2022.04.27
習い事Q&A みらのび編集部

少年野球チームの選び方 指導者をチェックするポイントとは?監督に求められる資質

少年野球のチームを選ぶ際は、指導者のキャラクターや指導方針も重要なポイントになります。監督にはどのような資質が求められ、選ぶ際はどのような点を重視すべきなのかを解説しつつ、指導力に優れたコーチが多い子ども向け野球教室も紹介します。

目次

  1. 少年野球の監督・指導者に求められる資質とは
  2. 【保護者向け】少年野球の監督・指導者選びの重要なポイント
  3. おすすめの子ども向け野球教室6選
  4. まとめ

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少年野球の監督・指導者に求められる資質とは

少年野球の指導者にはさまざまな資質が求められます。指導への情熱を持ち、練習内容がどのような意味を持つのかを子どもたちに理解させ、一人ひとりに合わせた指導ができなければなりません。

子どもたちに対して誠実に接し、えこひいきや感情的な叱り方、理不尽な叱り方は避け、長所や成長、成果をほめて自信をつけさせる指導が求められます。

過度なトレーニングを課すような指導も避けるべきです。ケガが発生しやすいひじや肩の状態を常にチェックしつつ、子どもたちの健康管理を優先的に考えなければなりません。

監督の役割

練習ではトレーニングメニューを考えて実践し、子どもたちを指導します。試合ではメンバーを決めて作戦を練り、指示を出し、子どもたちのモチベーションを高める役割があります。

一方、チーム運営ではコーチングスタッフや選手の募集、練習場所の確保に加え、活動への理解を得るために地域のイベントに出席するなど、多くの役割があります。

【保護者向け】少年野球の監督・指導者選びの重要なポイント

少年野球チームを選ぶ際に注目したい、監督に関するポイントについて紹介します。子どもたちにどのように接しているかを見ることで、その監督がどのような資質を備えているか、どのような方法でチームをまとめているのかが見えるかもしれません。

「選手が主役」を心がけている監督か

試合で実際にプレーするのは選手たちです。主役が選手であることを指導者が理解しているかどうかは重要なポイントになるでしょう。

自分が主役であると考えて独善的に振る舞ったり、自分のエゴを押しつけたりするような指導者の下では、子どもたちは萎縮してしまいます。

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コーチング型の指導か、支配型の指導か

自分の指導理論を過信して一方的に押しつけたり、命令したりする「支配型」の指導では、自主性や考える力は養われません。子どもたちが失敗した時に頭ごなしに怒鳴りつけたり、理不尽な罰を与えたりするようでは、のびのびとプレーすることができません。

子どもたちに質問をし、ヒントを与え、自ら考えさせ、自発的な行動を促しながら二人三脚で成長へと導いてくれる、そんな「コーチング型」の指導をしているかどうかも、指導者を選ぶうえで大切な要素になるでしょう。

叱られることについて子どもたちは納得しているか、委縮しているか

指導者であれば、時には子どもたちを叱ることもあるでしょう。その際にどのような叱り方をするかもチェックする必要があります。

恐怖心を与えたり、どうして怒られているのかわからないような叱り方をすると、子どもたちは指導者の顔色を常にうかがい、萎縮しながら行動します。

どうして叱っているのかをかみ砕いて説明し、納得させられる指導者であれば、子どもたちの意識の改善も期待できるでしょう。

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子どもたちをえこひいきしていないか

指導者は子どもたちを平等に扱わなければなりません。勝利を求めるあまり能力の高い子ばかりに目をかけたり、深い付き合いのある保護者の子どもをえこひいきしたりといった事例は、チーム全体の士気の低下や子ども同士、保護者同士の確執にもつながります。

メンバー全員を平等に扱い、試合でもそれぞれにチャンスを与え、子どもたち自身にもそのことを理解させられる指導者でなければなりません。

子どもたちの健康状態を常に把握しているか

野球は肩やひじのケガが発生しやすいスポーツです。特に体が未発達な小学生は、ピッチャーの登板過多による肩やひじのケガが問題視されています。

こうした肩やひじのケガは子どもたちの野球人生に大きな影響を与えます。指導者は子どもたちの将来を考えながら、体調管理に最大限の注意を払わなければなりません。投げ過ぎ、練習のさせ過ぎに頓着しない指導者の下では、重大なケガを負う確率は高くなるでしょう。

指導計画を立てているか

チームは1年単位で活動します。その間にはいくつかの大会に出場し、そこに向けて練習や練習試合を重ねていきます。

次の大会に向けてどのように練習していくか、年間を通じてチームの目標をどこに定めるか、あるいは小学6年次が終わって卒団するまでに選手をどう成長させていくかといった、短期・中期・長期それぞれの指導計画をしっかりと立て、実践しているかどうかも、指導者をチェックするうえでの重要なポイントになります。

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おすすめの子ども向け野球教室6選

ここからはおすすめの子ども向け野球教室を6つ紹介していきます。こうした野球教室のコーチは研修を受けていたり、元プロ野球選手としてさまざまな知識や経験を有していたりします。こうしたスクールに通ってみるのも一つの方法かもしれません。

①ベースボールスクール ポルテ

全国に約870カ所で展開し、約1万1000人の子どもが通っている「ベースボールスクール ポルテ」は、楽しく野球をしながら礼儀や協調性、自立心、リーダーシップなども身につけることのできる野球教室です。

子どもたちの特性に合わせた、効率よく上達できる練習プログラムが設計されていて、研修を受けたプロの野球指導員がコーチを務めるので、短い練習時間でも確かな成果を得ることができます。

また、野球の技術向上だけでなく、子どもたちが主体的に考え、行動できるように促しており、課題を発見し、解決する力を養うことにも重点を置いています。

・ベースボールスクール ポルテ
URL:「ベースボールスクール ポルテ」一覧
対象:3歳~小学6年生
コース&料金:7580円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

②フルスイングベースボールスクール

「フルスイングベースボールスクール」は、元プロ野球選手の井出正太郎さんがカリキュラムを監修し、アドバイザーも務める少年野球教室です。

通常クラスは1部と2部に分かれており、1部は初心者や幼児、小学校低学年に向けて柔らかいティーボールを、2部は経験者や上級者、小学校高学年向けに軟式ボールを使用して練習します。長時間のランニングや過度な筋力トレーニング、コーチが怒鳴るような指導はしません。

・フルスイングベースボールスクール
URL:「フルスイングベースボールスクール」一覧
対象:3歳~小学6年生
コース&料金:通常クラス|6300円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

③カツスポーツアカデミー 野球教室

野球が好きな子や、少年野球チームに所属している子などの技術向上をサポートしてくれるのが「カツスポーツアカデミー野球教室」です。東京都世田谷区の大蔵総合運動場や砧公園野球場で活動しています。

基礎練習にこだわり、一から徹底的に教えてくれる指導スタイルで、センスとは関係なく選手のスキルを伸ばしてくれます。結果が出ると評判で、「チームでスタメンになれた」「ホームランを打てた」といった喜びの声が寄せられています。

また、挨拶や他人を思いやる心、礼儀など、人として大切なことも野球を通じて学ぶことができます。

・カツスポーツアカデミー 野球教室
URL:https://miranobi.asahi.com/school/4450
対象:小学1年生〜小学6年生
月謝制|1万4300円/週1回、2万2000円/週2回、チケット制|1万1000円/5回(1回で2コマ使います)
※詳しくは教室にお問い合わせください

④ジュニアバッティングスクール

経験豊富なコーチから、少人数制・個別指導型でバッティングの技術指導を受けられる子ども向け野球教室が「ジュニアバッティングスクール」です。

スクールでは、生徒が自分で考えることを大切にしています。生徒が間違った動作をしたら、動きのどこに問題があるのか、どう修正できるかを生徒自身で考えられるような質問を、コーチが投げかけます。また、「コーチが見本を見せて説明」→「生徒自らがやって、改善点を考える」という流れを何度も繰り返して正しいバッティング技術を身につけていきます。

・ジュニアバッティングスクール
URL:「ジュニアバッティングスクール」一覧
対象:小学1年生~中学3年生
コース&料金:バッティングコース|8360円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

⑤ジュニアピッチングアカデミー

「ジュニアピッチングアカデミー」は、高いパフォーマンスを生み出し、なおかつケガのしにくいピッチングフォームをプロの指導員が教えてくれるピッチング専門の子ども向け野球教室です。指導は少人数・個別指導型で行われます。

スクールでは、まず保護者や生徒へのヒアリングを通して課題や要望を把握し、子どもの能力や成長に合わせた指導を行います。ケガを防ぐため、インナーマッスルを鍛えたり、ひじ関節を柔らかくするトレーニングを取り入れ、投げ過ぎにならないように投球数を決めて指導していきます。

・ジュニアピッチングアカデミー
URL:「ジュニアピッチングアカデミー」一覧
対象:小学1年生~中学3年生
コース&料金:ピッチングコース|8360円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

⑥B-PARK オンラインコーチ

「B-PARK(ビーパーク)オンラインコーチ」は、元プロ野球選手が指導してくれるオンライン野球スクールです。

「Lesson Note」というアプリを通じてバッティングやピッチング、守備などの動画を撮影して送ると、元プロ野球選手のコーチが添削して、改善点や練習方法などを伝えてくれます。アプリのチャット機能を使って質問をしたり、保護者から悩みを相談したりすることもできます。

・B-PARK オンラインコーチ
URL:https://miranobi.asahi.com/school/5055
対象:年長~中学3年生
コース&料金:回数券コース|3300円/1回、8800円/3回、1万3200円/5回、定額コース|3800円/月、6600円/月 など
※詳しくは教室にお問い合わせください

まとめ

少年野球チームを選ぶ際に、指導者をチェックするためのポイント、監督の資質について紹介しました。指導のやり方は人それぞれで、子どもにとっても性格上、合う、合わないがあります。どのようなやり方で指導しているかをしっかりチェックしたうえで、お子さんの成長を支えてくれる指導者を選びましょう。

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