音楽専門教室ムジークハウス 飯能教室

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最終更新日:2022.06.28

自分の頭で考え、先生と対話し、音楽の美を追求するピアノ教室

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    指導歴40年のベテランが指導。作曲、声楽、楽曲分析も

  • Point

    02

    生徒が幸福感を持って演奏できるよう、「対話」を重視

  • Point

    03

    自分の頭で論理的に考え、理解してから指を動かす

ピアノ指導40年のベテランが個別指導

教室にはいろいろな楽器を用意。ピアノのほか、リコーダー、作曲、アナリーゼ(楽曲分析)の指導も行う

音楽専門教室ムジークハウスはピアノ、ギター、リコーダーから作曲、声楽、アナリーゼ(楽曲分析)まで総合的にレッスンを展開する音楽教室。主宰の日下部満三先生は、東京都足立区を中心にピアノの指導を約40年続ける大ベテランです。全日本ピアノ指導者協会正会員として、長年審査員や課題曲アンリーゼ本を執筆。また自身が作曲したピアノ曲は、たびたびコンクールの課題曲として採用されています。

この教室からも、コンクールに出場する生徒さんが多いとのことで、ストイックな雰囲気かと思いきや、とてもフランクで朗らかな日下部先生。
「つらい想いをしながら弾いても意味がない、弾くときに幸福感がなくてはいけないと思っています。細かく指導するのではなく、音楽的なことを要求するようにしています。音楽は対話です。メロディと次のメロディの、メロディと伴奏の、そして私と生徒の対話が大事ですね」(日下部先生)。

ピアノの演奏は美しさがカギ。小さなお子さんでも、ある程度完璧に弾けるよう指導するのが日下部先生流です。
「たとえ数小節の小さな単位でも、音の変化やバランス、調和の取れたまとまりとして一つの完全な世界が存在します。満足感をもってもらうためにも、その時々のレベルにあった曲を選んで完全な形を目指していきます」(日下部先生)。
技術面でも、精神面でも、美を追求する音楽家をじっくりと育てていく教室です。

「対話」形式で生徒自らに考えさせる指導

生徒に積極的に声をかけ、生徒の考えや疑問を引き出す「対話」型のレッスン

取材にお邪魔した日にレッスンを受けていたのは小5のお姉さんと年長の弟さん。2人ともコンクールの出場に向けて課題曲の練習に励んでいます。
まずは弟さんから。ロマン派の課題曲はこの日初めてというのが信じがたいほど堂々とした演奏。「初めてだけどよく頑張ったね!次はこっちの曲をやってみる?」と先生の声がけでテンポよく進みます。

より楽しく、気持ちを高めるために生徒さんは右手、先生は左手で演奏する一場面も。
「一番難しいのはどこだと思う?大きな音は遠くの人に声をかけるみたいに弾いてみてね」と強弱のつけ方を説明していました。要所要所でアドバイスしながら、終始楽しいムードを保っています。

次はお姉さんの番です。「お願いします!」と元気よく挨拶して始めます。かなり指の動きが速いバロックの曲に対しては「笛で息を吸うと、大きい音を出しやすくなるのと同じ、ここでブレスするといいね」、ペダル使いが複雑な近現代の曲に対しては「どう踏んだか見てみてね」と音が濁らない踏みかえ方のお手本を見せながら、生徒さんの課題や疑問を一つ一つクリア。左手が3連符、右手が2連符という難易度の高いフレーズも丁寧に完成させていきます。

最後にもう1回弾こうか、とバロック曲に再度トライ。「和音が動いているのを忘れずに弾いてね!」とレッスンは終了。盛りだくさんの指導に頭をフル回転させたことがうかがえる充実の表情をしていました。

論理的に考えるからこそ、指が動くように

子どもの年齢やレベル、やりたい音楽の方向性に合わせて、教材をセレクト

ピアノ、リコーダー、作曲、アナリーゼと幅広いレッスンを展開する当教室では、演奏するにとどまらない、豊かな表現力が育つはず。
日下部先生いわく「西洋の音楽は極めて論理的。ピアノを弾く上ではまず頭で理解できないことには指を動かすことも難しい」と語ります。実際、レッスン取材で目にした左手で3連符、右手で2連符のように数学的な理解も求められる場面も多々あるため、その都度生徒さんに考えさせることに重きをおいています。

「不思議とうちの生徒は成績がいい子が多くて、医学部に進学した子もいますよ」とのことで、論理的に考える習慣がつくことが、音楽の道に進む以外の選択肢を広げてくれるようです。
また、日下部先生が強調していた「易しい曲でも完璧に弾く」ためのステップも非常に明確。
「初めは全体をざっくりと説明して、次にディティールを教える。そしてフレーズの終わり方を教えます。緩やかな輪を縮めて完成形に近づけていくイメージですね」(日下部先生)。

ただ感性や抽象的な感覚に身を任せるのではなく、手順を示してもらうことがゴールへ近づくためには必須。曲を完成させるのに必要なプロセスや道筋を頭で理解した上で、一つひとつを着実にこなすことで、目標に向かう胆力も養われていくでしょう。

少しずつ直し、良いところをどんどん伸ばす

日下部先生と、愛用のグランドピアノ。ドイツ・ベヒシュタイン社の音色がお気に入り

日下部先生がピアノに触れたのは小学校2年生の時。きっかけは、親御さんに「落ち着きがないから楽器でも習いなさい」と言われ、最初はオルガンからスタートしたそう。その後ピアノに夢中になり、東京芸術大学の作曲科へ進学。卒業後、都内の有名男子校で非常勤講師を務めたのち、単身でウィーンに渡り演奏を本格的に学びました。

「本場で一流の先生方に認めてもらえたことは、大きな糧となりました。私もウィーンでは徹底的に『ここはどう弾けばよいか、どう考えたらよいか』と先生に質問しました。当時、日本人は譜面通りに正確に弾いているだけで機械的、表現の幅が狭いなんて言われることもあり、何が課題なのだろうとレコードをたくさん聴き比べてみたりしましたよ」と日下部先生。しかし、日下部先生の目にも、現在の日本人ピアニストや芸大生は昔とは別物のように映るそうです。

「国際的な感覚が身についている人が増えて、楽しく弾いているなと感じますね。私の生徒さんも多少なりとも弾けない、できない部分はありますが、できないところを少しずつ直していって、良いところを伸ばしていくのが私の役目。生徒さんのことを信じていますし、自分が思った以上に弾いてくれるのが大きな喜びです」と未来のピアニストたちを温かい目で見守っていました。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

豊富な指導経験を誇る日下部先生ですが、生徒さんとの関係がとてもフラットなのが印象的でした。頭で理解できてこそ指が動く、という持論にも納得。2人の生徒さんもとても前途有望で、きっと楽しみながらどんどん成長するのだろうと感じました。(真貝友香)

音楽専門教室ムジークハウス 飯能教室のコース情報

ピアノ科

対象となるお子様

4歳以上

受講日

レッスン曜日:月、火曜日
詳しくは体験教室・説明会にお申し込み後、教室よりご案内いたします。

作曲科

対象となるお子様

16歳以上

受講日

レッスン曜日:月、火曜日
詳しくは体験教室・説明会にお申し込み後、教室よりご案内いたします。

声楽科

対象となるお子様

16歳以上

受講日

レッスン曜日:月、火曜日
詳しくは体験教室・説明会にお申し込み後、教室よりご案内いたします。

ソルフェージュ科

対象となるお子様

10歳以上

受講日

レッスン曜日:月、火曜日
詳しくは体験教室・説明会にお申し込み後、教室よりご案内いたします。

リコーダー科

対象となるお子様

7歳以上

受講日

レッスン曜日:月、火曜日
詳しくは体験教室・説明会にお申し込み後、教室よりご案内いたします。

アナリーゼ科

対象となるお子様

20歳以上

受講日

レッスン曜日:月、火曜日
詳しくは体験教室・説明会にお申し込み後、教室よりご案内いたします。

通信レッスン科

対象となるお子様

10歳以上

受講日

レッスン曜日:月、火曜日
詳しくは体験教室・説明会にお申し込み後、教室よりご案内いたします。

音楽専門教室ムジークハウス 飯能教室の体験会・説明会

費用

3,000円

概要

正式入会された方は、入会金から体験レッスン料を差し引きます。
体験レッスンの内容は、お申し込み後、教室よりご案内いたします。

音楽専門教室ムジークハウス 飯能教室の地図・アクセス

所在地

〒357-0038
埼玉県飯能市仲町6-7 旧美楽堂2階ギャラリー

音楽専門教室ムジークハウス 飯能教室の基本情報

教室名

音楽専門教室ムジークハウス 飯能教室

運営者

音楽専門教室ムジークハウス

ジャンル

対象となるお子様

4歳以上

入会後の費用

■入学金:10,000円
■月謝:
ピアノ科(30分レッスン)月4~5回(年間44回)10,000円
ソルフェージュ科(60分レッスン)月1回 3,000円~
リコーダー科(30分レッスン)月1回4,000円~
アナリーゼ科(60分レッスン)月1回6,000円~
通信レッスン科(60分レッスン)月1回6,000円~

こだわり条件

マンツーマン / 振り替えあり / オンラインあり / 親子参加あり / 土日あり

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