FINECO KIDS(フィネコ・キッズ)

最寄り駅
なし(オンライン)

最終更新日:2022.01.20

人生を豊かに生きる「金融経済」の基礎知識、オンラインで学べる

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    本格的な金融経済の知識を、スペシャリストが提供

  • Point

    02

    オンラインに特化、個別指導で楽しみながら学べる

  • Point

    03

    金融経済に関するニュースも、わかりやすく解説

高校で「資産形成」必修化。注目の金融教育

まずは「そもそもお金って何?」という基礎の基礎から解説。お金には3つの役割があることを知る

「幼少期からの金融経済教育で賢く豊かな人生を!」をモットーに、子ども向けのオンライン講座を提供する「FINECO KIDS(フィネコ・キッズ)」。2021年9月にスタートしたばかりの新サービスを取材しました。

創業者・青木ミサさんは、国内外の大手証券会社で約15年にわたり、市場分析や運用手法開発に携わってきた金融のスペシャリスト。以前から「日本における金融リテラシーの低さ」に問題意識を持ち、子どもの頃から金融や経済を正しく学ぶことが大切だと考えていたといいます。
そして自身が出産し育児をするようになり、子どものための学習ツールを探しましたが、適当なサービスや商品は見つからず…。それならば、自分の知識や経験を生かし、良質な学習機会を提供しようと創業を決意したそうです。

折しも、学習指導要領の改定により、22年度からは高校の新科目「公共」で「金融経済」、「家庭科」で「資産形成」が必修化されます。早い時期からお金や金融について知り、それを通じて自分たちの暮らしや社会について考えることは重要だとし、国は小中学校でも金融経済リテラシーを高める教育に力を入れています。
注目度が高まりつつある金融経済教育を、FINECO KIDS では、オンライン・個別指導方式で提供。小学校低学年から中高生まで、それぞれの習熟度や興味関心に合わせ、楽しく学べる仕組みになっています。

「お金」の基本から「金融政策」まで学べる

小学校低学年で「利子」について学ぶ。銀行に預けたお金がどうなるのか、金融経済の仕組みを解説

FINECO KIDS の講座は、「お金の基礎」「投資の基礎」「金融経済の基礎」「時事問題の解説」の計4シリーズで構成。各講座とも、「小学校低学年」「小学校高学年」「中高生」と対象年齢によって使用教材と講義の難易度が異なり、受講者のニーズに合わせて選択可能です。

まず「お金の基礎シリーズ」は、比較的難易度が低めで、「お金って何?」「お金をつかう」のテーマで講座を展開。「どうして紙でできたお金に価値があるの?」といった素朴な疑問から「お金の使い道」など、基本的なことを学びます。

「投資」「金融経済」のシリーズには、一般常識として身につけておきたい株式や投資信託の基礎知識から、金融政策に関する高度な内容まで、幅広いテーマの講座がそろっています。「時事問題の解説講座シリーズ」では、例えば「マイナス金利って何?」といった、ニュースなどでよく取り上げられている金融経済に関する時事問題を、子どもにわかりやすく解説。毎月2本程度、新たな講座も追加予定です。

基本的にはオンライン会議システム「ZOOM」を活用し、1講座1時間。親子での参加も可能です。どの講座も、オリジナルのスライドを使用し、クイズなども交えながら楽しく学べるよう工夫を凝らしています。講座終了後には、受講内容をまとめたシートが配布されます。

金融経済の仕組みを知ると、世界が広がる

小学校高学年では「株式とは何か」「株価はなぜ変動するのか」について学ぶ

「金融経済」という言葉に、「専門的」「とっつきにくい」といったイメージを持つ方は少なくないでしょう。また日本人には「お金は不浄なもの」という感覚があり、「お金を儲けたり、資産を増やすことを子どもに教えるのは健全ではない」と考える向きも多いようです。
しかし、金融も経済も「決して堅苦しいものではなく、金融が動く仕組みを知って、自分で考えることができるようになると本当に面白いし、ワクワクします」と青木さん。ぜひ、そのワクワクを知ってほしいと願っているそうです。

青木さんによれば、金融も経済も、根底には必ず「これがあったから次がこうなる」というロジックがあります。これを学ぶことで、ロジカルな思考が身につくことも期待できます。
さらに「お金」や「投資」について学ぶことで、自分たちの生活や社会にある課題を発見する力につながります。金融経済の知識、ロジカルな思考、課題発見能力は「小論文試験などでも発揮されるのでは」といいます。

今の時代、「知識があるかないか」だけで将来の資産も変わります。「世の中の仕組みを知り、自分で運用して稼ぎ豊かになれば、人生の選択肢は広がると思います」と青木さん。子どもにとって、「稼ぐため」「豊かになるため」の手段を学ぶのは決して「タブー」ではなく、これから生きていく上で必須のことになるでしょう。

「小中学生でも資産運用を経験するべき」

金融経済教育の必要性を強く感じ創業した、青木ミサさん。レッスン内容の企画、講師役も担当

「FINECO KIDS」創業者の青木ミサさん。取材では、金融経済教育への熱い思いを語ってくれました。
青木さんは、慶応義塾大学で物理学を専攻し、修士課程に進んだ後、外資系の大手証券会社に入社。その後、国内外の証券会社でアナリストとして活躍してきました。
高校時代に通っていた塾で量子力学の面白さに衝撃を受け、大学では物理を選択。金融業界を志したきっかけは、数理的能力と論理的思考という、物理学で鍛えた基礎的能力を活かして、価値を生み出せる場所であったこと。「数式から必ず理論価格が導き出せる」という金融商品の面白さにハマり、「こんな楽しいことがあるんだ」という思いで仕事をしてきたそう。

青木さんは、出産を機に、金融経済教育の必要性を実感し、FINECO KIDSを立ち上げました。子ども向けの教育に関わるのは初めてですが、証券会社時代にも、プロの投資家向け講義の講師を長年務めた経験があります。子どもや保護者のニーズを踏まえ、良質な講座を目指しているということです。

青木さんは「日本の金融経済教育は、世界から20年も30年も遅れている」と痛感。「高校生で金融についてやっと学び始めるのでは遅い。小中学生の時から資産運用なども経験すべき」と考えています。ご自身のお子さんたちにも、早くから運用を任せる構えだといいます。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

かつて勤めていた会社が確定拠出年金の制度を導入し、急に自分自身で運用をしなければならない状況になった経験があります。「よくわかんないし、めんどうくさい」と放っておいた結果、運用に成功した同僚などと比べ、約10年で年金額に倍近い差が出ました。金融経済に関する知識というのは、今の時代、不可欠なものですね。また長期間の知識の蓄積が、「賢い選択」に通じるものだとも思います。幼少期に学びをスタートさせることは、とても有意義なことだと感じました。(沼野容子)

FINECO KIDS(フィネコ・キッズ)のコース情報

お金の基礎講座シリーズ 講座①「お金って何?」、講座②「お金をつかう」

対象となるお子様

小学生~高校生
講座は小学低学年、小学高学年、中高生用の3つに分けられており、対象年齢によって使用資料と講義の難易度が異なります。
お子様の年齢に応じてご選択ください。

受講日

各講座60分マンツーマン形式でのレッスンです。
受講日時はご相談ください。

投資の基礎講座シリーズ 講座①「投資の基礎」、講座②「株式」、講座③「債券」

対象となるお子様

小学生~高校生
講座は小学低学年、小学高学年、中高生用の3つに分けられており、対象年齢によって使用資料と講義の難易度が異なります。
お子様の年齢に応じてご選択ください。

受講日

各講座60分マンツーマン形式でのレッスンです。
受講日時はご相談ください。

金融経済の基礎講座「金融政策って何?」

対象となるお子様

小学生~高校生
講座は小学低学年、小学高学年、中高生用の3つに分けられており、対象年齢によって使用資料と講義の難易度が異なります。
お子様の年齢に応じてご選択ください。

受講日

各講座60分マンツーマン形式でのレッスンです。
受講日時はご相談ください。

時事問題の解説講座シリーズ「マイナス金利って何?」

対象となるお子様

小学生~高校生
講座は小学低学年、小学高学年、中高生用の3つに分けられており、対象年齢によって使用資料と講義の難易度が異なります。
お子様の年齢に応じてご選択ください。

受講日

各講座60分マンツーマン形式でのレッスンです。
受講日時はご相談ください。

FINECO KIDS(フィネコ・キッズ)の体験会・説明会

費用

2,000円

概要

体験レッスンでは、お金の基礎講座から「お金って何?」の30分短縮版講座を2000円でご受講いただけます。マンツーマン形式でのレッスンです。

FINECO KIDS(フィネコ・キッズ)の基本情報

教室名

FINECO KIDS(フィネコ・キッズ)

運営者

FINECO KIDS

ジャンル

対象となるお子様

小学生から高校生

入会後の費用

1講座 5,000円
2講座 9,000円

こだわり条件

マンツーマン / 振り替えあり / オンラインあり / 親子参加あり / 土日あり

その他のオンラインの教室
体験教室・説明会に申し込む(有料)