世田谷和光FC 親子トレーニング

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こだわり
条件

最終更新日:2022.05.23

親子で挑戦! 遊びの中で、体を思い通りに動かす力を養う

この教室で伸ばせる未来型スキル

  • Point

    01

    親子が一緒に遊び、スポーツに生かす力を育む

  • Point

    02

    前向きな言葉かけ 子どもの主体性を引き出す

  • Point

    03

    やり抜く力、集中力を養う 保護者の運動不足解消も

鬼ごっこやゲーム 楽しい運動メニュー

レッスンでは色々な遊びの中で、子どもが保護者とコミュニケーションを取りながら体を動かす

「世田谷和光FC 親子トレーニング」は、幼児と保護者が一緒に体を動かし運動の楽しさを味わえる教室です。運営するのは、東京・世田谷を拠点にするNPO法人和光クラブ。子ども向けにサッカークラブ「世田谷和光FC」や「CONEMO運動教室」も展開しています。

レッスンでは将来、どんなスポーツにも生かせるように、色々な遊びの中で子どもが保護者とコミュニケーションを取りながら、体の動かし方を身につけていきます。大切にしているのは、子どもの主体性を引き出すこと。コーチは一方的な指示ではなく、しっかり考えて行動するように問いかけ、自立心を育てます。

対象は3歳から6歳までの子どもと、その保護者1人。レッスンは週1回60分。異年齢が同じ運動メニューに取り組みます。今回は、私立和光小学校で開かれたレッスンを見学しました。日曜日の朝、子どもたちは続々とグラウンドに集合。開始前から、親子でボールを蹴り合う姿も見られます。

内容は、子どもの運動能力や全体のバランスに応じて変えるそう。見学時は、2人のコーチが付き、鬼ごっこ、体を動かすゲーム、サッカーの試合などを行いました。レッスンは、水分補給の時間をこまめに取り、無理のないペースで進みます。

大人と子どもが関わり合い夢中になって動く

「スカイツリーおに」の様子。その場で動けなくなった友達を助けるために、股下に自分のボールをくぐらせる

運動メニューは、短時間で区切られます。例えば、鬼ごっこでは2分ほどで鬼が他の人に交代したり、遊び方が変わったりします。指導をメインで担当するのは、佐藤圭介コーチ。みんなが大きな円の中で走り回るのを見守りながら、「周りを見て」「鬼はどこから来るかな?」など、ポイントを伝えます。

大人と子どもが関わり合い、絆を深められる場面も盛りだくさん。「スカイツリーおに」では、鬼以外の人が、ボールを手に持って逃げます。鬼に捕まった人はその場から動けなくなり、真上にボールを掲げて、スカイツリーのように立ち助けを待ちます。逃げる仲間が、その人の股下に自分のボールをくぐらせれば、再び自由に動けます。子どもたちは、あちこちで友達や保護者を助けます。鬼になると、すばしっこく走り、大人にも次々とタッチ。保護者と一緒に、夢中になって遊びます。

親子がペアで行うゲームでは、それぞれの陣地を保護者が守り、子どもが他の親子の陣地からボールを取って来ます。守る人にタッチされないように、背後に回ってボールをすっと持っていく子どもも。成功するための方法を考え、行動しているのが分かります。

サッカーの試合は、大人対子どもの戦いに。あいさつは、整列したその場でエアタッチ。大人から果敢にボールを奪う子どももいるなど、真剣勝負です。

最後までやり抜く力 精神面の成長も

ボールを避けながら走る子どもたち。楽しみながら運動する経験は、体を思い通りに動かす力につながる

レッスンを通し、子どもたちは挑戦する力やものごとを最後までやり抜く力を養います。コーチが大事にしているのは、前向きな言葉をかけること。「ミスを指摘したり、怒ったりすることはしません。子どものチャレンジは、その結果にかかわらず、すべてほめることを意識しています」と佐藤コーチ。見学時は、ささいな動きを見逃さず、子どもの名前を呼んで「ナイス!」とたたえ、ゴールが決まらなかった子どもには「惜しいな、もう一回シュート取ろう」と励ましていたのが印象的でした。

楽しみながら運動する経験は、自分の体を思い通りに動かす力につながります。子どもが複数の動きを同時に行うメニューも多くありました。「お宝ごっこ」は、スタート地点から離れた場所に、たくさんのマーカーをお宝に見立てて置き、子どもたちが時間内にできるだけたくさん取って来る遊びです。行き帰りのルートを阻むのは、左右から保護者が蹴るボール。子どもたちはそれらをジャンプして避けながら走り、全てのマーカーを移すことができました。

教室に通う子どもの中には精神面での成長を見せたケースも。年少の頃は集中力が続かず、途中でトレーニングを辞めてしまっていた子がいましたが、年長ぐらいになると、60分間通して参加し、コーチの話を聞けるようになったそうです。

「ミスを恐れずチャレンジ」が上達のコツ

NPO法人和光クラブの副代表を務める佐藤圭介コーチ。親子トレーニングとサッカークラブで指導している

佐藤コーチは小学1年から中学3年まではサッカーをプレー。小学3年から6年までは、少年野球のチームでも活動した時期があったそうです。10年ほど前、大学生の時に世田谷和光FCの練習を見学。子どもたちが前向きに楽しそうに取り組んでいたことをきっかけに、コーチとして携わるようになりました。現在は、NPO法人和光クラブの副代表を務め、親子トレーニングとサッカークラブの両方で指導を担当しています。

レッスンでは楽しめる雰囲気作りを心がけています。レッスンを通し、子どもが運動能力を向上させ、きちんとした挨拶や会話ができるようになることに喜びを感じるそうです。

見学時は、佐藤コーチが制限時間の最後まで「頑張れ!」と声援を送り、子どもたちも思う存分、力を発揮していました。

上達のコツについて、「ミスを恐れずにチャレンジすることが一番」と佐藤コーチ。参加する保護者たちは最初、トレーニングを「しんどい」と思うそう。でも、レッスンでは、子どもと同じく、張り切って体を動かす様子が多く見られました。教室は、大人の運動不足を解消するのにも役立つことでしょう。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

レッスンでは、色々な遊びがテンポ良く進み、子どもの集中力を保つことへの工夫が感じられました。子どもたちは表情が生き生きとし、何よりすばしっこい! 保護者の方々が、真剣に勝負を挑む気持ちも分かります。水分補給の時間は、お父さんに肩車された子どもが、サッカーゴール上のネットにボールを転がして遊ぶなど、親子がゆったり過ごす時間もありました。日曜日の朝活として、体を動かすのにぴったりな教室です。(小島泰代)

世田谷和光FC 親子トレーニングのコース情報

親子トレーニング

対象となるお子様

幼児(3~6歳)

受講日

毎週日曜日 9:00~10:00

世田谷和光FC 親子トレーニングの体験会・説明会

費用

無料

概要

実際のレッスンを1コマ、2回まで無料で参加できます。
見学も無料。見学1回+体験1回も可能です。

世田谷和光FC 親子トレーニングの地図・アクセス

所在地

〒156-0053
東京都世田谷区桜2-18-18 和光小学校

アクセス

・小田急線「経堂駅」から徒歩約15分
・「農大前」バス停から徒歩約5分
※お車でお越しの場合、乗り降り含め近隣コインパーキングに駐車してからお越しください。
※曜日によっては、レッスン会場が「砧公園小サッカー場」「二子玉川緑地運動場」になります。詳細は体験教室にてご説明いたします。

世田谷和光FC 親子トレーニングの基本情報

教室名

世田谷和光FC 親子トレーニング

運営者

NPO法人和光クラブ

ジャンル

対象となるお子様

3歳~6歳

入会後の費用

■入会金 5,500円
■更新費 2,200円(年1回)
■月 謝 5,500円

こだわり条件

土日あり

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