2022.02.22
習い事最前線 みらのび編集部

ゲームやパズルで遊んで、いつの間にか算数好きに「アルゴクラブ」効果・メリット

「アルゴクラブ」ここがメリット

メリット:01 数理ゲームやパズルで子どもの「算数力」アップ 
メリット:02 ゲームで遊びながら「考える楽しさ」を体感 
メリット:03 チームで協力する力、礼儀やマナーも身につく

ゲーム、パズルで「算数脳」を鍛える

習い事&送迎サービス付きの民間学童ウィズダムアカデミー。約30種類の習い事ラインナップの中から、「アルゴクラブ」を取材しました。「遊びながら頭がよくなる」という魅惑のキャッチフレーズを掲げる数理教室。どんな授業なのか興味津々で、取材で市ヶ谷校を訪ねました。

2つのテーブルに分かれ、向き合って座る子どもたちが、まず手にしたのは赤と白のキューブ。考えては動かし、考えては積み重ね、課題の立方体に近づけています。残念ながら、時間内に課題を完成した子はいなかったのですが、気を取り直して次は、三角形と正方形のピースで課題の形を作る平面パズル。そしてパズルが終われば、数字カードを使ったゲームで勝負。軽快なテンポで授業は進んでいきます。
確かに、「勉強をしている」というよりは、「遊んでいる」雰囲気。しかもパズルにゲームに次から次へと遊びが続き、子どもたちはわいわい活気にあふれ楽しそう。このスピーディーで楽しい遊びの連続が、子どもたちの「算数脳」を鍛えるようです。

平面パズルでは三角形と正方形のピースを組み合わせて課題に挑戦。

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数学博士フランクル氏が共同開発

アルゴクラブは、算数オリンピック委員会大会専務理事で大道芸人・タレントとしても有名な数学者ピーター・フランクル氏が共同開発した数理教育プログラム。ウィズダムアカデミーでは小学1年以上を対象に行っています。
「子どもは遊びを通じてあらゆる能力を獲得する」という考えのもと、子どもの好奇心を刺激するゲームやパズルを教材に使用。レッスン中は、子どもの集中力が深まるよう、スピーディーで気持ちいいテンポでやることも講師の役割の一つです。

ゲームやパズルを通じて「考える楽しさ」を何度も体験し、「算数が好き・得意」「自分で解かないと気がすまない」と自信を育んでいきます。子どもどうしで勝負をする時には、ルールやマナーを守ることなど、礼儀の大切さもしっかり教えます。

ゲームを始める前は「よろしくお願いします」、終わったら「ありがとうございました」とあいさつ。

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「魔法がかかるように」算数が得意に

取材時に子どもたちが遊んでいたのは、「アルゴ」「ピーキューブ」「ジオ」の3種類。「アルゴ」は、アルゴクラブのメイン教材で、数字が書かれた白黒計24枚のカードを用い、さまざまな条件から相手のカードを「推理」するゲームです。論理性、証明能力、解析的直観力などが磨かれます。
「ピーキューブ」は、ピースを組み合わせて、見取り図で示された立体を時間制限内に作るパズル。空間認識力、想像性が鍛えられます。「ジオ」は、3種類の大きさの直角二等辺三角形と正方形のピースを使って形を作るゲーム。図形のセンス、直観力、認識力につながります。

この3つ以外で使用しているのは、対戦型カードゲームの「マスマジシャン」。質問カードや魔法カードを使い、隠された数字を当てるゲームで、プレイヤーの算数力と推理力が試されます。アルゴクラブのプログラムは、小学校から中学校までの算数の要素がぎっしり詰まっていて、「遊べば遊ぶほどまるで魔法にかかるように算数が得意になる」とのことです。

アルゴクラブで使用されるノートと定番のパズル教材。

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ゲームを通じて「論理的思考」

カードゲームの「アルゴ」がにぎやかに始まります。「アタック5!」。アルゴのカードを手にした女の子が、隣の女の子のカードを指さします。推理した数字は「5」だと言い当てました。当てた女の子は少し得意げな表情。当てられた女の子は悔しそう。頭を回転させ、自分の中の論理性を駆使して推理し、数字を当てようとする子どもたちの気迫が伝わってきました。
こうしたゲームを通じて自然に、論理的に考えようとする力、「ロジカル」が養われます。友だちと競い合い刺激を受けることで、チャンレンジする習慣も身につきます。夢中になって頭を使うことは、本来子どもたちの脳にとって気持ちのいい刺激。ゲームを通じて考えること、工夫することが大好きな子へと成長し、将来、算数・数学の力にもつながるでしょう。

レッスンでは、仲間と競い合うだけではなく協力し合う場面もあります。チームプレーでパズルを解く時は、自分のアイデアを筋道立てて相手に伝え、役割分担することが重要になります。仲間とコミュニケーションし協力し合う「チームワーク」を学ぶ格好の機会にもなりそうです。

カードゲームの「アルゴ」で真剣勝負。裏返して置いてある相手のカードの数字を言い当てます。

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親目線で感じたアルゴクラブのメリット・効果

「算数脳」があるかどうかは、どちらかというと生まれつきの問題で、鍛えてみようなどと思ったこともありませんでした。ましてや遊びながら育てることができるとは驚きです。算数脳が、論理立てて考え分析する力だとすれば、理系の仕事に就かなくてもとても重要でしょう。多くの子どもたちがこれを身につけることができれば、社会が変わるかもしれません。(沼野容子)

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