タミヤロボットスクール ONE 横浜中川教室

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最終更新日:2022.02.09

「思いを実現する力」育てる 本物志向のロボットプログラミング

この教室で伸ばせる未来型スキル

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    01

    模型のタミヤが開発したロボットキットを使用

  • Point

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    専用パソコンやキーボードで本格的に学べる

  • Point

    03

    課題解決力を身に付け、「思いを実現する力」へ

女の子も関心を抱くプログラミング教室

カムプログラムロボット(カムロボ)や小さなパソコン、キーボードなどが入っている専用ケース

模型で有名なタミヤが立ち上げた、ロボットキットを使う本物志向のプログラミング教室「タミヤロボットスクール」。プログラミングやモノづくりの体験を通し、「試行錯誤しながら、自分自身の思いを実現する『生きる力』を身に付けてほしい」という理念でレッスンが行われています。

横浜市営地下鉄ブルーラインの中川駅から近い「タミヤロボットスクール ONE 横浜中川教室」は、2018年から株式会社ナチュラルスタイルがフランチャイズ展開を開始。このスクールの「プログラミングコース」を見学しました。

子どもたちが専用ケースから「カムプログラムロボット」や、小さなパソコン端末、キーボードを取り出して机の上に並べます。この愛らしいロボットを、プログラミングを使って動かしていくのがレッスンの柱になります。

今回は、小学生の女の子2人のレッスンでした。ロボットを使ったプログラミング教室というと、男の子が多いイメージがありますが、その傾向に変化の兆しがあるそうです。「始めた動機は『模型の組み立てなど、モノづくりが好き』『友達から誘われて』など、さまざまですが、女の子の保護者からの問い合わせが増えてきています」(タミヤロボットスクール講師、藤島一広先生)。

プログラミング教育が2020年度から小学校で必修化された影響もあり、IT化が加速する現代に必要な能力を身に着けたいというニーズが増えているようです。

ロボットダンスコンテストのアイデア出し

親しみやすいロボットを使ったプログラミング学習は、男女問わず取り組みやすい

「プログラミングコース」は月に2回、1コマ90分。小学3年生からを推奨としていますが、簡単な計算ができれば、それ以下の年齢でも学ぶことは可能です。1年目はプログラミングの基礎をしっかりと学び、2年目はその基礎知識と電子工作によって自由に自分の思いを形にするプログラミングを学びます。

今回のレッスンは基礎クラスの総仕上げとなる「カムロボダンスコンテスト」の振り付けを考えるのがテーマでした。子どもたちがカムプログラムロボット(カムロボ)の動きを考えて、それをプログラミングによって表現。最終的には、音楽に合わせてカムロボが踊るのを動画で撮影して、全国のタミヤロボットスクールの生徒たちと競い合います。

ダンスの流れを作っていくアイデア出しの場面では、先生からヒントをもらいながら、子どもたちが好きなキャラクターが登場する短いストーリーを考えながら、「こんな動きがいい!」「こうしたら面白いね」などと、さまざまな意見が飛び出しました。先生が子どもたちの意見を整理して、カムロボの合計30秒の動きを5つの流れでまとめていきます。

専用のこどもパソコン「IchigoJam(イチゴジャム)」にBASIC言語によるプログラミングを打ち込み、カムロボが考えた通りに動くかを確認します。楽しい作業の中で、プログラミングの基礎が身に付いていきます。

「考える」「工夫する」力を伸ばす

少人数グループで目の届くレッスンが特徴。キーボードタイピングも上達できるカリキュラムが組まれている

プログラミング学習は、自分の頭を使ってロジカルに考える訓練にもなります。

「新しいこと以外は極力教えません。子どもたちが自分の知識を総動員して、どういうふうにしたら欲しい結果が得られるのかを自ら考えるのが大事だと思っています。気を付けているのは、子どもたちへのヒントや手助けの加減です。どの程度の手助けをするかが肝心で、ヒントを出しすぎても、出さなさすぎても面白くなくなってしまいます」(藤島先生)。

大半の子どもたちは「答えがあるもの」に慣れているので、プログラミングに触れることで、自分の頭で考えるよう努力するようになり、大きく成長していきます。最初のうちは「考えるのは面倒」という子どももいるそうです。それでも、レッスンで少しずつ考える幅を広げていくことで、子どもたちは入会時とは比べものにならないほど「考える」「工夫する」ことに抵抗がなくなっていきます。自分の目指したことをやり抜く力がだんだんと身についていきます。

タミヤロボットスクールのカリキュラムは子ども向けといっても本格派で、タイピングからしっかり学べるのも特徴。授業の最初には、タイピングゲームを使ってタイムを競い合う時間もあり、楽しみながら上達できます。「クラスでタイピングが一番になったよ!」と報告してくれる子どももいるそうです。

アナログのロボットだからこそできる体験

タミヤロボットスクールの藤島一広先生(右)と岡本典子先生(左)

パソコン上だけで完結するプログラミングを学ぶ教室もありますが、タミヤロボットスクールはアナログのロボットを使っています。

「ロボットは動かしてみないと分からない部分があって、同じプログラミングでも床の材質や電池の条件などで動きに差が出ます。バーチャルだけで完結せずに、実際の『モノ』に合わせて調整していくプログラミングは、子どもたちにとって学べることが多く、実践的だと思います」(藤島先生)。

塾講師の経験などを経て、2018年にプログラミングを教え始めた藤島先生は、「プログラミングスクールは学習塾ではないので、もし面白くなかったら、続けにくいですよね。お子さんたちにとって楽しく、満足できるレッスンを心がけています」と笑顔で話します。喜びを感じるのは、想像していなかった答えに子どもたちがたどりついたときだそうで、「そういう上達を見せるお子さんは、毎日のように家でプログラミングに触れていたりします。タミヤロボットスクールの教材は持ち運びでき、自宅でも復習したり、進められたりできるのがメリットです」と言います。

今回レッスンにきていた女の子の一人は、「カムロボ」に可愛らしい色のアイロンビーズを付けて自分のオリジナルにしていました。愛着を持って学べる教材で、プログラミングも上達することでしょう。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

これまで数社のプログラミング教室を見学していますが、女の子だけのレッスンは初めての体験で、プログラミングが誰でも必要になる時代が来ていることを実感しました。レッスンで仲良くなった子どもたちは、友達と一緒に学ぶのを楽しみにしているようです。カムロボダンスコンテストの昨年の優秀作の動画を見てみると、工夫を凝らした面白い作品が多く、コンテストは子どもたちにとっていい経験になると思いました。(島川渚)

タミヤロボットスクール ONE 横浜中川教室のコース情報

ロボットプログラミングコース

対象となるお子様

推奨年齢:小学3年生以上
※小学2年生以下のお子さまもお気軽にご相談ください。

受講日

月2回
日曜日 10:30~12:00/13:00~14:30(2022年4月スタートクラス)
※月2回の日程は、極力連休に絡まない日曜日に設定しております。

タミヤロボットスクール ONE 横浜中川教室の体験会・説明会

費用

1,000円

概要

こどもパソコンとロボットを使った基礎的なプログラミングをご体験いただけます。
キーボードのキーの説明からこどもパソコンでの基本的なプログラミングの方法、最後はロボットにゲームプログラミングをしてジャンケン対決をします。

タミヤロボットスクール ONE 横浜中川教室の地図・アクセス

所在地

〒224-0001
神奈川県横浜市都筑区中川1-17-22ガーデンプラザ宮台402(4階) シェアリーカフェ内

アクセス

横浜市営地下鉄ブルーライン「中川駅」より徒歩2分

タミヤロボットスクール ONE 横浜中川教室の基本情報

教室名

タミヤロボットスクール ONE 横浜中川教室

運営者

株式会社ナチュラルスタイル

対象となるお子様

プログラミングコース:推奨年齢:小学3年生以上
※推奨年齢以下のお子さまもお気軽にご相談ください。

入会後の費用

入会金 11,000円(初年度のみ)
月 謝 9,350円
教材費 19,800円(初年度)
テキスト代 880円
設備利用料 550円

こだわり条件

土日あり

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