ウィズダムオンライン教室 読解力を身につけるレッスン

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最終更新日:2022.04.21

元新聞記者が丁寧に解説 国語力と社会性身につくオンライン講座

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    オンラインレッスンなので、全国どこからでも参加できる

  • Point

    02

    毎回テーマが違うコラムを読んで書き写し、国語力アップ

  • Point

    03

    元新聞記者が直接指導。「読解力」や「社会性」が身につく

一流の講師陣から学べるオンライン講座

レッスンの冒頭は「天声こども語」の音読。段落ごとに分けて、子どもたちが順番に大きな声で読み上げていく

「ウィズダムアカデミーオンライン教室」は、東京で民間学童を展開する「ウィズダムアカデミー」が主宰するオンライン学習教室です。学童の校舎では預かり時間内に、習い事を受講することができますが、遠方に住んでいる人、コロナ禍でも安心して学びたい人向けに、さまざまなオンライン講座をZoomで提供しています。自宅から気軽にレッスンに参加することができます。

ウィズダムアカデミーオンライン教室では、英語やプログラミング、絵画、ピアノ、クッキングなどさまざまなレッスンを用意。講師陣は、元新聞記者やアーティスト、料理研究家、受賞歴もある国際的なピアニストなど、その道のプロばかり。

今回取材したレッスンは、「読解力を身につけるレッスン」。講師は、朝日新聞社で30年以上記者を経験し、子ども向けの新聞を発行する朝日学生新聞社の社長も務めた、脇阪嘉明先生です。

「読解力」のレッスンでは、朝日小学生新聞に週5回掲載されるコラム「天声こども語」を教材に使います。コラムの全文を書き写したり、わからない言葉を調べたり、要約したりして国語力を高めます。また、コラムをきっかけに、さまざまなニュースに関心をもち、社会常識を身につけていくことができます。

今回は、実際にオンラインレッスンの様子を視聴してみました。

教材は、朝日小学生新聞の「天声こども語」

今回のテーマは、ウクライナ情勢。まずは地図を見て、基礎知識をレクチャー

対象年齢は6歳〜12歳。中学生もOKです。1コマ30分のレッスンを月4回開催。教材は朝日小学生新聞のコラム「天声こども語」を使用します。「天声こども語」とは、その時々に注目されている話題について子ども向けにわかりやすく書いたコラムです。

今回見学した授業のテーマは、大人でも難しい「ウクライナ情勢」。第1週目は国語力を高める回。子どもたちはコラム全文を音読し、全体で374文字ある文章を120文字や150文字に要約します。その後、修飾語や余分な表現を削り、80文字まで削ったら最後に「見出し」をつけます。文章全体を理解していないと要約も見出しつけもうまくできないため、しっかり読み取る力がつきます。
宿題として要約を済ませてきた生徒がいたら、レッスン中に脇阪先生がチェック。的確にフィードバックしてくれます。要約ができた後は、子どもたちに文中の指示代名詞や接続詞を問いかけ、文章をきちんと読み取れているかを確認します。

第2週目は社会を知る回。コラムのテーマについて自分で調べたり、意見交換をします。最後は「ウクライナ情勢によって身近な食べ物が手に入らなくなるかも。あなたならどうする?」といった質問に対して、自分の考えを400文字の作文にして作成。文章を公式LINEで先生に送ると添削してくれます。社会について詳しく知り、自分の頭で意見を考え、文章化する力がどんどん上がっていきます。

「読解力」や「社会性」を身につけられる

文章全体をしっかり理解した上で、大事な部分を80文字に要約。読解力や論理的思考能力が身につく

このレッスンでは、文章の「読解力」はもちろん、要約を通じて「論理的思考力」も身につきます。子どもたちはコラムをただ読んで書き写すのではなく、わからない言葉や漢字があればその都度調べます。言葉の意味をしっかりおさえてから全体を読むことで、正しく理解する力が育ちます。
何度も受講するうちに「この言葉はアメリカ大統領選の回にも出てきた!」といったように、文脈と言葉をひもづける力も身につきます。実際にレッスンを受けてから「国語の偏差値が10以上アップした」「作文コンクールで入賞した」という声が寄せられています。

また、「社会性」を身につけることもできます。今回のレッスンではウクライナの国旗が話題になりました。「ウクライナの国旗の青と黄色は、何を表していると思う?」という脇阪先生の質問に、「青は空!黄色は何だろう?小麦?」と、ひらめく場面も。
そのほか、「テレビでニュースを見ていて、どう感じた?」「ロシアはなんでこんなことをしていると思う?」と、子どもたちに考えさせる時間を設けていました。

子どもには難しいテーマでも、先生が一つひとつ意味や背景を説明し、わかりやすい切り口で問いかけてくれるため、子どもたちにとって世の中の出来事が自分事となり、意見が言えるようになります。このレッスンを受けたことで「ニュースが理解でき、親子で対話できる時間が増えた」という声もあるそうです。

過去でなく今起きていることを学んでほしい

担当講師で元新聞記者の脇阪先生。「現在起きていることを学び、未来の選択をしていってほしい」

朝日新聞社で30年以上記者をし、横浜総局長なども務めた脇阪先生。記者時代は、厚生労働省や医療問題などを担当していたそうです。その後、朝日学生新聞社では、小学生向けのイベントや中学生向けの講演などを多数行ってきました。長年の記者経験や、子どもたちと第一線で関わってきた経験から、難しい内容でも誰もが理解できるように、子どもたちの立場になってレッスンを丁寧に進めています。

脇阪先生が教える時に心がけていることは、「自分で文章を作る時も、人に何かを説明する時も、必ず“まずは三つの文章にする”ように伝えています」とのこと。「内容をしっかり理解していないと、三つの文章に落とし込むことはできません。三つの文章にするだけでも、理解力や論理的思考などさまざまな力が養われます」と、脇阪先生。

今回の授業で取り上げた「ウクライナ情勢」など、取り上げるテーマは、「まさに今起きていること」を選んでいるそう。「過去のことを勉強するなら、教科書でいい。しかし、これからの時代を生きていく子どもたちには、現在起きていることの理解が大切です。現在がわかってこそ、自分らしい未来の選択をしていけるのだと思います」と、脇阪先生は熱く語ってくれました。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

レッスン中は、脇阪先生が何度も「なんでだと思う?」「自分だったらどう思う?」と、子どもたちにたくさんの質問を投げかけていました。それに対して子どもたちは、自由に自分の意見を述べていた様子が印象的でした。「何を言っても大丈夫」という安心感が子どもたちからも伝わってきて、とても良い雰囲気のレッスンでした。読解力や語彙力といった「国語力」だけでなく、「考える力」「対話力」も身につけたいというお子さんにぜひおすすめです。(安蘇谷里香)

ウィズダムオンライン教室 読解力を身につけるレッスンのコース情報

読解力を身につけるレッスン

対象となるお子様

6歳~12歳

受講日

【1コマ30分】
火曜 16:30〜17:00、17:00〜17:30、17:30~18:00
水曜 16:00〜16:30、16:30〜17:00

ウィズダムオンライン教室 読解力を身につけるレッスンの体験会・説明会

費用

単発レッスン 1,650円

概要

申し込みのあった方には、事前にZOOMにて、ガイダンスのご案内を行っています。都合の良い日をお選びいただき、15分~20分でレッスンの進め方や宿題についてご説明します。

ウィズダムオンライン教室 読解力を身につけるレッスンの基本情報

教室名

ウィズダムオンライン教室 読解力を身につけるレッスン

運営者

株式会社ウィズダムアカデミー

ジャンル

対象となるお子様

6歳~12歳

入会後の費用

単発レッスン 1,650円
お月謝 5,500円

こだわり条件

振り替えあり / オンラインあり

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