こども動物教室アニマルシップ

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こだわり
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最終更新日:2022.03.23

犬・ねこ・小動物・とり…動物たちとふれあい、命の大切さを学ぶ

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    さまざまな動物と一緒に学べる、日本唯一のスクール

  • Point

    02

    相手の気持ちを読み取るコミュニケーション力が育つ

  • Point

    03

    動物のプロから学ぶことで、正確な知識、観察力が身につく

本物の動物にふれながら関わり方を学ぶ

動物たちを観察したり、手でふれたりして、本物のぬくもりを感じながら知識を深める

犬、猫、ハムスター、ウサギ、インコ……ペットを飼いたがる子どもは多いでしょう。すでに動物を飼っているご家庭、「飼ってみたいけどちゃんとお世話できるか心配」という親子にお勧めなのが、こちら東京・足立区にある「こども動物教室アニマルシップ」。本物の動物たちとふれあう体験をしながら、さまざまな知識が学べます。都会暮らしで、生き物と関わる機会が減った子どもの情操教育にもぴったり。アニマルシップでは,今まで出張講座が主体でしたが、2021年4月から定期講座「こども動物教室」がスタート。今回はその体験会にうかがいました。

会場は、足立区の住宅地にある一軒家の室内。講師は、ドッグトレーナーや動物看護師など、現役の動物のプロフェッショナルたち。さまざまな動物の特性、飼育方法などについて詳しくレクチャーしてくれます。レッスンでは、講師自らが適切に飼育・育成した、健康で清潔な動物のみが登場。動物好きにはたまらない、ワクワク満載の内容です。

ハムスターやインコを観察、個性を発見

ウズラとインコを観察。同じ鳥の仲間なのに、体の形や色、動き方など、違うところがたくさん

「こども動物教室」は,小学生対象、月1回1コマ90分の少人数レッスン。月ごとに学習テーマがあり、さまざまな動物が登場します。適切な環境下で飼育・トレーニングされた動物のみが登場するので、安全です。動物に負荷がかかる扱い方はしないよう十分配慮し、子どもたちにも、きちんと伝えます。学習テーマ以外に、毎回必ず「動物の飼育」と「犬とのコミュニケーション」の時間があります。

今回の体験会では、動物看護師のまいまい先生こと、藤咲舞さんが講師に。まずみんなでゴールデンハムスターなでしこちゃんのお家のお掃除と、えさやりに挑戦。
次に、スナネズミが登場。「ハムスターと比べて、スナネズミの体の形や動き方はどう?」。先生に促され、じっと観察する子どもたち。
続いて登場したのは、モルモットのスイカちゃん。モルモットが嫌がらないさわり方を教えてもらい、そっとなでる子どもたち。「口の近くに手をやると、えさだと間違うから気をつけて」と、先生が声がけします。

次は、2種類の鳥が登場。立体ケージの中を動き回りにぎやかに鳴くコザクラインコのポポちゃんと、平たいケースをヨチヨチ歩くウズラの楓ちゃん。「ウズラは地面を歩いて生活するから、チップを敷いた平らなお家。普段はおとなしいけど飛ぶこともあるよ」と先生。楓ちゃんが孵化した時の卵の殻を先生が見せると「ウズラの卵食べたことある」と子どもたち。

他者の気持ちを読み取る力が身につく

教室の看板犬くるみちゃんに聴診器を当てる。「心臓の音聞こえた…」。くるみちゃんは途中でウトウト

アニマルシップのこども動物教室では、動物を一方的にかわいがる対象として扱うのではなく、動物に寄り添い、動物の立場になってとても慎重に扱います。
「動物に触りたいがまま、ふれあいを行うわけではありません。触りたいのは人間の都合ですから、子どもたちには動物の体力や今の動物の気持ちを考えながら、動物と接してもらいます」と、代表の横井恵さん。

レッスンでは、「この動物は今どんな気持ちか?」「なぜこんな動きをするのか?」など、みんなで考えます。言葉が話せない動物をつぶさに観察することで、非言語コミュニケーション力、感情や考えを読み取る力が身につきます。人間とは違う動物を正しく学び、より深く関わることで、やがて子どもは生き物全体に関心を持つようになるでしょう。

こども動物教室では、工作の時間がたくさんあります。今回の工作タイムでは、「バードコール」を制作。ねじを回すと鳥の鳴き声のような高音が鳴り、インコがピィピィと反応しました。また、犬のお腹に聴診器を当てて呼吸や心臓の音を聞く体験も。
動物も人間と同じように、命ある存在であることを実感。子どもたちは、動物たちとすっかり仲良しになっていました。

「人間にはない動物の力を知ってほしい」

左からドッグトレーナーの長田さん、代表の横井さん、動物看護師の藤咲さん。愛犬たちも講座に参加

体験会の最後は、ドッグトレーナー長田翔太先生による犬のしつけ体験。「初めて会ったワンちゃんに挨拶する時は、手をグーにしてにおいをかがせてあげよう」。庭に出て犬と一緒におもちゃで遊んだり、横づけで歩く合図を出したり。トレーニング初体験とは思えないほど、ワンちゃんとうまく意思疎通ができ、子どもたちも大喜び。

アニマルシップの講師たちは、全員が動物の専門家。かつて同じ大学のアニマルサイエンス学科で学んだ先輩後輩どうしです。それぞれドッグトレーナー、動物看護師、動物介在教育アドバイザー、ペット防災士、動物栄養管理士、学芸員などの資格を持ち、人が動物と関わる「動物介在活動」プログラムを保育園や学校、高齢者施設などで行っています。

アニマルシップを設立した代表の横井恵さんは、学生時代から「動物介在教育」という研究に取り組み、さまざまな体験プログラムを開発。卒業後も10年間、研究と実践を積んできました。
「アニマルシップは、移動動物園でもペットショップでもない、新しい“人と動物の関わり”を作る場所です。動物には私たち人間にはない力があります。ハムスター1匹が100人の子どもたちを笑顔にしてくれます。私たちにはないすごい力です」と語ります。

かわいい動物たちと、動物愛いっぱいのスタッフに囲まれ、良質な学びと癒しにあふれる、とても素敵な教室でした。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

体験会の取材には、動物好きの小4の娘を連れておうかがいしました。娘に「犬か猫を飼いたい」と長年言われ続けているものの、自宅マンションはペット不可。動物に思いっきりふれさせてあげたいと思いつつ、動物園や動物カフェ以外にいい場所が思いつかず…。そんな私たち親子にとって、今回は実に豊かな学びと深い癒やしが得られる貴重な機会となりました。また親子でレッスンに参加したいです。(山口真矢子)

こども動物教室アニマルシップのコース情報

こども動物教室 基礎コース

対象となるお子様

小学1年生~6年生

受講日

毎月第3土曜日 10:30~12:00

ファミリードッグ教室

対象となるお子様

家族、子供のみの場合は小学3年生以上

受講日

第1・第3土曜日 11:30~12:30

こども動物教室アニマルシップの体験会・説明会

費用

無料

概要

体験教室には、各コースの一部を抜粋したオリジナルの内容をご用意しています。

こども動物教室アニマルシップの地図・アクセス

所在地

〒123-0851
東京都足立区梅田5-7-2

アクセス

梅島駅より徒歩15分
西新井駅より徒歩20分
※駐輪場のほか、近隣にパーキングが複数あります。

こども動物教室アニマルシップの基本情報

教室名

こども動物教室アニマルシップ

運営者

こども動物教室アニマルシップ

ジャンル

対象となるお子様

家族または小学生
※コースによって異なります。詳しくはコース情報をご確認ください。

入会後の費用

■入会金 2,000円
■月 謝
・こども動物教室 基礎コース 3,300円(月1回)
・ファミリードッグ教室 5,500円(月2回)

こだわり条件

振り替えあり / 親子参加あり / 土日あり

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