プログラボ武蔵小金井 ラボ2

対象年齢
小学校低学年 / 小学校中学年 / 小学校高学年 / 中学生
最寄り駅
武蔵小金井駅 / 東小金井駅 / 新小金井駅
こだわり
条件
振り替えあり / 土日あり

最終更新日:2021.04.21

夢を実現するチカラを育むロボットプログラミング教室

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    子どもの主体性を重視。基礎を学ぶ中にも自由度あり

  • Point

    02

    トライアル&エラーを繰り返し、探求心/探究心や粘り強さを育む

  • Point

    03

    展示イベント、ロボット競技会など、発表の場でやりがいアップ

自作のものが動いて「めっちゃ楽しい!」

子どもたちの笑顔があふれる教室。タッチセンサーが指示通りに動くかどうか確認中

ロボットプログラミングを中心に据えたSTEAM教育により、学ぶ喜び、探究心、やり抜く力を育む教室です。阪急阪神と読売テレビが共同運営、現在は全国48教室に、約4500人の子どもたちが在籍しています。

取材では、設立第一号となった兵庫県西宮市の夙川校にお邪魔しました。
教室はとてもにぎやか。「スタンダードⅡコース」では、小学2年~5年生までの男女12人の子どもたちが1カ月かけて制作する「ペットロボット」の仕上げ作業に取り組んでいます。自分たちで形や動きを考えたオリジナルのペットの動きを見ながら、プログラムを調整。タッチセンサーでしっぽが動いたり、カラーセンサーで赤に反応すると前進したり。

「自分で考えたように動くのが面白い」「前からレゴや工作とかで作るのが好き。それが動くのがうれしい」と、どの子たちも目を輝かせながら「めっちゃ楽しい!」と声を弾ませていました。

小学校低学年の子たちも、手慣れた様子でパソコンを自由自在に動かし、「この絵はこのツールで描くんだよ」と得意げに教えてくれます。早い段階からパソコンやプログラミングに触れて遊び感覚で学べるため、自然と技術が身につきます。

綿密な年間カリキュラムで、着実に知識定着

1クラスに講師3~4人がつき、細かくサポート。プログラムとロボットの難易度のバランスも様々

教材は「教育版レゴ®マインドストーム®EV3」を主に使用、子どもでも学習しやすい「ビジュアルプログラミング言語」を使って操作します。月会費のみで、ロボット教材もパソコンやタブレットも1人1台利用することができます。

コースは、入門のキンダーとビギナー、基礎のスタンダードⅠとⅡ、スタンダード修了者を対象にした応用・発展のアドバンストⅠ~Ⅲ、さらに高度なエクスプローラまで全8コース展開。コースは原則4月開講で、次年度は上のコースへステップアップします。1年で段階を追って無理なくスキルが身につき、長期間、学び続けられるようになっています。

小学生の多くはスタンダードから始め、アドバンストに在籍する子も多数。アドバンスト以降は加速度センサーなどを備えたマイコンボード「マイクロビット」や、ゲーム制作などもできるプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」など、複数のツールを組み合わせたプログラミングも学べます。

授業の冒頭でテキストやスライドも使ってその日の課題を説明し、その後にロボットを組み立て、プログラムを組むという流れ。生徒3~4人に講師が1人つくことが多く、対話型のアクティブラーニングがスムーズに行われています。

自由制作では、自ら課題を見つけて形にする

夙川校の生徒が出場した国際大会で使用したロボット。教室で力をつけ、粘り強く頑張れば世界も目指せる

ものづくりには、失敗やトラブルがつきもの。時間をかけて制作したロボットが思い通りに動かないのは日常茶飯事。そのなかで子どもたちは試行錯誤しながら解決する手段を考えていきます。プログラミングの技術を学ぶだけでなく、最後まで粘り強くやり抜く力も育ちます。

また、「ペットロボット」のように、身近なものを再現することでものが動く仕組みを理解すると、周りの他のものにも興味を持つようになり、探究心が養えます。アドバンストの自由制作では、画像認識でマスクをしていない人にマスクを差し出す「マスクロボット」を制作した子もいたとか。自ら社会課題を見つけて、形にする力が備わっています。

指導に関しては「子どもの主体性を第一に考えています」と夙川校で指導にあたる若田智之さん。たとえば、キリンに見立てたロボットで首を動かす仕組みを学ぶ回では、「これをもとにくぎ打ち機を作りたい」という子がいたそうです。「テーマを外さなければ、制作には自由度を持たせます。子どもたちが意欲的に学ぶ姿勢を大事にしています」と若田さん。

世界大会出場、人としても大きく成長できる

教育事業運営委員会の㈱ミマモルメ代表取締役・小坂光彦さん(右)と教育事業部副事業部長の若田智之さん

プログラボ設立のきっかけは、事業運営責任者で株式会社ミマモルメ代表取締役の小坂光彦さんが、ある私立中学のロボットサイエンス部を見学したことから。「チームで課題を考え、ロボットを制作し、ユーザーを想定して軌道修正をし、プレゼンをする。この過程は社会に出て経験するすべてが詰まっていると思いました」と小坂さん。

指導にあたる若田さんの前職は、プログラマー。レゴ®ブロックを使った創作活動も長年趣味で取り組んできたそう。自身の子どもが生まれたことで教育に興味を持ち、「ロボットプログラミングの指導なら得意分野を生かせる」と転職。やりがいを感じるのは「子どもたちがロボット作りの面白さを感じてくれたり、『もっとこんなものを作りたい』と提案してきたりする時。成長の後押しができたようでうれしくなります」。

教室では国際大会も視野に入れた活動も行っており、2019年にハンガリーで開かれた「WRO(ワールドロボットオリンピアード)」には中学生2チームが日本代表として出場。世界7位入賞も果たしました。「小学生から習ってきた子たちが世界を目標に頑張り、人としても大きく成長したのが頼もしいですね。私も生徒たちと二人三脚で取り組み、信頼関係も築けて、貴重な経験になりました」(若田さん)。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

作ったロボットを見せ合ったり競争させたり。教室内は「うわ、動いた!」「すごい!」と、子どもたちが夢中にのめり込んでいる姿が印象に残りました。自分が思った通りにモノを動かせたら感動しますよね。中高生になるとパソコンやプログラミングに苦手意識や先入観も入りそうですが、小学生なら遊び感覚。低学年の子たちがパソコンを開いてマウスをスイスイ使いこなす姿を見て、小学生のうちに習わせてあげたいと感じました。(若尾礼子)

教室からのメッセージ

プログラボは、ロボットプログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。

プログラボは「ものづくり」を学びの中心に据えています。子ども達が、何もないところから『自分たちの作りたいもの』を考えて作り上げるという活動の中には、たくさんの学びが詰まっています。何度も失敗を繰り返して目標に向かう中で、自分の作品で遊んだり見てくれる人のことも考え、創意工夫と試行錯誤を重ねることでしょう。そこから羽ばたく子ども達が、やがては人のために役立つものづくりを実践し、現実社会の問題を解決できるチカラを身に付けていけたらと考えています。

使用する教材は、子ども達に馴染み深いレゴブロック。初めてでも学習しやすいビジュアル言語を用いる、世界標準の教育版レゴ® マインドストーム® EV3です。楽しさ満載のオリジナルカリキュラムのもと、組み立てやプログラミングによる「最高のものづくり体験」を通じ、学びに対する喜び・意欲、視野や興味の幅を広げて深く追究する心、自らの力でやり抜く精神を養います。

コース情報

スタンダードⅠ

対象となるお子様

小学1~3年生

受講日

1授業50分×月3回

アドバンストⅠ

対象となるお子様

スタンダードⅡ修了者

受講日

1授業90分×月3回

アドバンストⅡ

対象となるお子様

スタンダードⅡ修了者

受講日

1授業90分×月3回

エクスプローラ

対象となるお子様

スタンダードⅡ修了者

受講日

1授業90分×月3回

体験会・説明会について

費用

無料

概要

ロボット制作+プログラミングの体験会用カリキュラムを受講いただけます。保護者様のご見学も可能です。(ビギナーコース50分、スタンダード2コース1時間30分)

地図・アクセス

所在地

〒184-0004
東京都小金井市本町5-10-19 郡山ビル3F

アクセス

JR中央線 武蔵小金井駅 nonowa口より徒歩すぐ

教室基本情報

教室名

プログラボ武蔵小金井 ラボ2

運営者

株式会社ミマモルメ

ジャンル

ロボット・プログラミング

対象となるお子様

小学生~中学生
ご入会時は対象学年を目安にビギナー・スタンダードⅠ・スタンダードⅡいずれかのコースよりスタートします。

入会後の費用

入会金・教材費不要 月謝のみ

こだわり条件

振り替えあり / 土日あり

説明会・体験教室に申し込む(無料)