2022.03.27
習い事最前線 みらのび編集部

「理英会」のメリット・効果|首都圏・関西圏に16カ所の小学校受験教室

小学校受験対策、保護者サポート万全。入学後も伸びる力を育む

「理英会」3つのメリット

メリット:01 幼児教育40年の実績と独自カリキュラムで入試対策を網羅
メリット:02 体験を重視した楽しい授業、とにかくほめて子どもを伸ばす
メリット:03「マザーリング」の時間を設け、保護者のお悩みをフォロー

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入試問題・行動観察を網羅、志望校別ゼミも

小学校受験に備えるスクールの中でも、「理英会」は、実験などの体験を通して学ぶ楽しさを高め、考える力を伸ばす指導が特徴です。1986年に設立し、現在、首都圏と関西エリアに16校を展開。毎年、合格者数を確実に積み重ねています。

運営するのは、40年の指導実績を持つ株式会社理究。理英会の授業は、発達段階を踏まえたメソッドと入試分析を組み合わせた、独自のカリキュラムと教材に基づきます。知識・知能分野、絵画制作、運動など、主な小学校の入試問題は全て網羅。「落ち着き」「待つ」などの行動観察にも対応しています。

対象は1歳〜年長まで。コースは学年ごとに「さくら」「プレ年少」「年少」「年中」「年長」に分かれます。教室によっては幼稚園受験コースも。翌秋の入試に向けて、年少コース以上は11月から新学年が始まります。
授業は週1回の「ホームクラス」が基本。年中コースからは難関校などの目標に応じたクラスも。年長コースは習熟度別のクラスに加え、オプションで志望校別ゼミが受けられます。季節の講習、各種テストも充実しています。

今回の取材では川崎駅前の商業施設内にある川崎ルフロン校を訪問、新年長児の8人が参加する「東京女子難関校ゼミ」を見学しました。試験日程やアクセスの良さから、東京・神奈川の学校を併願するケースが多く、通う校舎がホームクラスとゼミで異なる子どももいるそうです。 

今回取材した「東京女子難関校ゼミ」の様子。翌年秋の入試に向けて11月から新学期が始まる今回取材した「東京女子難関校ゼミ」の様子。翌年秋の入試に向けて11月から新学期が始まる

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課題に集中して取り組み、思考力アップ

理英会の授業はコースにより80〜150分。1クラスの定員は「さくら」「プレ年少」が6人、「年少」からは大きな集団に慣れるため12人が基準です。講師は子ども6人につき1人が担当するので、しっかり目が届きます。

今回見学したゼミは、週1回100分。先生2人のチームティーチングで、指先の巧緻性を高めるトレーニング、リズム感と跳躍の行動観察、カードやプリントを使った問題の順に進みます。進行役の大前詔恵先生は、大きく通る声で子どもたちをリード。どの子も集中して一生懸命取り組みます。

授業では体験を重視。子どもの思考力アップにもつなげます。巧緻性の課題である、洗濯ばさみを素早くつなぐ競争では、先生が「まっすぐ、長くつなげる方法はないかしら?」と子どもたちに問いかけます。生徒の一人から、真ん中のリングに着目したアイデアが出ると、先生はすかさずキャッチ。洗濯ばさみをリング部分に縦横順番にとめていく見本を示します。全員で練習した後、実践へ。子どもたちは、2回目の競争でより長く洗濯ばさみをつなぐことができ、達成感を得たようです。

とにかく「子どもをほめて伸ばす」のが理英会のスタンス。授業では、先生が必ず子どもの名前を呼び、「ステキね」「スーパーお姉さん」など、ポジティブな言葉をかけていました。先生にはニックネームがついており、子どもたちは親しみを持ちながら信頼関係を築くことができます。

授業では、どの子どもも集中して一生懸命取り組む。巧緻性の課題では、洗濯ばさみを素早く、長くつなげた 授業では、どの子どもも集中して一生懸命取り組む。巧緻性の課題では、洗濯ばさみを素早く、長くつなげた 

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話をきちんと聞いて判断し、やり抜く力へ

課題に共通していたのは、先生の話をきちんと聞いて判断し、姿勢を正して、丁寧に取り組むこと。これは、試験当日に実力を発揮するための土台になります。授業では、先生が「お話は目と耳と心で聞くことが大事」「お約束は最後まで忘れないこと」と言葉に力を込めていました。教室での学びを重ねることで、目標に向けて「やり抜く力」が育まれます。

年長コースは、1年を「基礎」「応用」「演習」の3期に分け、合格に向けステップアップします。基礎期の段階では、間違いや失敗の理由に気づき、弱点を補うことが大切。子どもたちは、自らの課題を発見し、解決するための力を養います。

小学校受験では、記憶力や推理思考力、言語、数量、図形などの知識が幅広く問われます。子どもたちは、教室の授業で友達と学び合いながら、物事を論理的に考える力を高めていきます。

理英会では、年少コースで「1分間スピーチ」を取り入れるなど、子どもが集団の中で自己表現できる「人前力」も磨きます。見学した授業では、先生が、プレゼントの箱を抱えた女の子が描かれたカードを見せ、「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように」といった5W1Hを意識したお話作りを全員で行いました。子どもたちからは次々と言葉が飛び出し、想像の世界が膨らんでいきます。ストーリーが完成する醍醐味と、子どもたちの「もっと学びたい」という思いが感じられる場面でした。

受験では知識が幅広く問われる。子どもたちは友達と学び合いながら、物事を論理的に考える力を高めていく 受験では知識が幅広く問われる。子どもたちは友達と学び合いながら、物事を論理的に考える力を高めていく 

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入学後も学ぶことが好きな子どもを育む

授業で学んだ内容は、家庭での学習につなげることが大切。理英会では、保護者が別室で授業を見学でき、授業後は毎回、「マザーリング」の時間を設けています。ここで先生は、保護者に向けて、課題の意図やチェック点、家庭学習のポイント、親としての心構えなどを伝えます。先生は、子どもの心や発達、学校別の専門知識について理解が深く、安心して相談ができます。入試前には、願書添削や模擬面接も。保護者にきめ細かく寄り添い、子どもの進路を一緒に考えるサポート体制は万全です。

入試では、子どもの生活体験が豊かであることも求められます。「小学校では、子どもが自立してできることと、友達と協調して取り組むことがとても大事です」と理英会統合マーケティング部の井上沙紀さん。授業では、子どもたち自身が整理整頓して準備や片付けをし、あいさつや言葉のかけ方についても、先生が丁寧に指導していました。

子どもたちは、「今日は何をやるのかな」「先生に会うのが楽しみ」とわくわくしながら教室に通い、数カ月学習すると、ぐんと成長が見られるそう。保護者からは卒業時に「理英会に通って良かった」「親として学ぶことが多かった」との声が聞かれます。

理英会が目指すのは、「小学校受験をゴールと考えず、学ぶことが好きな子どもになる授業」。教室を巣立った子どもが、一貫校からより難関の中学校に合格したケースもあるそうです。

保護者へのサポート体制も万全。小学校受験をゴールと考えず、学ぶことが好きな子どもになる授業を目指す 保護者へのサポート体制も万全。小学校受験をゴールと考えず、学ぶことが好きな子どもになる授業を目指す 

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親目線で感じた「理英会」のメリット・効果

見学した授業では、100分の長丁場でありながら、どの課題でも、子どもたちが先生と一緒に楽しく、真剣に取り組んでいたのが印象的でした。小さな手を懸命に動かし、「どうすれば良いのか」を考える姿は、頼もしくもありました。受験がゴールではなく、その先も伸びる力を育もうとする姿勢は、私にとって、試験一辺倒のイメージを覆すものでした。小学校の卒業を知らせに、理英会に顔を出すお子さんもいるとのこと。先生と子どもの絆の強さが感じられるエピソードに好感が持てました。(小島泰代)

お近くの「理英会」の教室を探してみてください。

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みらのび編集部
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