みやこりえピアノ教室

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浜田山駅
こだわり
条件

最終更新日:2022.07.01

どう弾きたいのか常に主体的に考え、「自分の音楽」を表現する

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    発表会を中心に、伸びる機会を提供しながら上達を目指す

  • Point

    02

    常に考え、主体的に臨むことで、「自分の音楽」を表現する

  • Point

    03

    成長の要となる教本は、一人ひとりのタイプに合わせて選ぶ

発表会を軸に個人の成長に適した目標設定

アンサンブルが楽しめるスタインウェイとヤマハの2台。コンクールやステップへの参加も可能

ヤマハとスタインウェイが2台並ぶ様子がまさに壮観の教室。30年近い指導歴を誇る都理恵先生が10年ほど前に杉並区・浜田山にある自宅で始めたスクールです。初心者から音楽高校、音大を目指す本格派まで幅広く受け持つ都先生は「舞台の数が増えれば増えるほど子どもは伸びるので、できるだけ機会は増やしてあげたいなと思っています」と語ります。

発表会は1年から1年半の間に1回開催していますが、子どもにとっては1年半が若干長く感じることも。舞台の機会を増やす意味で、コンクールやグレード試験、ステップ(アドバイスつきの公開ステージ)という選択肢も用意しています。ただ、あくまでも希望者やコンクールへの適性がありそうな生徒さんに留めているそうです。

「目標があると伸びるのも確かです。コンクールへの参加がその子にとって目標となりそうであるとか、勝負事が好きそうとか、競争に向きそうなタイプであればお誘いします。でも私の想いとしては綺麗に弾くことや楽しむことが先決。コンクールでの入賞や受賞はあくまでも結果です」(都先生)。

1人ひとりの個性や意向を重視しながら、基礎をしっかり身に着け、豊かな表現力やリズム感、そして音楽を楽しみ味わう心を育むことを目指す教室です。

会話もアンサンブルのように重ねて完成へ

1フレーズ、1曲ごとに問いかけを重ねて、完成に近づける

見学した小2の女の子は、導入教本の「みんなのオルガン・ピアノの本.」からスタート。「ここの四分音符が少し短いかな」と先生が指摘すると「あ!ここ長くしてなかった」と即座に気がついて直します。1フレーズまたは1曲弾くごとに「どんな気持ちで弾いた?」「どこを工夫した?」と問いかけます。「2回目は1回目より優しく弾く!」「そうだね、そっと終わろうね」と会話でもアンサンブルを楽しんでいるような雰囲気に。

挑戦中のブルグミュラーは「心の準備をしてから弾いてね」と気持ちを落ち着けてから臨みます。その後ピアノ2台を使って先生と合奏し、録画して振り返りもします。最後に「リズムとソルフェージュ」で手足を使ったリズム打ち、フラッシュカードで譜読みをして終了。連絡帳に反省点もしっかりメモしていました。

2人目は3年生の男の子。コンクールの練習中で、先生からの指導も「4の指を固くすると緊張感のある音が出るよ!もう少しとがらせてみて!」「休符の部分もしっかり音を聴いてね!」とより技巧的に。
イメージを膨らませるため、生徒さんが右手でメロディ、先生が左手で伴奏を弾く場面も。
「下から弾んでくるようにね!」と声掛けすると、演奏が格段にダイナミックに。輪郭がはっきりとし、立体的に変化するのを感じられる瞬間でした。

主体的に取り組み「自分の音楽」を表現

「自分の音楽」を出す手助けとなるのが教本。先生の力を借りながら主体性を育んでいく

レッスン中に、「どう工夫したの?」「この曲はどんなイメージ?」とやり取りを重ねます。生徒に尋ねていけば、少しずつ自分で考えていく下地が育っていくとのこと。
「どんな小さな生徒さんでも1対1の関係ですから。受け身でいるとなかなか自分の音楽って出てこないもの。こうしたいとか主体的になれるよう声掛けしています」(都先生)。
どんな演奏がしたいのか、何を伝えたいのかを常に意識することは自分らしさやユニークさにも繋がるはずです。

教材研究にも携わったこともあり、一人ひとりに合った教材の選定にも非常に長けている都先生。たとえばアルベルティ・バス(ドソミソドソミソのように低音→高音→中音→高音を繰り返す左手の演奏)が多くみられる教本の定番「バイエル」は手がよく動くようになり確実に技術は身に着くけれど、お子さんによっては単調で長く感じることも。楽譜を正確に把握できるように欠かせないのが「リズムとソルフェージュ」。曲は短いけれど、シャープやフラットがすぐ出てきて、移調ができる「バスティン」はドラマティックなメロディが好きなタイプにはハマりそう…など、子どものタイプや、自宅でどんな練習をしているかなど総合的に判断して教本を渡します。先生の力を借りながら、自分に合う形で練習することがやり抜く力や表現力をより強くするのでしょう。

発表会はご褒美。生徒の成長を客席で見たい

都理恵先生。「発表会は私にとってのご褒美。いつか演奏を客席から見てみたいですね」

都先生は、音大在籍時から音楽教室で指導を開始。現在もその音楽教室では、シニアの生徒さんをメインに指導しているそう。学生時代には合唱をやっていたこともあり、歌を歌うのも大好きな都先生、レッスンで生徒さんが弾いているメロディを口ずさむときの美声がとても素敵です。

コンクールに向けた練習では、目標に向けて導いていくことが指導のメインとなるため少し緊張感のある雰囲気にもなりますが、通常のレッスンで生徒さんに望むのは楽しく弾いて上達してもらうこと。一つ一つの問いかけを自分自身で考え抜き、イメージを膨らませて弾けるようになる過程に喜びを感じるそうです。
「発表会は生徒さんの成長を一度に見られる、私にとってご褒美のような時間。当日は裏方に徹しているのでずっと舞台の袖から見届けていますが、客席から見られないことだけが残念。いつかホールで見られたら…なんて思っています」と生徒さんを信頼し、誇りに想っていることが伝わります。

地域柄、中学受験をするお子さんが多い中でも、少しお休みしたのちにレッスンを再開してくれる生徒さんや、開講時から通い続けてくれる生徒さんもいるのだとか。ずっとピアノを続けたいと思わせてくれることも先生の魅力に違いありません。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

取材の中でも特に興味深かった教本選びの話。技術を身に着けることはとても大事、でも同じくらい自分らしさも大事というピアノの極意を教わりました。経験豊富なだけあってとても説得力のあるお話に目からうろこでした!

みやこりえピアノ教室のコース情報

導入コース

対象となるお子様

4歳~

受講日

平日、土曜日 20:00まで

初級コース

対象となるお子様

4歳~

受講日

平日、土曜日 20:00まで

中級コース

対象となるお子様

4歳~

受講日

平日、土曜日 20:00まで

上級コース

対象となるお子様

4歳~

受講日

平日、土曜日 20:00まで

音高、音大進学コース

対象となるお子様

4歳~

受講日

平日、土曜日 20:00まで

みやこりえピアノ教室の体験会・説明会

費用

2,000円(45分)

概要

体験後入会の場合は、体験レッスン料は入会金として充当いたします。
体験レッスンの内容は、お申し込み後に教室よりご案内いたします。

みやこりえピアノ教室の地図・アクセス

所在地

〒168-0065
東京都杉並区浜田山4丁目

みやこりえピアノ教室の基本情報

教室名

みやこりえピアノ教室

運営者

都理恵

ジャンル

対象となるお子様

4歳~

入会後の費用

入会金 5000円
レッスン料 8,000円 ~ 18,000円(1レッスン45分〜90分、月3〜4回/年間42回レッスン)

こだわり条件

マンツーマン / 親子参加あり / 土日あり

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