2021.04.07
習い事最前線 みらのび編集部

日本初のSTEAM教育スクール監修、ロボットプログラミング「ステモン!」

春は習い事選びのゴールデンシーズンです。みらのび編集部では、ユニークな取り組みをする教室をご紹介する「春の習い事最前線」を不定期連載します。今回、取材に協力いただいたのはロボットプログラミング教室の「ステモン!」。小学生が対象です。ブロック教材でロボットを作りながら、どんな力が身につくのでしょうか。

日本初のSTEAM教育スクールを学童で

ウィズダムアカデミーは、幼児~小学生向けの習い事つき民間学童。選べる習い事は30種類以上。「ステモン!」なら、学童保育の間にロボットプログラミングを学ぶことができます。

ステモンは、日本初のキッズ向けSTEM教育プログラム。小学1年生~6年生を対象に、 Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)という5つの分野を横断した総合的教育に取り組んでいます。教育理念は「問題解決力・表現力・創造力を育み『AI時代で輝く人材』を育てること」。ものの仕組みや物理領域の基礎、論理的思考を学びながら、自分で考え答えを出す力や「学ぶって楽しい!」体験を育んでいきます。

子どもたちは学校や幼稚園、保育園のあと、ウィズダムアカデミーで自由に過ごし、時間が来たらステモン教室に移動。終わったらお迎えの時間まで、また自由に過ごします。忙しくてなかなか習い事を増やすことが難しかった家庭でも気軽にチャレンジすることができます。黙々組み立てに集中する子どもたち。ものづくりが好きな子、プログラミングに興味がある子にぴったり。

最先端の教材を使い、作って楽しく学ぶ

クラスは発達段階に合わせて、小学1、2年生推奨、小学2、3年推奨、小学3、4年生推奨の 3つ。各クラスでブロックなどを使ってものの仕組みを学ぶ「エンジニアリング」と、タブレットを用いてプログラムを組んでいく「プログラミング」の授業があります。独自開発の「STEMONメソッド」を取り入れ、世界のさまざまなメーカーから厳選したブロック教材を用いてレッスンを進めます。

授業は先生のレクチャーからスタート。テキストを見ながらテーマとねらいを共有した後は、待ちに待ったロボットをつくる時間!見本を参考に、ブロックやモーターなどを使って組み立てていきます。

ステモンでは、組み立てるための説明書はほとんど使いません。自分で原理を考えながら作ることで、想像力と表現力を育んでいきます。一人で黙々と作った後、隣の子と「こうやったらできたよ!」と教えてあげる子も。仲間と刺激し合いながら学んでいけるのも、ステモンの魅力です。

ロボットができたら、いよいよ動かしてみます。「早いのと遅いのは、どこが違うんだろう?」個性豊かなそれぞれのロボットを比べながら考え、修正してまたトライ。その過程で課題発見・解決する能力が鍛えられます。取材したクラスでは、アーテック社のブロックを使用。部品を自由に組み合わせ、自分だけのロボットを作る。

多くのスキルが身につく未来型の習い事

ステモンで最も大切にしているのは、科学、技術、工学、芸術、数学の5つの領域の知識を横断的に活用し、つくりながら学ぶ学習です。

「エンジニアリング」の授業では、ものの仕組みを学び、ものづくりを通して物理の基礎を学びます。「プログラミング」の授業では、タブレットを使って実際にプログラムを組みながら、プログラミングの基礎、順次処理、繰り返し処理、条件分岐などを学習します。

テクノロジーのスキルを身につけられるのはもちろん、ステモンで取り組むのは、答えのない“ものづくり”の課題。生徒たちは自分の頭で一生懸命考えながら、難しい課題に取り組むチャレンジ力、うまくいかなくてもあきらめずにやり抜く力を養います。さらに想像力を膨らませ、自分だけの作品を作り上げるクリエイティブな力も身につきます。

また、特に「プログラミング」のレッスンでは論理的思考力が、「エンジニアリング」では「作って試す」を繰り返す中で失敗を通して課題発見能力が身につきます。周りの子と協力したり意見交換したりしながら取り組むので、チームワークの力も備わるでしょう。「あれ?何でまっすぐ進まないのかな…?」友だちのロボットと比べながら、作品を改良することも。

「将来もっとすごいロボット作りたい」

ステモンに通い始めて2年目の、小学2年生の井上真緒ちゃんに話を聞きました。以前からウィズダムアカデミーに通っていた真緒ちゃんは、お友だちがステモンを習っているのを見て、「にぎやかで楽しそう。自分もやってみたい!」とお母さんにお願いしたそうです。

「ブロックで作って動かすのも楽しいし、タブレットでプログラムを組んでキャラクターを動かしたりできるのも楽しい!」と、真緒ちゃん。うまく行かないときもあるけど、1回目でできなくてもやり直し、もう1度挑戦してみたら成功するプロセスもとても楽しいのだとか。

将来の夢は、「プログラミングでもっとすごいロボットを作ること」。ステモンは、子どもたちの“ものづくり”への夢を広げます。講師の石山里美先生と、小学2年生の井上真緒ちゃん。「最初は難しかったけど、今は楽しい!」

取材を終えて

プログラミングやロボット教育を習わせてあげたいけど、放課後だと通う時間がない、土日に習い事は入れたくないという方にとって、学童の間に習うことができるのは魅力的なのでは。しかもステモンはプログラミングだけでなく、STEAMの5つの分野を横断して総合的に学べるというのも推しポイント。有名なプログラミングソフト「Scratch」の開発に関わった石原正雄さんが開発責任者を務めたオリジナルプログラムなので、クオリティーは保証つき。
クラスのお友だちと刺激を受け合いながら切磋琢磨している様子も印象的でした。これからの時代に必要ないろんな力が育める、まさに未来型の習い事です。(洪愛舜)

教室情報

ウィズダムアカデミーでは「ステモン!」を首都圏12カ所で開講しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

みらのび編集部
みらのび編集部

いま子どもに本当に身につけさせたい生きる力「未来型スキル」の情報をお届けします。すべての子どもに夢中を!

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