BEAT AC TOKYO ランニングスクール 世田谷スクール

対象年齢
未就学児 / 小学校低学年 / 小学校中学年 / 小学校高学年
最寄り駅
祖師ヶ谷大蔵駅 / 成城学園前駅 / 用賀駅
こだわり
条件
振り替えあり / 土日あり

最終更新日:2021.09.07

スポーツの基礎「走る」を通じて、将来活躍する力を育てる

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    「走る技術」「運動神経」「考える力」を育むカリキュラム

  • Point

    02

    大学や実業団で競技実績のあるコーチが本格指導

  • Point

    03

    子ども一人ひとりの思いや考えを大切にする

元実業団ランナーたちが丁寧に指導

鬼ごっこで体を温める生徒たち。複数の動きが含まれているので、いいトレーニングになる

「BEAT AC TOKYO」は、東京・世田谷区を拠点に活動するランニングスクール。「スポーツの基礎となる“走る”を通して将来活躍する子どもを育てていく」を理念にしています。
第一線で陸上競技をしてきた元実業団選手がコーチを務め、自身の経験から学んだことを指導に生かしています。速く走れる技術はもちろん、さまざまなスポーツに活用できる運動神経・人間力を育んでいきます。

カリキュラムは「速く正しく走る技術」「コーディネーション能力」「人間力・考える力」の3本柱。その中でも特徴的なのが、「コーディネーション能力」のトレーニング。

「コーディネーション」とは、五感で状況を察知し、頭で判断してから筋肉を動かす一連の過程をスムーズに行うこと。「変換、連結、反応、識別、定位、リズム、バランス」を指します。子どもの頃にこの一連の能力をどれだけ発揮させるかによって運動神経のよさが決まると言われており、トップアスリートの多くが幼少期に身につけているそう。
レッスンでは、ラダーやマーカー、ボールなどを用いた複合的な動きをメニューに取り入れ、バランスよく能力を育んでいきます。

また、子どもたちが将来活躍する人間になるために、考える力を中心とした“人間力”の成長にも注力しています。結果よりもプロセスを大切にし、あいさつや所作などの礼儀正しさも、日々の指導に取り入れています。

基礎トレを重ね、戦略を練ってリレー走

横向きにラダーの上を走る「コーディネーショントレーニング」。複合的な動きで運動神経を高める

BEAT AC TOKYOでは、年中~年長までのKIDSクラスと、小学生1〜4年生までが通うU-10クラスがあります。(対象年齢は各スクールで異なります)

今回取材で訪問した池袋スクールでは、U-10クラスは定員12名。あいさつ、準備体操、鬼ごっこなどのウォーミングアップからスタート。
ウォーミングアップが終わると、コーディネーショントレーニングを開始。コーディネーショントレーニング最大の特徴は、“前に進む”動作だけではなく、リズム・バランス・タイミングといったさまざまな要素の動きを取り入れていること。

10m走では、地面に座った状態で手を使わずに立ち上がり、指定された距離を往復する競走を行います。ラダートレーニングでは、真横を向いて小刻みにラダーの上をステップしながら進んでいく、複雑な動きが印象的でした。

レッスン後半は、スピードトレーニングがメインに。子どもたちを2チームに分け、リレー形式で競走。リレーが始まる前に、「どのようにしたら勝てるか」「誰がどの順番で走るか」を子どもたちどうしで話し合います。作戦が決まったら競走スタート。一人ひとりが与えられた役割をしっかりこなしながら、みんな最後まで全力で走り抜けていました。

練習後はスピーチで思考力・表現力も鍛える

スピーチでは、1人ひとり順番に練習で感じたことや今後の目標を発表する

走る技術とコーディネーショントレーニング以外にBEAT AC TOKYOが重視しているのが、「人間力・考える力」。その代表的な取り組みとして行われているのが“練習後のスピーチ”です。

スピーチでは、子どもたちがその日の練習で何をどう工夫したか、今後の目標にどうつなげていきたいかを発表します。たとえば、
「僕たちのチームはリレーで相手チームに負けたので、2回目では走る順番や走り方を変えてみた」「2回目のリレーも負けたけれど、前回よりタイムが縮まりうれしかった」など、よかった点も取り上げます。
自分なりの気持ちや考えを人前で発表する経験を通して、コミュニケーション能力や自己表現力を高めていきます。

こうした取り組みの根底には、「自分本位でやっても結果は出ない」というコーチ陣の実体験があります。“走る”ことは個人競技のように思われますが、実際には人と支え合い、関わり合いながら行うもの。だからこそ自分の考えを伝え、相手の言葉にも耳を傾けるコミュニケーション力が大切なのです。

コミュニケーション能力は、子どもたちが将来、社会で大きく活躍するために必要なもの。走る技術だけでなく、思考力・表現力を育んでいくことも、BEAT AC TOKYOでは大切にしています。

「一生懸命やるから味わえる楽しさがある」

お話を伺った荒井輔コーチ。大学時代は箱根駅伝に出場。豊富なランナー経験が、レッスンにもいかされている

今回お話を伺ったのは、荒井輔(たすく)コーチ。高校で陸上部に入り、青山学院大学時代の陸上部では箱根駅伝に出場。4年生で主将を務め、監督とともに強豪校として成長する礎を築きました。大学卒業後は、JR東日本の実業団で5年間走り続けてきた実力派です。

「指導で最も大切にしているのは、子どもたちとの会話です。一方的に指導するのではなく、目を見て話を聞き、子どもたちがやりたくなるように指導することを心がけています」(荒井コーチ)。

子どもたちにレッスンを楽しんでもらうこと、ポジティブな気持ちで終えられることを心がけているという荒井コーチ。指導スタイルの根底には、自身のランナー経験が生きています。

「私が生徒に伝えているのは、”とにかく一つひとつを一生懸命にやる”ということ。楽しむことももちろん大切ですが、ふざける楽しさではなく、一所懸命取り組むことで味わえる楽しさがあると思います。頑張り続けることで小さな成功体験につながり、周りからの応援を受けることもできます」(荒井コーチ)

BEAT AC TOKYOの生徒の中には、運動会のリレーで目標だったアンカーを任された生徒や、初めは走ることが苦手だったにもかかわらず、練習後に自ら進んで1㎞ランニングを追加する熱心な生徒もいるそうです。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

今回の取材で最も印象的だったのは、小学生低学年の子がリレー中に靴が脱げて転んでしまった場面。その場で泣いてしまうと思いきや、コーチが駆け寄ると立ってそのままゴールまで走りきったのです。荒井コーチ曰く、毎週練習しているので「悔しい思いのまま終わりたくない」という気持ちが強いからこそ最後まで諦めずに走り抜くことができた、とのこと。”折れない心”は教えるものではなく、子ども自らが育むもの。強い心を育むBEAT AC TOKYOの取り組みは、今後のスポーツ界の発展の大きな力になると思いました。(前田大貴)

コース情報

KIDSクラス

対象となるお子様

年中・年長

受講日

火・木曜日 15:30〜16:20
土・日曜日 9:10〜10:00

U-9コース

対象となるお子様

小学1年生〜小学3年生

受講日

火・木曜日 16:40〜17:40
土・日曜日 10:30〜11:30

U-12コース

対象となるお子様

小学4生〜小6年生

受講日

火・木曜日 18:00〜19:00
土・日曜日 12:00〜13:00

体験会・説明会について

費用

無料

概要

実施中の通常レッスンにご参加いただき、実際のレッスンを体験いただけます。

地図・アクセス

所在地

〒157-0074
東京都世田谷区大蔵4丁目6-1 世田谷区立総合運動競技場 陸上競技場 および近隣の公園

教室基本情報

教室名

BEAT AC TOKYO ランニングスクール 世田谷スクール

運営者

株式会社BEAT SOCIAL SPORTS

ジャンル

スポーツ・武道

対象となるお子様

年中~小学6年生

入会後の費用

KIDS・U-9・U-12クラス
■入会金
5,000円(税込み/オリジナルTシャツ、かけっこ専用ソックス1組込み)
■月謝
KIDS 8,800円~13,200円(税込み)
U-9・U-12 11,000円~17,600円(税込み)

こだわり条件

振り替えあり / 土日あり

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