語のスペルや発音を教え込んだりせず、アクティビティーを通じて、子どもたちに「なぜそう思ったのかな?」と問いかけ、自ら考えて身につけるように促します。

異年齢の子どもたちと学び合うことで、子どもどうしで一つの作品を作り上げるクリエイティブな力、チームワークも養われます。

・ラボ・パーティ
URL:「ラボ・パーティ」教室一覧
対象:幼児(3歳~小学校に上がる前までの未就学児)のほか、小・中学生などコース&料金:7700円/月~※詳しくは教室にお問い合わせください

②【算数】未来こども教室 そろばん教室

そろばんの玉をイメージする力が暗算力につながるため、数字として認識する前の数の概念を覚える時期にはじめるとよいとされているそろばん。「未来こども教室 そろばん教室」は、年中から小学6年生までを対象とした「未来こども教室」が運営するそろばん教室です。

教室では、未来こども教室本部が指定した「商工会議所」「全珠連」の検定に準拠したテキストを珠算・暗算でそれぞれ使用。生徒が飽きずに続けられるよう、授業ではゲーム感覚で楽しく学べる工夫がなされ、一人ひとりの進み具合に合わせた個別指導を行っています。

間違えた問題を先生と一緒に見直すことで、課題を発見し次につなげる力が身につき、ストップウォッチを使って時間を意識しながら練習することで、集中力も身につきます。上達すればするほど、より難しい問題を解きたくなるチャレンジ精神も育っていきます。

計算力が強くなるだけでなく、そろばんの検定試験も実施されているため、受験など将来のさまざまな局面で役に立つ本番力も養われます。

・未来こども教室 そろばん教室
URL:「未来こども教室 そろばん教室」の教室一覧
対象:年中・年長対象のキッズコースのほか、小学生を対象としたコース
コース&料金:2420円/月~※詳しくは教室にお問い合わせください

③【国語】KEEʼSこどもスピーチスクール

滑舌や音読の練習に、和歌や古典、百人一首を取り入れているスクールに「KEEʼSこどもスピーチスクール」があります。

現役アナウンサーの講師がわかりやすい話し方や思考法をロジックツリーを使ってレクチャーします。国内外の企業600社が採用し、実際にトップリーダーたちが学んでいるKEE’Sの話し方メソッドを、 子ども向けにアレンジして指導。自分の思いを伝える楽しさが実感できます。

日本の有名文学作品や古典、漢詩などのオリジナルテキストを音読し、正しい滑舌の練習もできます。古典の音読は、文学に関する知識のほか、美しい日本語やその響き、リズムなど、言葉のセンスを幼少の頃から養えるのも魅力。

基本的なスキルを習得すると、人前で自信を持って話せるようになるほか、正しい日本語や論理的思考力が身につくのがうれしいポイント。オンラインの受講も可能です。

・KEEʼSこどもスピーチスクール
URL:「KEEʼSこどもスピーチスクール」教室一覧
対象:年少~小学生のほか、年中~小学6年生対象のe-ラーニング+動画添削コースなど
コース&料金:幼児スピーチクラス、小学校低学年クラス、小学校高学年クラス、マンツーマンレッスンなど|1万3200円/月~
※詳しくは教室にお問い合わせください

④【理科】「つくる・解決する」を楽しく学ぶ みらいミッテ

新学習指導要領でも重視されるようになった、思考力・判断力・表現力などの「生きる力」を学べるおすすめの教室が「『つくる・解決する』を楽しく学ぶ みらいミッテ」。対話式進学塾1対1ネッツが運営する、生きる力の土台を養う体験型スクールです。

レッスンでは、「調べる」「つくる」「伝える」「解決する」の4つの学びで、好奇心や探究心、課題発見力、論理的思考力など12の能力を育みます。

教科に沿った学習ではありませんが、理科や算数の概念や文章読解を体感的に学ぶ内容もあり、自ずと受験に必要な力も身につくのが魅力。

色の分解実験や物による強度の違いを調べる実験を通して「予想→実験→まとめ」の手順を体験して分析力や探究心を養ったり、設計図を考えてから立体迷路を作ったり、「体験したことから自分で考えて新たに生み出す」という過程をベースに構成されています。

小学校低学年でも疑問に感じたことは自ら調べる姿勢が身につくなど、楽しみながら自然と、理科などに必要な考え方の基礎が学べます。

・「つくる・解決する」を楽しく学ぶ みらいミッテ
URL:「『つくる・解決する』を楽しく学ぶ みらいミッテ」の教室一覧
対象:初級コース(小学1年~4年生)、中級コース(小学2年~5年生)、上級コース(小学3年~6年生)など
コース&料金:1万1000円/月
※詳しくは教室にお問い合わせください

⑤【社会】デルタスタジオ

「デルタスタジオ」は、子どもたちの好奇心を広げて自主性を伸ばすプログラムを2つ提供しています。

一つは、医療や建築、ビジネスなどの仕事に関する幅広い体験型の授業を通して、好奇心と才能に火をつける「点火」というプログラム。もう一つは、企画を立てるところから自分たちで挑戦する「デルタチャレンジ」というプログラムです。どちらも1つのテーマを2カ月間かけて掘り下げていきます

例えば、「ビジネスの点火」では、キッチンカーで街頭販売を行って、お客さんは何を求めているのかをインタビューしてみたり、実際に体験を通じて子どもたちに問いかけ、自発的な行動を促すことを重視しています。

点火のプログラムでは、ガリレオ、ピカソ、ライト兄弟、スティーブ・ジョブズなど、様々な分野の偉人の伝記を学び、それらの人たちにどんな点火の機会があったのかを振り返る時間もあります。数多くの偉人伝に触れることで自ら考えて挑戦する力が育まれます。

プログラムを体験することで、社会への視野が広がり、自分はこれが得意、面白い、と思える分野を発見できることでしょう。

・「デルタスタジオ」
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対象:小学生など
コース&料金:1万6500円/月~
※詳しくは教室にお問い合わせください

まとめ

何が分かっていないかを確かめたり、考えても分からないことは親や先生に聞いたり、やり方を工夫することで勉強が嫌いから好きになった子どもがいます。

勉強が好きになれば、学習意欲が湧き、基礎学力の向上も期待できます。様々な学習方略や参考書などをうまく利用して、上手に楽しく勉強できる方法を身につけたいもの。独学が難しい場合は、習い事を利用するのもおすすめです。

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みらのび編集部
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