虹の会ヴァイオリン教室 国立教室

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条件

最終更新日:2022.04.04

バイオリンの独奏・アンサンブルを経験 豊かな感受性を育む

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    オリジナル教本を使い、初心者から丁寧に指導

  • Point

    02

    基礎・独奏・アンサンブル練習から、テクニックを磨く

  • Point

    03

    曲の背景や作曲家の思いを知り、感性・表現力を養う

子どもにもなじみやすい手作りの教本

教材の一部。オリジナルの教本「手ほどき」は河井先生の手作り。弓の動かし方などは、分かりやすい図解入り

東京・仙川と国立にある「虹の会 ヴァイオリン教室」では、バイオリン演奏の確かなテクニック、豊かな感受性、感動できる心を育みます。主宰するのは、指導歴40年以上の河井裕子先生。1978年、桐朋学園大学卒業を機に同教室を開講しました。河井先生のお子さん2人もバイオリニストで、娘の川口祐貴さんは河井先生とレッスンに携わり、息子の川口尭史さんは、読売日本交響楽団に所属する傍ら、教室の活動に参加しています。

対象は、3歳から大人まで。初心者が使うのは、オリジナルの教本「手ほどき」(全3巻)。河井先生の手作りで、弓の持ち方や動かし方の図解つきです。腕の上下移動は「ろけっと」、手首の返し方は「わいぱー」などの図解で表現し、子どもになじみやすい内容となっています。オリジナル曲や「メリーさんのひつじ」「きらきら星」などの童謡も収められています。付属のDVDもあり、映像を見て予習・復習ができます。

「手ほどき」を作るきっかけとなったのは、母として自身の子どもにバイオリンを教えた経験から。3歳に教本の音符は小さいと感じ、大きな五線譜のノートに手書きしたのが始まりでした。

その後、市販の「カイザー」「新しいバイオリン教本」などを使用します。レベルは6つあり、最も上の段階で習うサラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」は生徒たちの憧れの曲だそうです。

レッスンは基礎練習と楽曲をバランス良く

個人レッスンの様子。河井先生は、子どもに優しく寄り添いながら、音色を作り上げていきます

教室では、基礎練習・独奏・アンサンブルを3つの柱に、個人レッスンと合奏練習を設けています。生徒が自分自身をしっかり見つめることに加え、周りを見ながら楽器を弾く経験は、正しい音程・リズム・テンポ感を身につけ、音色やテクニックを磨くことにも役立ちます。

個人レッスンは、月3〜4回。生徒の年齢や希望に応じ、1レッスン30〜60分。基礎練習と楽曲をバランス良く取り入れ、弓の上げ下げと音階の練習から始め、生徒の進度に合わせて3〜4曲ほどレッスンします。ソルフェージュ・楽典の補習も設けています。

取材当日は、仙川教室で40分のレッスンを見学しました。生徒は、バイオリン歴3年の小学1年生の女児。姿勢良く楽器を構え、真剣な眼差しで楽譜に向き合います。河井先生は、レッスン室に置かれたグランドピアノで伴奏したり、自身のバイオリンで一緒に弾いたり。音の強弱や伸ばし方などをきめ細かくアドバイスしながら進めます。

河井先生が指導で心がけているのは、生徒が伸びる「今」という機会を逃さないこと。見学時は、「バイオリンにはいい音がたくさんある。弓と弦の間に空気を入れると、綿あめみたいないい音がするよ」と、五感に働きかけるような表現で伝えていました。生徒に優しく寄り添いながら、深い音色に作り上げていきます。

芸術の奥深さに触れ、舞台演奏へ

大きな発表会の他に夏の合奏コンサートやクリスマスコンサートも。独奏・アンサンブルがあります

合奏練習にも力を入れており、多くの生徒が個人レッスンと両立して参加しています。レパートリーは、童謡からオペラの曲までさまざま。生徒たちの間で特に人気なのは、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の「ドレミの歌」だそうです。

レッスンを通じて、身に付く能力は多くあります。一つの曲を仕上げる経験は、物事をやり抜く力につながります。教室では、「毎日、少しの時間でも練習してほしい」という思いから、小学生以下の生徒を対象に「100日賞」を設けています。100日間途切れずに練習すると、小さな賞状と賞品がもらえます。

年1〜2回行う合宿では、生徒たちが、曲の特徴や時代背景、作曲家の思いについて話し合い、理解する機会が作られます。「曲を弾くだけではなく、どのようなイメージを持つかが必要」と川口祐貴先生。指揮やダンスなど、外部の講師を招く講座も開いています。生徒たちは芸術の奥深さに触れ、豊かな感性や表現力が養われるでしょう。

新しい曲との出合いや、仲間との演奏は、ワクワクする探究心を高めます。大きな発表会は、2年に一度。演奏のテーマに合わせて、衣装をまとって演奏することも。舞台での演奏は、子どもが人前で動じずに発表する力にもつながっているそうです。

毎日の練習が、楽しみや早い上達に

「虹の会 ヴァイオリン教室」を主宰する河井裕子先生(左)と川口祐貴先生

卒業生の中には、音楽系の高校や大学へ進学したり、学生・アマチュアオーケストラで活躍したりする子も。海外の大学に進み、音楽を学ぶ生徒の保護者からは、「バイオリンが世界を広げてくれた」との喜びの声が寄せられています。

指導歴20年以上の川口祐貴先生は、「子どもの個性は、開花の仕方がいろいろある。その子にとって、可能性が一番伸びるように教えています」。生徒が、楽譜には書かれていない感情表現の部分について、演奏で表せたことをうれしく思う時に、喜びを感じるそうです。

「教えることが大好き」と語る河井先生は、親子2代にわたってレッスンを受け持ったこともあります。演奏がうまくなるコツについて、「レッスンで指摘されたことを、一つでも二つでも次回までに改善するよう、毎日練習すること」だといいます。「小さい子どもは、お家の方が協力いただけたらありがたいです。改善された部分が多いほど、楽しいレッスンができ上達も早まります」(河井先生)。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

私は、4歳から中学生まで、ピアノを習っていました。当時は、練習曲を先生に見てもらうのに、鍵盤に手をそえるまで気を張り詰めていましたが、「虹の会 ヴァイオリン教室」では、手作りの教本や先生のアドバイスに愛情がたっぷり込められており、長く続けるお子さんが多いのも納得できました。先生が奏でるバイオリンの音は、艶やかで一音一音がクリア。その音が間近で聞ける喜びや、合奏の楽しみなど、子どもに味わせてあげたい魅力がいっぱいの教室です。(小島泰代)

虹の会ヴァイオリン教室 国立教室のコース情報

ヴァイオリン教室

対象となるお子様

3歳から大人まで

受講日

個人レッスン:木曜開講(日曜応相談)
アンサンブル:日曜祝日(月2回程度)

虹の会ヴァイオリン教室 国立教室の体験会・説明会

費用

無料

概要

体験レッスンは30分。
初心者のお子さまは教本「手ほどき」を使用しながら、楽器に指を置き、先生と一緒に弾きます。
バイオリンを習っているお子さまは、習っている曲を弾いてもらい、先生がアドバイスします。
体験レッスン時に、レッスン内容の詳細を記載したパンフレットをお渡しします。

虹の会ヴァイオリン教室 国立教室の地図・アクセス

所在地

〒186-0003
東京都国立市谷保4-24-17

アクセス

最寄駅:南武線谷保駅より徒歩11分
バス:国立駅より10分、府中駅より15分、聖蹟桜ヶ丘駅より20分
車:甲州街道 国立インター入口 付近

虹の会ヴァイオリン教室 国立教室の基本情報

教室名

虹の会ヴァイオリン教室 国立教室

運営者

「虹の会」ヴァイオリン教室

ジャンル

対象となるお子様

3歳から大人まで

入会後の費用

■入会金 10,000円(家族に会員がいる場合半額)
■年会費 2,000円(入会2年目より)
■レッスン料
・1レッスン 4,000円~
・月謝 13,000円~
■アンサンブル練習費、及び催し物参加費
毎回必要な費用を徴収いたします(アンサンブル練習費は月謝に含まれる場合もあります) 

こだわり条件

マンツーマン / オンラインあり / 土日あり

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