ハツメイカー研究所 世田谷ものづくり学校 池尻校

対象年齢
小学校低学年 / 小学校中学年 / 小学校高学年 / 中学生
最寄り駅
池尻大橋駅 / 三軒茶屋駅 / 西太子堂駅
こだわり
条件
マンツーマン / オンラインあり / 土日あり

最終更新日:2021.08.30

プログラミングを通じて、仲間と過ごす時間・場を楽しむ

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    子どもどうしで教え合いながら、マインクラフトに取り組む

  • Point

    02

    先生は一方的に教えず、子どもたちを見守る存在

  • Point

    03

    スクールで過ごす時間を楽しんでもらうことが大事

アナログとデジタルで学ぶものづくりの本質

デジタルとアナログ、遊びと学び、先生と子どもたちの関係性、全てがフラットで自由な雰囲気

世田谷ハツメイカー研究所は、ロボットやマインクラフトを通してプログラミングやものづくりを学ぶ教室を運営しています。今の子どもたちは、物心ついた時からスマホやタブレットなどIT機器を自在に使いこなせる半面、本質的なことを自分の頭で考える機会が少ないと言われています。

ハツメイカー研究所のコンセプトは、プログラミングを楽しみながらIT技術の仕組みを知ること、そして、ものづくりを通じて創造性を発揮すること。ものづくりのアナログの世界、プログラミングで知るデジタルの世界、両方を大切にしています。

ハツメイカー研究所系列校の一つ、世田谷ものづくり学校池尻校では、任天堂スイッチなどで大人気のゲーム「マインクラフト」の教育版を使い、プログラミングを学びます。大人から子どもへ一方向に教えて知識を詰め込むのではなく、先生と生徒がフラットな関係になり、子どもの関心に沿った授業を行っています。

わからないことも協力し合って乗り越える

ロケット発射台などアドオン(機能追加)の使い方を友だちに教えている様子

取材でお邪魔した世田谷ものづくり学校池尻校では、毎週水曜の放課後と土曜午後に授業を開催。教室に続々と集まった子どもたちはパソコンを広げ、好きな動画を見たり調べ物をしたり、思い思いに過ごしたのち、ゆるやかにマインクラフトの授業に移行していきます。

子どもの主体的な学びを尊重しているため、みんなで一斉に同じことをする時間はほぼ皆無。それぞれ自分のマインクラフトの世界(ワールド)内で命令を打ち込み、ロボットを動かしながらプレーしていきます。
「わ~、僕ワールドから追放されちゃった!」「じゃあ、うちのワールドに入る?」「うん、参加する!」と、友だちどうしで同じワールドを共有してプレーすることも。

途中、画面がフリーズしてしまうなど不具合が起きても、すぐ先生に助けてもらうのではなく、自分なりに試行錯誤したり、友だちどうしで教え合ったりする姿勢が定着しています。1人が機能拡張で迷っていたら、近くの友だちがインストールの方法を調べてあげて、すぐ解決できた場面も。大人顔負けのトラブルシューティングを経て、プレーが再開します。

チームワークのメリットは、画面内のプレーだけでなく、リアルなコミュニケーションでも大いに発揮されています。1コマ2時間となかなかの長尺ながらも、子どもたちは絶えず目を輝かせて没頭していました。

授業もコンテストもチームワークを活かす

先生があれこれ指示しなくても、子どもたちは自主的にコミュニケーションを図れるように

デジタルツールを日常的に駆使する子どもたちにとって、テクノロジーはわざわざ身につけるというより、自ずと備わっていく力なのかもしれません。
世田谷ものづくり学校の子どもたちは、先生から何か指示を受けなくても、自然にグループ体制を作ったり、困っている友だちに話かけて手を貸したりと、積極的にコミュニケーションを図っているのが印象的です。

取材の日は、作品を競い合うコンテスト「Minecraftカップ」に参加すべく、アイデアを出し合う時間もありました。今年のテーマは「 SDGs時代のみんなの家、未来のまち」で、授業前から話に花が咲いていました。何と昨年度のコンテストで受賞した生徒が同じスクール内にいるそうで、みんな気合十分。

作品アイデアは、子どもたちが主体となって考え、意見を出し合います。意見をすり合わせていくうちに、課題発見能力やユニークな視点、クリエイティビティも刺激されていくこと間違いなしです。

「スクールで過ごす時間を楽しんでほしい」

講師の齋藤響先生。「ここでの時間が楽しかったと、子どもたちに思ってもらえることがプライオリティです」

講師を務める齋藤響先生は、デザイン系の専門学校出身。グラフィックデザインやWeb制作などを専攻する傍ら、ロボット教材mBotの授業がきっかけでプログラミングに興味を持ち、ハツメイカー研究所に学生インターンとして参加、その後この池尻校の講師に。一人ひとりの多様な個性や好奇心に寄り添う、まさに「子どもたちを見守る」存在です。

「私たちが大事にしているものは、スクールで過ごした今日という1日、この時間が楽しかったな、と子どもたちに思ってもらうこと。ただひたすらマインクラフトを極めてほしいのではなく、居場所として楽しんでもらいたいですね。プログラミングで自分が表現したいものを作り上げるために友だちとコミュニケーションする、思いを言葉にする経験を積んでほしいです」(齋藤響先生)。

世田谷ものづくり学校の子どもたちからは、リラックスした雰囲気がにじみ出ていました。それは、このスクールの理念と居心地のよさのおかげかもしれません。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

各自パソコンを広げてマインクラフトに取り組む様子はとても現代的なのに、どことなく昔ながらの遊び場のような雰囲気も感じられるところに魅力を感じます。「スクールで過ごした時間が楽しかったと思ってほしい」という齋藤先生の言葉に、強く納得させられました。(真貝友香)

コース情報

マインクラフトコース

対象となるお子様

小学生(2年生から)

受講日

水・土曜日の午後
※詳細な時間については体験会にてお問合せください。

オンラインコース

対象となるお子様

小学生(2年生から)

受講日

月・木曜日 ガールズコース
火・金曜日 低学年(2-3)コース
水・土曜日 高学年(4.5.6)コース
※詳細な時間については体験会にてお問合せください。

体験会・説明会について

費用

無料

概要

毎週土曜日、小学2年生〜小学6年生を対象とした無料体験会を開催しています。

地図・アクセス

所在地

〒154-0001
東京都世田谷区池尻2-4-5 IID世田谷ものづくり学校

アクセス

東急田園都市線・池尻大橋駅から徒歩約10分、三軒茶屋駅から徒歩約15分

教室基本情報

教室名

ハツメイカー研究所 世田谷ものづくり学校 池尻校

運営者

三英株式会社

ジャンル

ロボット・プログラミング

対象となるお子様

小学生(2年生から)~中学生

入会後の費用

入会金 11,000円
月謝 13,200円
システム管理費(120分/月4回) 330円

こだわり条件

マンツーマン / オンラインあり / 土日あり

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