2022.03.17
習い事最前線 みらのび編集部

「Hanaspoサッカー教室」メリット・効果|花まる学習会と香川真司選手が設立


「Hanaspo(はなスポ)サッカー教室」3つのメリット

メリット:01 人間力を育てる、花まる学習会が運営するサッカー教室
メリット:02 プロサッカー選手の香川真司選手がスペシャルコーチ担当
メリット:03 練習中に思考力を鍛えるオリジナルクイズ&パズルの時間も

「はなスポサッカー教室」の一覧

「夢中力・工夫力・表現力」を育てる

Hanaspoサッカー教室は、「メシが食える大人に育てる」を理念に全国2万人以上の生徒を持つ花まる学習会が、世界で活躍するプロサッカー選手の香川真司選手と共に設立したサッカー教室です。「サッカーが上手になる」こと以上に、「サッカーを通じて『人間力』を磨くこと」を一番の目的としています。

人間力とは、「やる気・自信・肯定感・考える力・コミュニケーション力」など、子どもたちが社会に出たときの選択肢を広げるために大切な、さまざまな力のこと。人間力を磨くためには、自分の好きなことに自ら夢中で取り組む「夢中力」と、自分の頭で自由に考えて工夫する「工夫力」、そして、言葉を使って相手とコミュニケーションをとる「表現力」の、3つの力を育てることが大切です。サッカーはこれらの力を育てる上で最適な教材であるといわれています。

対象年齢は年中児から小学4年生までに特化しています。なぜなら、4歳から10歳までの時期が人間力の基礎を作る時期だと考えているから。この大切な時期に子どもの持つ力を最大限伸ばすためには、子ども自身が自分で考え工夫できるような指導が必要になります。そのためにも、 Hanaspoサッカー教室で指導にあたるコーチ陣は、サッカー指導者としてだけでなく幼児教育のプロフェッショナルとして、花まる学習会の研修プログラムを受講しています。


サッカーに夢中になりながら、考え工夫しながら楽しむ子どもたち。仲間との関わりも楽しみのひとつサッカーに夢中になりながら、考え工夫しながら楽しむ子どもたち。仲間との関わりも楽しみのひとつ

 

「はなスポサッカー教室」の一覧

オリジナルメニューにはクイズやパズルも!

レッスンはゲームからスタート。開始5分前くらいからゲームを始めて、来た子からどんどん参加していきます。10分ほど思い切り楽しんだ後、挨拶をしたらオリジナルのコーディネーショントレーニング「コーディコーディ」の時間です。

コーディネーショントレーニングとは、運動神経を発達させるために「体の動き」や「力の加減」などを調整する能力を鍛えるトレーニングのこと。香川真司選手のサポートも務めるプロのトレーナーと一緒に開発した「忍者鬼ごっこ」などの楽しいトレーニングを通して、体の使い方を学んでいきます。

次は、サッカースキル向上のためのトレーニング「スキスキチャレンジ」。サッカーを楽しむための前提となるスキルを楽しみながら習得します。続いて行うのは「フィールドなぞぺー」。これは、考える力を育てる花まる学習会のオリジナルパズルを、サッカーフィールドでできるようアレンジしたもの。耳で聞くクイズや空間認識力を養うクイズなどを行います。その後は、2つのチームに分かれて対戦するゲームの時間。全員がたくさんのボールに触る機会があるよう、複数個のボールを使ってゲームを展開します。

最後はヒーローインタビュー。全員が1日の練習を振り返り、それぞれががんばった点、よかった点などを発表します。トータルのレッスン時間は年中・年長クラスは60分、小学生クラスは80分と少し長めですが、あっという間に過ぎています。

フィールド上でクイズやプリントに励む。考える力や空間認識力を養うユニークなカリキュラムフィールド上でクイズやプリントに励む。考える力や空間認識力を養うユニークなカリキュラム

 

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未来に役立つあらゆる力で、可能性を広げる

Hanaspoサッカー教室は「サッカーを教えないサッカー教室」です。なぜなら、「夢中力」「工夫力」「表現力」を育てることを一番の目的としていて、その結果としてサッカーが上達するから。

これらの力は、誰かにやらされたり教えられたりして育つものではありません。課題に対して自ら試行錯誤し、自分の頭で考え、工夫し、うまくいった経験を繰り返すことで、少しずつ育まれていくもの。そのために、敢えてサッカーを教えず、子どもたち自身が自分で考える環境やプログラムを大切にしています。

例えば、終盤のゲームでは子どもたちだけで作戦を立てます。相手チームに勝つためにはどうすればいいのか自分たちで考え、話し合い実践していくことで、理論立てて物事を考える思考力、考えたことを実際にやってみる実行力、それを他の人にわかるように伝えたり、相手の考えを理解するための表現力、コミュニケーション力など、さまざまな力が育まれていきます。

また、「フィールドなぞぺー」では空間認知力や思考力を養い、「コーディコーディ」ではバランス能力や反射神経など体を動かす運動神経を養っていきます。これらの力はサッカーだけでなく、学校での勉強や受験、ビジネスや信頼関係の構築など、将来にわたって、あらゆる場面で応用することができます。サッカー以外の可能性も広げる力を、サッカーを通して育てる。それがHanaspoサッカー教室です。

自由に考え挑戦する。自分たちの意思や考えが尊重される環境は、子どもたちの自己肯定感も育む自由に考え挑戦する。自分たちの意思や考えが尊重される環境は、子どもたちの自己肯定感も育む

 

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サッカーに教わった、生きる上で必要な力

株式会社Hanaspo代表の新山智也先生に、お話を伺いました。新山先生は学生時代にフットサルに熱中、卒業後は経営コンサルタントを経て花まる学習会グループに入社、オリジナル知育アプリの開発や進学教室の運営を担当していました。

「スポーツは人を成長させるとても良い教材であると感じていました。特にサッカーと経営はマインドがとても似ています。自分もサッカーを通して生きていく上で必要なたくさんの力を育ててもらったんです」と話します。

「サッカーは、これからの時代に必要な力を鍛えるのに最高の教材であるにも関わらず、現在の幼児向けのスポーツ教室では、その本質を捉えていないものが多いのではと感じていました。それを実現できるスポーツ教室を展開したいという思いから、Hanaspoサッカー教室を立ち上げました」と新山先生。

これから全国に教室を展開していきたいとのこと。そしてゆくゆくは、他のスポーツ競技でもHanaspo教室を展開できればと考えているそうです。

「『好きなことに取り組む』ことが夢中力を育てます。サッカーが好きな子はサッカーを、野球が好きな子は野球を、テニスが好きな子はテニスを、と選択肢を増やしたい。スポーツに真剣に取り組んできた子どもたちが、次のキャリアでも活躍できるような場にしたいです」と、新山先生の志はさらに遠くを目指しています。

この教室での取り組みが、日本のサッカーのレベルアップにもつながるのでは、と話す新山智也先生 この教室での取り組みが、日本のサッカーのレベルアップにもつながるのでは、と話す新山智也先生 

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親目線で感じた「Hanaspo(はなスポ)サッカー教室」のメリット・効果

「サッカーを通して人間力を磨く」コンセプトが素晴らしい!と感じました。確かにサッカーって、思考力や工夫する力、瞬時に考えて答えを出す力が必要なスポーツです。その特性を活かして教材にしながら幼児期にこれらの力を育んでいければ、サッカー以外でもその力を発揮していける子になりそうです。
取材日はあいにくの雨模様だったのですが、一人の欠席者もなく生き生きと楽しそうな子どもたちの様子を見ていると、ここはサッカーを通して自己承認される場になっているのだと感じました。Hanaspoサッカー教室が全国に広がり他のスポーツも増えていけば、子どもたちの未来の可能性がさらに広がっていきそうです(洪愛舜)

「Hanaspo(はなスポ)サッカー教室」は首都圏に10カ所。お近くの教室を探してみてください。

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みらのび編集部
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