2022.03.05
習い事最前線 みらのび編集部

打たれ強さと戦略脳を育む!「将棋教室 ウィズダムアカデミー」のメリット・効果

「将棋教室 ウィズダムアカデミー」のここがメリット!

メリット:01 学びと実践で楽しく将棋思考をトレーニング
メリット:02 正解は教えず、のびのびとした自己表現を優先
メリット:03 「戦略を立てる能力」や「打たれ強さ」が育つ

「将棋教室」の一覧

海外でも注目、頭脳を使うスポーツ

30種類以上の習い事ラインナップが用意されている、民間学童「ウィズダムアカデミー」。ちょっと意外なことに「将棋教室」もあります。将棋は、オセロやチェス、囲碁などのように「頭脳を使うスポーツ=マインドスポーツ」として海外でも注目を浴びています。

ウィズダムアカデミーのレッスンでは駒の種類と基本的な動かし方、取る、打つ、成る、玉のつかまえ方を指導します。最終的には、終盤の「詰み」まで指せるように、一人ひとりのレベルに合わせて丁寧に指導を行っています。

子どもたちはレッスン前はお友だちどうしでにぎやかにしていましたが、「お願いします」と対局が始まったとたん雰囲気が一変、ピンと張り詰めた緊張感がみなぎります。「負けたくない!」という強い気持ちが伝わってきました。「お願いします」のあいさつと共に、先生との真剣勝負がスタート。「お願いします」のあいさつと共に、先生との真剣勝負がスタート。

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面白い局面ではみんなでアイデア出し

ウィズダムアカデミーの将棋教室は、小学校1年~6年生まで誰でも参加できます。今回参加したのは小学校1、2年生の男子4名。レッスン前半は、講師1名と生徒4名が向き合って行う多面指し。指導の要素が強く、講師が「その手はすぐに取られてしまうよ」「決め手があるから探してごらん」「それだと反則になってしまう」とヒントを与えます。そして誰かの将棋に面白い局面が出ると、講師は「みんな、こういう時はどうすればよいと思う?」と全員に見せて共有します。子どもたちからはいろんな意見が続出。頭をひねって集中力が一層高まる時間です。

レッスン後半は生徒どうしの対局。講師は「さあ、厳しく攻めてきた!」と盛り上げたり、ミスした子には「今度は相手がミスするかもしれない。引きずらず次の手を考えて」と励ましたりします。レッスン時間が残りわずかになると、「歩無し将棋」や「はさみ将棋」といった駒を使ったシンプルなゲームで、負けた子も笑顔で大盛り上がりしていました。

局面が盛り上がると、先生も一緒になってよい手を考えます。局面が盛り上がると、先生も一緒になってよい手を考えます。「将棋教室」の一覧

「先を読む力」「打たれ強さ」が身につく

将棋で身につく力といえば、「礼儀作法」「先を読む力」「集中力」を思い浮かべる方は多いと思います。これらは特に対局中に磨かれるスキルですが、対局の後にも重要なポイントがあります。

それは、「負けました」と投了の意思を対戦相手に伝えること。子どもにとっては辛い敗北宣言ですが、潔く負けを認めるよい訓練になり、「打たれ強さ」が養われます。子どもの場合は特に対局時間が少ないため、時には何度も負けてしまうことも。この悔しさを晴らすためには「勝つしかない!」と気持ちを切り替え、負けを引きずらず次の対戦に臨んでいくしかありません。そのプロセスで粘り強くコツコツ「やり抜く力」が鍛えられるはずです。

また、終局後には講師が「この手があったこと、気づいてた?」と子どもたちに振り返らせるひとときも。取材時に説明されていたのは「大駒を切るタイミング」について。飛車や角などの高価値な駒を、金や歩などの低価値な駒と交換するという大損を敢えてすることで、攻めをつないだり、総合的にはよい駒を得たりする、という戦術です。運よりも、こうした緻密な戦略や発想力が勝負を左右するのが将棋の世界。「どうしたら勝てるか?」を必死になって考え続けることで、クリエイティブな力や論理的思考能力も鍛えられていくことでしょう。

礼儀、先を読む力、やり抜く力、論理的思考能力など身につく力はたくさん。礼儀、先を読む力、やり抜く力、論理的思考能力など身につく力はたくさん。

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頭脳はクールに心は熱く丁寧に指導

「そう指してきたか!」「そこ止めたか、なるほど!」「おお、しまった!」と、子どもと一緒に熱くなりながらも、礼儀やマナーなど締めるところはきっちり締めて、クールに指導する丹羽永一先生。ご自身も小学生の時に将棋と出会い、町の将棋会や地域の大会に参加するうちにのめり込んでいったそうです。

そんな丹羽先生の指導方針は、子どもたちが「盤上の駒を通してのびのびと自己表現できるようになること」。正解を押しつけるのではなく、生徒の指し手や考えを尊重することを大事にしています。現在も公民館や将棋道場などでさまざまな人たちと将棋を指す丹羽先生、将棋の面白く奥深い世界へ丁寧に導いてくれるでしょう。

指導を担当する丹羽永一先生。小学生のころから将棋が大好き。指導を担当する丹羽永一先生。小学生のころから将棋が大好き。「将棋教室」の一覧

親目線で感じた「将棋教室 ウィズダムアカデミー」のメリット・効果

将棋は因果関係が明確にあるので、「何が原因で失敗したのか」「次に成功するにはどのような過程を経ればいいか」といった仮説が組み立てやすいとのこと。思考力がつくというメリットはもちろん、年齢が離れている大人とも対等に楽しめる一生ものの特技が身について、人生が豊かになるだろうなと感じました。(佐野友美)

「将棋教室 ウィズダムアカデミー」は首都圏4カ所で開講しています

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