Colourful Time 「えいご」と「ほん」のいえ

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最終更新日:2022.04.13

海外の絵本に親しみながら、自己表現力を身につける英語教室

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    絵本を楽しみながら、年代ごとに必要な英語に親しむ

  • Point

    02

    「自分の感情や考えを表現する手段」としての英語を身につける

  • Point

    03

    正しいかどうかより、言ってみることで自信につなげる

英語に親しむ「居場所」のようなスクール

本棚には海外の絵本がたくさん。子どもたちには、放課後の心休まる居場所になっている

「Colourful Timeえいごとほんのいえ」は、主催の茂木京先生が東京・大田区上池台の自宅で開講する英語スクール。スクールの名前通り、教室には英語の絵本がいっぱいです。

大手英会話教室で長年講師を務めた茂木先生は、指導歴23年という豊富なキャリアの持ち主。二人のお子さんを育てながら講師を続けていましたが、夏休みや放課後に、公園で小さな子どもたちだけで過ごしている様子が散見されたことを機に、子どもが安全に過ごせる場の必要性を感じたそう。

自宅にはもともと英語や日本語の絵本がたくさんあったので「図書室感覚で気軽に来てほしい」そんな思いから2015年に開講。言語はある時期だけ学ぶものではなく積み重ねていくもの。幼児期、学童期、青春期すべてにわたって、英語に慣れ親しむことを重視しています。

「英語を学ぶのに体系的なカリキュラムがあっても、進度についていけない生徒がいたり、逆にもっと進みたいのに抑えられてしまう生徒がいたりします。私の教室では、一人ひとりがどこまで理解しているのかその都度確認して、そこに順応するようなレッスンをするように心がけています」と茂木先生。

インプロや演劇を交えながら想いを言葉に

演劇の要素を取り入れているのが特色。長期休みには外部講師を招いてミュージカルワークショップの開催も

クラスは年長から中学生以上まで、学年に合わせて7クラスに分かれています。

Rainbow(年長・小1)では、フォニックスからスタート。英語の音をインプットして吸収する時期のため、歌を聴くなど耳を慣らすアクティビティが中心。アウトプットはアルファベットで自分の名前や身近な言葉を書けるレベルを目指します。
Skyblue(小1~2)では、ちょっとしたスピーチができるように、Evergreen(小2~3)ではスピーチ内容も少しレベルアップ。インプットとアウトプットの比率を大体同じにして、徐々に文章を書く練習を始めます。
3、4年習っている生徒が中心となるWonder1(小3~4)では、どの力もバランスよく身につけていきます。Wonder2(小4~5)では、中学の教科書で学ぶような英文法も習得し、Wonder3(小5~6)、Super Wonder(中学生以上)へとスパイラル状に成長を促していきます。

茂木先生が以前参加したワークショップに着想を得て取り入れているのが、インプロビゼーション(即興)のワーク。イギリスの教育現場でも行われる、表現力や想像力を養う「ドラマ(演劇)」の授業を参考にしています。
たとえばプレゼントのやり取りをする会話で「相手は何をくれたのかな?」「自分はどんな気持ちになったか?」を想像し、言語化する練習を重ねます。年に1回は英語劇を披露する場も設けるそうです。

英語を通じた自己表現が自信のベースになる

レッスンで使用する絵本や教材、ゲームの例。英語圏の子どもたちが使っているものを取り入れている

Colourful Timeで身につけられるのは、英語力にとどまらないアート、クリエイティブといった独創的な力でしょう。
「私は、英語をコミュニケーションのためのツール、とまで割り切ってとらえてはいないんです。日本語も英語も、言葉は思考や感情そのものであり、言葉の力は自己表現する力、そして相手の表現を受け取る力だと思っています」と茂木先生。

未就学の子は、質問を投げかけると自由に発言することが多いのに対し、小学生になると「指名されて初めて発言できる」「正しい答えを言わなくてはいけない」という雰囲気が浸透しがち。茂木先生は、「今の子は、表現の場や力が不足しているのでは」と実感することが多々あるそう。
「間違ってもいいから、感じていることを表現してほしい。その場を作ることが、私の使命だと思っています。自分の話を聞いてもらえないと、相手の話も聞けなくなってしまいますから。英語なら、自分ではない誰かを演じる感覚で、勢いで言ってしまえることもあるんですよね」(茂木先生)。

どんな豊富な経験を経ても、自己理解が進まないことには、自信につながりません。重要なのは正解か否かに囚われず、自信のベースを言葉で築いていくこと。演劇やインプロ、早口言葉競争やジェスチャーゲームなど、楽しいアクティビティは、やがて「自分の思いや考えを誰かに伝える実践につながる」と茂木先生は考えています。

英語ゼロから友だちと交流 指導理念の原点

主催の茂木京先生。ロンドンで過ごした子ども時代の経験が、今の指導理念を形作る土台に

家族の転勤で小学校時代をロンドンで過ごした茂木先生。しかし当時はどちらかというと人見知りで引っ込み思案、英語の知識がないまま現地校に通っていたため、最初は会話の輪に入ることもなく、じっと周囲を観察する日々を過ごしていたそうです。

「あらゆる国の子どもたちがいるので、日本人だからといって特別扱いしてもらえませんでした。みんな英語がわからない友だちがいることに慣れっこで、ジェスチャーを交えながら一方的に話しかけてくれ、いろんな場面で助けてくれました。もちろん私は英語がわからないから単語テストでは0点。でも、絵を描いたり、リコーダーを吹いたり、折り紙で何かを作ってみせるとみんな一目置いてくれましたね。そこで自信が生まれ、コミュニケーションも取れるようになっていきました」(茂木先生)。

現地校の英語補習クラスで教材になっていた絵本やおもちゃは、現在のレッスンでも活用しているそう。言語は思考であり、自己表現手段であり、相手の思いを受け取るものという先生の理念の源は、子ども時代の海外経験によるところが大きいようです。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

「自分の話を聞いてもらえないと、相手の話も聞けなくなる」という茂木先生の言葉には大きく頷きました。言葉の限界が思考の限界だと個人的にも感じますが、それはどれだけ言葉を知っているかではなく、いかに自分の想いを言葉にできるかが肝なのかもしれません。インプロや演劇教育は以前から興味があり、私が参加したいくらいです!(真貝友香)

Colourful Time 「えいご」と「ほん」のいえのコース情報

Rainbowクラス

対象となるお子様

年長・小学1年生

受講日

金曜日 16:00~16:50

Evergreenクラス

対象となるお子様

小学2・3年生

受講日

火・木曜日 16:00~16:50

Wonder1クラス

対象となるお子様

小学3・4年生

受講日

水曜日 17:00~18:00

Wonder2クラス

対象となるお子様

4・5年生

受講日

火曜日 17:00~18:00
水曜日 15:50~16:50
金曜日 17:00~18:00

Wonder3クラス

対象となるお子様

6年生

受講日

月曜日 17:15~18:15
木曜日 17:00~18:00

Super Wonderクラス

対象となるお子様

中学生以上

受講日

水・木・金曜日 19:15~8:30

Colourful Time 「えいご」と「ほん」のいえの体験会・説明会

費用

無料

概要

年に一度、春休みに説明型体験会(60分)を実施します。実際のレッスンを30分体験していただき、残りの30分は説明しながら保護者の方とお話をします。
その他の時期は、空きのあるクラスは、原則、随時体験可能です。

Colourful Time 「えいご」と「ほん」のいえの地図・アクセス

所在地

〒145-0064
東京都大田区上池台3-9-8

アクセス

東急池上線洗足池駅から徒歩12分

Colourful Time 「えいご」と「ほん」のいえの基本情報

教室名

Colourful Time 「えいご」と「ほん」のいえ

運営者

Colourful Time えいごとほんのいえ

ジャンル

対象となるお子様

年長~中学生

入会後の費用

月 謝 5,200円~
教材費 5,000円~(一年間使用)

こだわり条件

マンツーマン / 振り替えあり / オンラインあり

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