絵画教室 アトリエCHICORA

対象年齢
未就学児 / 小学校低学年 / 小学校中学年 / 小学校高学年
最寄り駅
四ツ谷駅 / 四谷三丁目駅 / 市ケ谷駅
こだわり
条件
オンラインあり / 親子参加あり / 土日あり

最終更新日:2021.09.29

絵画の技術を体系的に練習し、1人でも描き続けられる力をつける

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    絵本作家の実績を持つ講師陣による、本格的な絵画教室

  • Point

    02

    さまざまな絵画のテクニックを体系的に学び感性を伸ばす

  • Point

    03

    技術を習得する喜びが、1人でも描き続けられる土台を作る

気持ちよい自己表現手段として、絵画を学ぶ

「描くことが一番気持ちよい表現手段」になることを目指している

子どもから大人まで、絵画を趣味にしたい人向けの絵画教室「アトリエCHICORA」。代表を務める松本えつを先生は絵本作家の実績を持ち、大人の女性向け「ウーマンクリエイターズカレッジ絵本の学校」の創設、出版レーベル「CHICORAブックス」の立ち上げなど、クリエイターが活躍できる環境を目指してきた先駆者でもあります。

アトリエCHICORAは、「絵本の学校」の卒業生を講師に迎え、2019年にスタートしました。目指すのは「子どもたちが表現することを好きになり、笑顔が増えるようなスクール」。生徒一人ひとりの意向を尊重しながらも、「表現する際のストレスをなくしていくこと」を大切にしています。

「自分の目で見たものや、頭の中で想像したものを、描き、形にするというプロセスで『思った通りの形にできない』状態が続くとストレスを感じるし、描くことがイヤになってしまいます。描くことがもっと楽しく、そして上達するために、ストレスをなくす手段としてスキルの習得に重きを置いています」

ビジュアルを使った豊かな表現能力は、子どもが大きくなった時も、他人とのコミュニケーションを助けるツールになります。
「言葉や文章だけを使うよりも、歌ったり踊ったりするよりも、絵を用いることがその子にとって一番ストレスなく気持ちよい表現手段になる、というのが理想ですね」

使いたい画材も学びたい画法も自由に選べる

先生の自作による教材。やってみたい!と創作意欲を刺激してくれること請け合い

アトリエCHICORAの子ども向けレッスンは、少人数クラス制、1コマ90分。体験レッスンを通じて希望の先生を見つけ、好きな曜日・時間帯に受講できます。現在、講師陣は松本先生を含め5名、通常1クラス5~8名ほどでレッスンを行っています。

取材にお邪魔した時は、ある生徒さんはお気に入りのキャラクターを模写しながら、色鉛筆で繊細なタッチを表現。別の生徒さんが描いていたのは、トンボが指にとまっているシーン。すでに色鉛筆で色付けした下絵を参考に、水彩絵の具で仕上げる過程に入っていました。

どの画材を使うか、どんな画法を学びたいかは生徒さんが決めますが、どのような選択肢があるのかわからない場合は、教室側が提案してくれます。メディウム(盛り上げ用の特殊な画材)でどのような作品が作れるのか、オリジナル教材を作ってくれた先生も。立体的に完成していくプロセスが一目で分かることから、「やってみたい!」と手を挙げる生徒さんも多いのだとか。

開校してまだ2年弱ですが、子どもたちの絵で週めくりカレンダーを作るプロジェクトに参加した実績もあり。今後は「絵本の学校」の卒業展示会への参加も検討しているそう。講師陣のネットワークやコネクションを効果的に活用しながら、子どもたちの表現の場を用意しています。

感性を支えるのは論理的なフォルムと陰影

陰影を意識しながら、お気に入りのキャラクターを模写しているところ

アトリエCHICORAでは、水彩画やパステル画、デジタルアートまで、多種多様な絵の描き方を学べるので、豊かな感性や芸術性といった「アート」の力が身につくのは確実。

松本先生は、「技術が身についてこそ感性が伸ばせる」と語ります。先生が特に重視しているのは、フォルムの取り方と陰影のつけ方。
「自分の目で見えているものに、どのように光が当たっているのか、明るい場所と暗い場所でどれくらい変化するのか、どれくらい力を入れるとどれくらいの影ができるのか…。こういうことは、体系的に習得できるものなんです。“感性”というと漠然としたイメージがありますが、裏にはロジックや理屈があるので、体験しながら身につけてもらいたいです」(松本先生)。ふんわり柔らかいタッチの絵でも、その裏にはしっかりとしたロジックと技術の積み重ねがあるということがわかります。

また、「絵本の学校」でも行っている「キャラクター設計」が学べるのは、こちらの教室らしい特色。ただ絵を描くのではなく、オリジナルキャラクターをつくったり、ストーリーを考えてキャラクターを登場させることも。大人が思いつかないような想像の世界が広がり、クリエイティビティやユニークさが育まれていくことでしょう。

「技術を習得する喜びを知ってほしい」

イラストレーター、絵本作家としても活躍する徳久祥子先生。「子どもたちが絵にハマってくれるとうれしい」

取材したクラスで講師を務めていた徳久祥子先生もまた、「絵本の学校」の卒業生。現役のイラストレーター、絵本作家、挿絵画家としても活躍しています。
「一つの作品を仕上げるのに半年くらい時間をかけていくこともあります。生徒さんが新たに学んだ画法にハマってくれると、とてもうれしいですね」とやりがいを語ってくれました。

徳久先生は、大人向けクラスも受け持っていますが、子どもたちの吸収スピードの速さにはいつも驚かされているようです。「絵もしくは粘土、はたまた造形、平面、デジタル…など、一人ひとり好きなものや興味を持つものはばらばらですが、大人の概念をこえる表現力を見せてくれるので、私たちにとっても大きな発見です」(徳久先生)。

子どもたちに知ってほしいのは技術そのものではなく、技術を習得する喜びだとか。
「技術を習得する喜びがわかると、一人でも貪欲に力を伸ばしていける土台になります。教室をやめたら成長が止まってしまった、では、とてももったいない。独学になっても成長を止めないようにするのが私たち教室の役目だと思っています。技術を学んだその先に、自分は絵で何をしたいのか、何のために描いているのか、といった生徒さん一人ひとり違うゴールがあるのかもしれませんね」(徳久先生)。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

代表の松本先生の「“感性=情熱や雰囲気”ではなくて、理路整然としたロジックがあるもの」という言葉がとても心に残りました。子どもたちの興味や好きなものを大事にするための手段が技術の習得、という説得力に唸らされました(真貝友香)

コース情報

子どもコース

対象となるお子様

4歳~12歳(年中~小学6年生

受講日

1コマ90分
月曜日 14:30、16:00、17:30
木曜日 16:00、17:30
金曜日 14:30、16:00
日曜日 11:30、13:00、14:30、16:00

体験会・説明会について

費用

1回 1,500円

概要

実際の授業やクラスの雰囲気をご体験いただけます。「どんな教室なの?」「先生はどんな人?」そんな疑問にもおこたえします。

地図・アクセス

所在地

〒160-0004
東京都新宿区四谷1-7 装美ビル2/3F

アクセス

※JR:四ツ谷駅四ツ谷口
丸の内線:東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅3番出口」より徒歩2分
※当アトリエが入っている建物は、駐輪・駐車ができません。ご利用の場合には、近隣の駐輪場・駐車場をご使用ください。

教室基本情報

教室名

絵画教室 アトリエCHICORA

運営者

株式会社アンサング

ジャンル

アート

対象となるお子様

4歳~12歳(年中~小学6年生)
※中学生以上は大人コースとなります

入会後の費用

入会金 22,000円
月 謝 10,780円/月(週2コマ以上の場合 19,580円/月)
安全サポートオプション 3,300円/月

こだわり条件

オンラインあり / 親子参加あり / 土日あり

説明会・体験教室に申し込む(有料)