2021.03.09
習い事最前線 みらのび編集部

ネイティブ講師と楽しく着実に英語力アップ 「シェーン英会話」

春は習い事選びのゴールデンシーズンです。みらのび編集部では、ユニークな取り組みをする教室をご紹介する「春の習い事最前線」を不定期連載します。今回、取材に協力いただいたのは「シェーン英会話」。子ども向けレッスンは2歳から中学生が対象です。ネイティブ講師の指導法にどんな工夫があるのか取材しました。

楽しくわかりやすく 飽きさせない工夫

子どもが英語学習を続けるには、楽しく飽きないアプローチが大切です。それを徹底的に実践しているのが、「シェーン英会話」の子ども向けレッスン。子どもたちが夢中で英語に興味を持てるよう、五感をフルに使った対面のレッスンをネイティブの先生が行っています。

レッスンはすべて英語のみ。それでも子どもたちに伝わるのは、先生が英語を英語で指導するスキルを持っているから。先生は顔の表情や英語の身ぶり手ぶり、フラッシュカード、ホワイトボードを使ったゲームで、子どもたちと楽しくやりとり。子どもたちが飽きないように次々とアクティビティー¬を取り入れながら、質問の難易度を徐々に上げていきます。子どもたちが気づかないくらい、自然に会話のレベルを上げていくのがシェーン流なのです。

アクティビティーで楽しみながら英語の基礎を築き、会話ができるようになると「英語がわかった!もっとやってみたい!」という意欲や自信が生まれます。その力が将来世界へ羽ばたくきっかけになるよう、講師やスクールカウンセラーが英語教育をサポートしています。
先生たちは自然と英語が身につくオリジナル教材でレッスンを盛り上げてくれます。

13段階のレベル分けで着実に伸びる

シェーン英会話の子ども向けレッスンの対象年齢は2歳〜中学生。年齢や習熟度によって13段階にレベル分けし、着実に会話力を身につけていきます。

2歳からの未就学児を対象としたプレイ・キンダーは4段階にレベル分け。最初はネイティブの英語をたくさん聞いて耳にインプット。英語の歌や、英語のリズムに合わせて発音する「チャンツ」などを通して、自然と英語でのやり取りができるようにしています。対面レッスンで耳から入った英語は、発音がびっくりするほど上手になります。キンダーからは「フォニックス」で発音と文字の関係も学びます。
小学生は5段階のレベル分け。子どもの興味に合わせたトピックで文法もしっかりと押さえ「聴く・話す・読む・書く」の4技能を伸ばします。同じ意味でも別の言い方を考えるなど、表現の幅も広がります。繰り返し学ぶスパイラル学習で着実に英語のコミュニケーション力をつけていきます。

どのレベルでも週1回のレッスンに加え家庭用の副教材があり、いつでもどこでも英語に触れられる機会を作っています。プレイ・キンダーでは親子一緒にDVDや絵本で、英語への興味を育み、自然と英語のやり取りに慣れていきます。小学生はテキストに沿ったワークブックからの宿題で復習し、さらにオーディオ教材で英語に触れる時間を増やします。オンラインで提供している多読プログラムでは、絵本を読み感想文を提出することも。毎年行われるスピーチコンテストも、子どもたちの英語学習のモチベーションにつながり、英語力を伸ばしていきます。

オリジナルの小学生向け教材『Wow!』シリーズ。レベルは5段階。2021年4月から導入される。

グローバル&チャレンジで未来の扉が開く

子どもの頃に身につけた英語力は一生物です。外国の先生たちと触れ合うことで異文化への関心がわき、グローバルな視点が育まれます。大きくなって実際に外国に行った時「英語が伝わった!」という喜びを味わうと、「もっと話せるようになりたい」とチャレンジ精神がわいてくるでしょう。 

受講生の1人に英語と平行して習っていた馬術を上達させるために、海外留学を決意したケースがあったとのこと。英語力が、別の新たな学びへの扉を開くかもしれません。世界のさまざまな国に興味がわき、グローバルな視点が育つ。

講師陣は英語指導のプロフェッショナル

シェーン英会話は、1977年にイギリス人の創業者により開校。ネイティブ講師は、イギリス出身が約5割と最も多く、他にもカナダやオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなどイギリス英語圏出身の方が多く在籍しています。

英語で英語を外国人に教えるには特別なスキルが必要なため、講師はCELTAやCertTESOLといった英語指導の国際資格を主に持っています。また英語を母国語としない人たちに英語を教えるトレーニングを56時間したうえでレッスンに臨みます。シェーンの講師陣はプロ意識が高いのですが、いわゆる「厳しい先生」ではありません。シェーンの講師が一番大切にしていることは、子どもたちに英語が好きになってもらうこと。英語でのコミュニケーションを手に入れる前に、英語が嫌いになっては困ります。英語でコミュニケーションする楽しさを、子どもたちと分かち合えるように、楽しく学べるレッスンを行っています。講師はいつも笑顔。生徒とコミュニケーションの時間を大切にしてくれる。

取材を終えて

シェーンはイギリス英語の会話教室という印象があり、アメリカ英語に慣れた自分が発音を聞き取れるか心配でしたが、実際にはとてもわかりやすかったです。先生方は常に笑顔を絶やさず、子どもたちはそれだけで楽しく英語を学べそう。週1回のレッスンに加え、家庭用の副教材があるのは、保護者にとってうれしいポイント。おうちでは英語を「教える」ではなく「一緒に遊ぶ」スタンスで、子どもの興味を持続させることが大切だと感じました。(吉田悠里)

教室情報

「シェーン英会話」(運営:株式会社シェーンコーポレーション)は全国193カ所で開講しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

みらのび編集部
みらのび編集部

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