2022.03.05
習い事最前線 みらのび編集部

美しい字、集中力、創造性を磨く「書道教室 ウィズダムアカデミー」メリット・効果

「書道教室 ウィズダムアカデミー」のここがメリット!

メリット:01 一流講師が、美しく正しい文字の書き方を指導
メリット:02 昇級・昇段試験に挑戦、達成感が次の自信へ
メリット:03 集中力が高まり、表現力、やり抜く力が磨かれる

「書道教室」の一覧

「正しく美しい文字」は生涯役に立つ

子どもたちが放課後を有意義に過ごせるよう、送迎、食事、習い事、宿題サポートなどさまざまな教育サービスを提供する「ウィズダムアカデミー」。30種類以上ある習い事の一つが書道です。隔週で「毛筆」と「硬筆」を実施。書き順をはじめ、「とめ、はね、はらい」など文字をきれいに書くための基礎を学び、大人になっても役立つ「正しく美しく日本語を書く力」を子どものうちから身につけます。文字を書く時の集中力、昇級・昇段試験を突破した時の達成感も子どもの成長を後押しします。

講師は、美術新聞社の書道雑誌『書統』で毛筆・硬筆講師を務める小田原帆邑(はんゆう)先生。教室でもテキストとして『書統』を使用しています。「文字はその人の個性を表すもの。誰もがパソコンやスマートフォンを持つ時代だからこそ、文字の味わいを子どもたち伝えたい」と熱い思いで指導します。

1時間のレッスンの後は、同じ校舎内で開催されている別の習い事に行く子もいれば、共用スペースで宿題をして帰る子も。学年や学校に関係なく仲良くなるのもアフタースクールの魅力のひとつです。


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小学校低学年で昇段に挑戦する子も

レッスンは1コマ60分。10分ほど前から子どもたちは自分で習字道具の準備を始めます。道具を忘れた場合は貸し出しもOK。あいさつをしたらスタートです。取材時は、小1~3年生レッスンが行われていました。先生のお手本を左側に置き、それを見ながら筆を進めます。先生が順番に回り、横で一緒に筆を持って書きながら、筆の動かし方やきれいに書けるコツを教えていきます。小田原先生は「よく書けてるね」「まっすぐの線がきれいね」と、子どものいいところをみつけてほめるのが得意。初めは「難しい」と言っていた子も「ほめてくれるからうれしい」と夢中で練習するうち、一画一画に集中して丁寧に書いていきます。

清書を提出したら後片づけ。次にレッスンをする人が気持ちよく使えるようにします。学年や学校を超えて友だちになるので、早く終わった子がまだの子を手伝ってあげる姿も。レベル別のクラスはなく、子どもたちの進み具合にあわせて個別に指導します。未就学児は筆の使い方、鉛筆の持ち方などがメインですが、希望すれば小学生と同じ『書統』を使えます。昇級・昇段試験やコンクール出品の機会もあります。低学年でも初段に挑戦するお子さんも。達成感は自信につながります。

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集中力、やり抜く力、表現力も高まる


書道は、字が上達するのはもちろんのこと、丁寧に書こうとすることで集中力が高まり、何度も練習するうちにコツコツやり抜く力が高まります。そのほか、昇級・昇段試験があることによって、子どもたちのモチベーションはかなりアップします。次の級・段に上がりたいというチャレンジ精神を持ち「字が上手になりたい」と、さらに頑張って上達することが期待できます。

小田原先生によると、「もっと上手くなりたいという意欲が出てくると集中力が自然と高まります。すると、筆の動かし方が丁寧になるので字も上達するんですよ」とのこと。

筆を持つことに慣れてくると、「ここをこうしたらもっときれいに書けるかな」と自分なりに工夫するようになります。字のバランスを考えながら書くことで、クリエイティブな表現力も身につきます。

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「大切なのは継続。必ず上手くなる」

優しくはっきりした声で指導する小田原帆邑先生。以前は、ユーキャン筆ペン添削講師を務め、現在は、東京都新宿区の書道連盟で常任理事を務めています。書道を教える立場ながら自身も師匠の元で学び続け、さまざまな書道展に出品しています。

「最初から字が上手い子はいません。大切なのは継続すること、文字を書くことを楽しむことです」。そのために、いいところを見つけてほめるようにしているとのこと。「ほめられてうれしい、字を書くのって楽しい、もっと上手くなりたいと思うと、課題に自分で気づくようになるので、一気に上達していきます。もちろん、技術の指導も大切。毛筆の上手な人は、一筆の中に生きた線が見えるようになります。子どもたちにもそれが書けるように指導しています」。

昇級・昇段試験に合格したり、自分の作品が『書統』に掲載されたりすると子どもたちは達成感でいっぱいに。保護者から直接感謝の言葉をかけられることも先生の励みになっています。

「毎回子どもたちの成長を感じられるので、こちらがパワーをもらっています」と話してくれました。

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親目線で感じた「書道教室 ウィズダムアカデミー」のメリット・効果

レッスンが始まるまでにぎやかにおしゃべりしていた子どもたちが、筆を持つとスッと集中して筆を動かし始めます。少しでもうまく書きたいのでしょう。真剣なまなざしが、先生のお手本と自分の手元をいったりきたり。「できた!」と渾身の清書を書き上げた笑顔が印象的でした。きれいな文字が書けることは立派な特技。子どもの頃から書を身につけておくことの大切さを大人になって実感します。炭で黒くなった手は頑張った証し。子どもたちの成長が楽しみです。(黒澤真紀)

首都圏に16カ所|「書道教室 ウィズダムアカデミー」一覧

ぜひ、お近くの教室を探してみてください。

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みらのび編集部
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