ロボットプログラミングスクール DOHSCHOOL(ドースクール)

対象年齢
小学校低学年 / 小学校中学年 / 小学校高学年 / 中学生
最寄り駅
駒沢大学駅 / 桜新町駅 / 松陰神社前駅

最終更新日:2021.08.02

「つくる体験」を通して好奇心や探究心を育むプログラミング教室

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    一人ひとりの興味関心に合わせ、作りたいものを選べる

  • Point

    02

    講師は一方的に教えず、子どもを「観察」する立場

  • Point

    03

    ものづくりを通じて、他者とコミュニケーションする

先生の役割は一方的に教えず「観察する」

自由な雰囲気の空間で、生徒たちはそれぞれ自分の関心ある題材を見つけ、作品づくりに没頭する

DOHSCHOOL (ドースクール)は、科学・技術・工学・芸術&リベラルアーツ・数学を統合する「STEAM教育」にRobotics(ロボット工学)をプラスした「STREAM教育」を手がけるプログラミング教室です。小・中学生向けにプログラミング教育を行う「世田谷ハツメイカー研究所」とロボコンチームの「サンエイロボティクスアカデミー」が合体したこのスクールでは、数学やサイエンスを「つくる体験」を通して学んでいくことを重視しています。

教室に入ると、DIY風の棚や窓際にロボットや3Dプリンター、アート作品などが並んでいます。テーブルを囲むように座った子どもたちは、各々タブレットを開いて作業に没頭。まるでデザイン系オフィスのような空間です。

スクールでの過ごし方も非常にユニーク。先生が生徒を集めて教える一斉授業は行われません。子どもたちは各自、ロボットやビジュアルプログラミングなど興味のあるものに取り組み、その様子を「観察する」のが先生の役割です。
「子どもたちが主体なので、講師は極力“教えないこと”を心がけています。最近のプログラミング教育の“Less us, more them(我らに薄く、彼らに厚く)”に近いですね」と指導担当の久木田寛直先生。
「この作品触っていい?」「ハサミ貸して~」先生や友だちどうし呼びかけながら、「やりたいことを見つける力」を育てていきます。

自由度が高い分、成果物のクオリティ重視

厳密なクラス分けやスケジュールはなく、異年齢交流も盛ん。自ら進んでやりたいことに取り組む

DOHSCHOOLは、月曜から土曜の15時~19時までほぼ毎日開校、最長4時間の滞在が可能。小2~小6を対象に、15時~17時は低学年クラス、17時~19時は高学年クラスと設定しているものの、厳密に分かれてはいません。

マインクラフトはオンラインでも受講可能。遠方や海外から参加する子どもたちもいて、画面越しとはいえ授業はかなりにぎやかに。
また、女の子限定の「ガールズデー」が設けられているのも大きな特徴。「もちろん男女一緒に受講することもできますが、女の子ならではの視点やチームワークが活かされるプログラムもあるので、ガールズデーで思う存分発揮してほしいです」と久木田先生。

DOHSCHOOLでは「何を作りたいか」に重きを置いている分、成果物のクオリティにはこだわります。デザイナーでもある久木田先生は、「レッスンの終了時間に間に合うように何となく作るのはNGです。『ここは、もう少し改善できるんじゃない?』など、ダメ出しは結構しています」と、ものづくりのプロフェッショナルらしい観点で、子どもたちの潜在能力に向き合っています。
ロボティクスに関しては、「VEXロボティクス」や「MakeX」といったロボコンの世界競技大会で、日本代表チームに選抜された生徒さんもいるほど、力を入れています。意欲と実績次第では、世界に羽ばたくチャンスがDOHSCHOOLにはあるのです。

チームワークの力で楽しくものづくり

ロボットプログラミングに挑戦中。「真っ直ぐ進めない。ヒントがほしい!」と先生を巻き込む生徒も

「プログラミングやロボットプログラミングは手段というより、もはやデジタルという素材だととらえています」と久木田先生。素材をどう活かして何を作るかが DOHSCHOOLで学ぶ核となる部分。日々素材として触れていくうちに、テクノロジーを使いこなせる力は間違いなく身につくでしょう。
アナログ、デジタル問わないものづくりを通じて、創造力やクリエイティビティも育まれます。また、作るからには「クオリティの高いもの」を目指すのがDOHSCHOOL。トライ&エラーを続けることで、自然とやり抜く力も備わっていくでしょう。

個性を重んじるスクールである一方、チームで作業するマインクラフト専攻で重要視されているのがチームワークの部分。
「自分のやりたいことだけをやりたいのなら、マインクラフトは1人でも楽しめます。対面でもオンラインでも、グループでやる授業でのプライオリティは“全員が楽しくできる”こと。自分の考えが仲間に伝わるようにコミュニケーションも大事にしてほしいんです」
これはチームで活動するロボコンにも当てはまりそう。数々の受賞歴も、チームワークによるところが大きいといえるでしょう。

「関心が芽生える瞬間に立ち会える」

「低学年向けのオンライン授業はとてもにぎやか。言葉で伝える力を習得できます」と齋藤響先生

取材時、マインクラフトのオンライン授業を担当していた齋藤響先生。専門学校でデザインやプログラミングを学び、現在、講師歴は4年目になります。
「ここに通い始めた時は、プログラミングへの関心がそこまで強くなかった生徒が、ふとしたきっかけからすごくロボットに興味を抱いてくれたことがあります。そういった瞬間に立ち会えるとやりがいを感じます」

日々、子どもたち一人ひとりを観察して関心のある方向を見抜き、導いていくことが先生たちの大きなミッションです。
校長の市川晋也先生は、「DOHSCHOOLは、こうしなさいとか、これはダメといったルールがとても少ないので、やりたいことが頭に浮かびやすい環境だと思います。受験や他の習い事の選択肢がある中で、“ここはずっと続けたい!”と言ってくれる子が多いことは大きな喜びですね」と語ってくれました。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

子どもたちの遊び場が不足している今、自由で独自色の強いDOHSCHOOLは、単純な習い事教室ではなく、サードスペース的な役割も担っていると実感しました。先生と生徒間の雰囲気が上下関係のような堅苦しさがなく、極めてフラットで自然なところも魅力的。
先生方のバックグラウンドやキャリアが多様なので、いろいろな大人と触れ合えることができ、子どもたちにいい影響を与えてくれそうです。(真貝友香)

コース情報

入門コース(VEX専攻、mBot専攻)

対象となるお子様

小学2年生~中学生

受講日

火曜~金曜
15時~17時
※時間応相談

エキスパートコース(ロボコン専攻、プログラミング専攻、マイクラ専攻)

対象となるお子様

小学2年生~中学生
※入門コースを修了したお子さま

受講日

■月曜 ガールズデー
15時~17時、17時~19時
■火曜~金曜
15時~17時(低学年/2・3年生)
17時~19時(高学年/4・5・6年生)
■土曜日(全学年)
10時~12時、13時~15時

体験会・説明会について

費用

無料

概要

毎週土曜日、小学2年生〜小学6年生を対象とした無料体験会を開催しています。
プログラミングをメインとしたmBot体験会と、ロボット製作をメインとしたVEX体験会があり、お好きな方をお選びいただけます。

地図・アクセス

所在地

〒154-0012
東京都世田谷区駒沢3-7-20グリーンプラザ3F

アクセス

東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩8分

教室基本情報

教室名

ロボットプログラミングスクール DOHSCHOOL(ドースクール)

運営者

三英株式会社

ジャンル

ロボット・プログラミング

対象となるお子様

小学2年生~中学生

入会後の費用

入会時費用 28,710円~
入門コース(VEX専攻、mBot専攻)
<内訳>
入会金 11,000円
月謝 13,200円
テキスト代 1,980円 ※入会時のみ
教材費 2,200円/月 ※ロボット購入者はかかりません
システム管理費(120分/月4回分) 330円/月
PCレンタル費 4,400円/月 ※PCお持ち込みの方はかかりません

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