OneSelF PHYSICAL ACADEMY(ワンセルフ・フィジカルアカデミー)

最寄り駅
三鷹駅 / 武蔵境駅 / 吉祥寺駅

最終更新日:2022.02.14

スポーツ医科学に基づく指導 カラダを理解し運動スキルを高める

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    スポーツ医科学・運動学に基づく専門的指導

  • Point

    02

    自身で課題に気付き、トレーニングを実践 問題解決能力を育む

  • Point

    03

    成功体験を積み重ね、カラダ・ココロ・アタマを養う

「ケガをしない体づくり」を届ける

ATHLETEクラスでのレッスンの様子。トレーニング中の生徒の動きはコーチが撮影し、一緒に確認する

「OneSelF PHYSICAL ACADEMY(ワンセルフフィジカルアカデミー)」は、あらゆるスポーツのベースになる体力・運動スキルを養い、自身のパフォーマンス向上につなげる教室。三鷹市でトレーニングジムを運営するOneSelFが「子どもたちが豊かなスポーツライフを歩めるように、ケガをしないカラダづくりを届けたい」との想いから2019年に開講しました。

理念は、スポーツ・運動を通じて主体性を育むこと。子どもが自分のカラダについて理解し、思い通りに動かしていくことが目標です。

育成モデルは、カナダの「長期アスリート育成モデル(LTAD: Long-term athlete development)」を採用。年齢や発育・発達段階に合わせてプログラムを組み、生涯にわたるフィジカルリテラシーを高めていきます。

LEARNクラス(9〜12歳)ではさまざまなスポーツを経験し基本的な運動スキルを学び、ATHLETEクラス(12〜15歳)では競技スポーツのために必要な動きを知り、トレーニングを積み重ねます。参加クラスは子どもの身体成熟度や運動経験に個人差があるため、入会時に相談して決めます。

メインのコーチは日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を取得しています。また、コーチの多くが大学院でスポーツ科学や健康学を研究しており、専門性を活かして指導しています。

生徒に合わせた内容 楽しむ要素も大切に

サイドプランクの姿勢のまま、キャッチボール。徐々に狙った方向にボールが飛ぶようになった

レッスンは週1回、60分。クラスは定員8人で、コーチ2人がグループの中で個別に指導します。
今回見学したのは、ATHLETEクラス。生徒たちは成長期を迎える年頃のため、内容は身長の伸び率を参考に、トレーニングの経験も考慮に入れて一人ひとりに合わせています。

はじめにカラダの動きを広げるためのストレッチを行い、その後、体幹や重心を安定させて自由に体が動くようにチューブやメディスンボールなどの器具も使いながらメニューに取り組みます。縦方向から横方向へバリエーションを出しながら、生徒たちはステップ、ジャンプを繰り返していました。

毎回行うのは、姿勢や動きの評価。自分のイメージした動きができているかを客観的にとらえ、課題を見つけます。見学時は横向きで片方のひじを床につき、腕と足で体を支える「サイドプランク」に挑戦。生徒は左右それぞれ1分間姿勢をキープし、コーチが撮った写真から体が一直線になっているかチェック。今回は、この状態を保つのに必要な「体幹の横にある筋肉」を意識してトレーニングします。

楽しむ要素も大切にしています。サイドプランクの姿勢のまま、キャッチボールする練習では、うまくいかず「やっば!」と笑いがこぼれる生徒も。コーチは「バランス保って!」と声をかけ、腕の力だけで投げないようにアドバイス。徐々にボールが狙った方向に飛ぶようになりました。

有能感を高め、新たなチャレンジへ

素早くターンするため、切り返す手前で足をしっかり止められるように、赤いマーカーを目印に置く

アジリティ(敏しょう性)やスピードのトレーニングもあります。見学時は「180度の切り返し」を含んだダッシュ。タイムを測って何回か走り、撮影した動画をコーチと生徒で一緒に確認。素早くターンするためには、切り返す手前の一歩が大事だと学びます。足をしっかり止められるように赤いマーカーを目印に置き、再びトライ。タイムは縮まり、効果が出たようです。認知、反応スキルを高めるため、光を発する機器を左右に置き、走ってタッチする練習もありました。

最後は振り返り。生徒たちはトレーニングのポイントをプリントに書き込みます。自分用の「フィジカルノート」もあり、プリントを貼っていけば個人で取り組む時の参考にも。撮影した写真や動画は、コミュニケーションアプリを通じて保護者とも共有。親子で一緒に練習することもできます。保護者からは「きょうだいに教えていた」「試合中の体当たりが強くなった」などの声が寄せられるそうです。

レッスンを通し、生徒たちは「カラダ」だけでなく「ココロ」と「アタマ」も養います。姿勢評価での課題発見は、目標や解決に向かって自ら行動する力を育みます。トレーニングを積み重ねれば運動スキルが高まり、できなかった動きが可能に。その結果「やればできるんだ」という運動有能感やモチベーションが高まり、新たな課題や問題に対してチャレンジ精神を持って取り組むサイクルを回せるようにしていきます。

動きの幅を広げ、選んだスポーツに生かして

レッスンを担当する中一尚斗チーフフィジカルコーチ(左)と秋山智紀フィジカルコーチ

メインでレッスンを担当した中一尚斗(なかいち・なおと)チーフフィジカルコーチにお話を伺いました。

中一コーチは、小学1年から大学2年までサッカーをプレーし、現在、早稲田大学スポーツ科学研究科博士後期課程に在籍中。「育成年代の子どもたちのケガ予防」を研究テーマに、現場との架け橋として、OneSelFでの指導のほか、堀越高校サッカー部のアスレティックトレーナーも務めています。

コーチ自身、ケガをした経験はほとんどなかったそうですが、「トレーナーをしていて、ケガをしてしまう選手に多く出会い、苦しみを一緒に味わったこともあります」。レッスンでは、一人ひとりにしっかり向き合うことを心がけています。生徒が自分の体に目を向けるようになったことに成長を感じるそうです。

上達への出発点は「カラダを動かすことを楽しみ、スポーツや運動を好きになってもらうこと」。その中で成功体験を積み重ね、いろいろな知識につなげていけるよう、生徒たちに見える形にして指導しています。

OneSelFでは、夏休みに生徒以外の子どもにも呼びかけ、パフォ―マンスを数値化するなどの自由研究に役立つイベントを開いているそうです。中一コーチは「いろいろなスポーツを通じてベースの動きの幅を広げ、将来、選んだスポーツに活かしてくれたら」と語ります。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

中一コーチは、子どもの頃、鬼ごっこや木登りなど、外遊びが好きだったとのこと。対して、私は習っていた水泳以外、運動が大の苦手。腕で体を支えられず、逆立ち、側転もできませんでした。見学したレッスンの内容には、一つひとつに意味があり、「科学的に裏づけされたトレーニングを重ねれば、自分ももっとできたのでは……」と思うことばかり。ストレッチ中には、コーチが生徒と雑談を交え、リラックスした雰囲気を作っていました。子どもが楽しみながら体を動かし、可能性をぐんと広げることのできる教室だと感じました(小島泰代)

OneSelF PHYSICAL ACADEMY(ワンセルフ・フィジカルアカデミー)のコース情報

LEARNクラス

対象となるお子様

9歳〜12歳

受講日

月曜日 16:30〜17:30

ATHLETEクラス

対象となるお子様

12〜15歳

受講日

月曜日 17:45〜18:45、19:15〜20:15

OneSelF PHYSICAL ACADEMY(ワンセルフ・フィジカルアカデミー)の体験会・説明会

費用

無料

概要

実際のレッスンを1コマ、体験いただけます。
「LEARNクラス」と「ATHLETEクラス」の境目ぐらいのお子さんの場合、2クラス両方のレッスンを体験いただけます。
スクールでは、お子さんにとっての楽しさを考慮し、体の成熟度に合わせたクラスをご提案しています。最終的には、お子さまと保護者さまで一緒に参加クラスを決定します。

OneSelF PHYSICAL ACADEMY(ワンセルフ・フィジカルアカデミー)の地図・アクセス

所在地

〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-33-8 三鷹婦人会館藤ビル2F

アクセス

JR中央線・総武線「三鷹駅」南口より徒歩5分。
自転車でお越しの方は、1階階段横の自転車用駐輪場をご利用ください。
当施設には駐車場および提携先はございません。恐れ入りますが、お車でお越しの際は近隣の駐車場をご利用ください。

OneSelF PHYSICAL ACADEMY(ワンセルフ・フィジカルアカデミー)の基本情報

教室名

OneSelF PHYSICAL ACADEMY(ワンセルフ・フィジカルアカデミー)

運営者

OneSelF PHYSICAL ACADEMY

ジャンル

対象となるお子様

小学3年生~中学生(9歳~15歳)

入会後の費用

入会金 10,000円
月 謝 12,000円

東京都三鷹市のOneSelF PHYSICAL ACADEMY(ワンセルフ・フィジカルアカデミー)の近くの教室
体験教室・説明会に申し込む