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​​英語・語学の習い事とは?
2020年度から、文部科学省の決定により、小学校で外国語教育が始まりました。小学校3、4年生は、必修化で週1コマ程度、5、6年生は教科化で週2コマ程度の授業が行われています。 文科省が一つの指針にしているのは、小学校卒業時に600から700語の単語に慣れ親しんでいること。必修の3、4年生では英語の授業が行われるだけですが、教科となる5、6年生では通知表で成績がつくことになるため、習い事で早期学習や学習の補足を検討することは珍しくありません。 文科省の教育改革は、小・中・高等学校を通じて「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り・発表) 」「書くこと」 という5つの領域を伸ばすというものです。外国語教育と広く定義されてはいるものの、高校まで、あるいは大学入試までの一貫性が意識されていることから、実際には小学校から英語教育が行われていると認識して良いでしょう。 文科省によれば、小学校の3、4年生は「聞くこと」「話すこと(やり取り・発表)」を中心に外国語に慣れ親しみ、学習への動機付けを高めることが大きな目標です。5、6年生は、音声に十分慣れ親しんだ上で段階的に「読むこと」「書くこと」を加えるとされており、小学校のゴールには「音声を中心に英語に慣れ親しんでいる」という目安が設定されています。 外国語教育の改革の影響は私立中学の受験にも及び、2021年度は首都圏で約140の私立中学が英語入試を採用しています。
英語・語学の習い事にはどのような種類がある?
文科省が「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り・発表) 」「書くこと」 という5つの領域を重視していること、さらには大学入試でも「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能評価が注目されていることから、子どもの英語の習い事でも、この4技能をバランスよく伸ばすレッスンが多くのスクールで行われています。 小さいうちから、聞く・読むの「インプット」と、話す・書くの「アウトプット」を並行して行うことで、総合的に英語力を伸ばしていくという考え方のもと、各スクールが4技能の育成に加えて、それぞれの特色を打ち出しています。 みらのびで紹介しているスクールでは、ネイティブ講師によるオールイングリッシュを特色とする「シェーン英会話」、寸劇づくりや発表会などを通じて表現力も育む「ラボ・パーティ」、ネイティブ音声CD付きテキストを使って個別学習を行い、TOEIC®受検も支援している「Lepton(レプトン)」、発音と文字の関係性を学ぶ「フォニックス」に加え、英検®の対応にも力を入れている「ツリーベルこども英語教室」などが特徴的なレッスンとして注目されています。 その他、サッカーを通して楽しみながら英語を学ぶ英語サッカースクールの「グローバルアスリート」や「エトハインターナショナルサッカースクール」、英語でクラスを進行するフィットネスクラブの「マイジム」など、好きな運動と英語を組み合わせるスクールも人気があります。 スクール選びの際には、子どもの興味関心に合っているかどうかや、目標設定が明確にできるかどうかなど、指導方針だけではない付加価値に注目する必要もあるでしょう。
英語・語学の習い事の料金相場
英語学習の習い事の月謝は、グループレッスンは人数が多いぶん割安で、マンツーマンレッスンだとやや高くなる傾向があります。 子ども向けの英会話スクールの月謝を見ると、グループレッスンは5000円から2万2000円程度、マンツーマンレッスンは1レッスンあたり5000円〜7000円前後で、1カ月あたり2万円から3万円程度が具体的な相場となっています。各スクールとも1回あたりのレッスン時間が異なるため、学ぶ時間と内容に費用が見合うかを吟味することが大切です。レッスンが週1か週2でも値段が変わってくる点にも注意しましょう。 まずは気軽にお手軽に英会話を始めたいという人には、オンラインの英会話スクールもおすすめです。オンラインによるマンツーマンの月あたりの料金相場は2000円〜1万1000円程度であり、通塾よりも費用が抑えられる可能性があります。一般的にスクールでの対面よりオンラインのほうがレッスン時間が短い点を認識しておく必要はありますが、オンライン受講であれば送迎の負担がないといったメリットがあります。 大手スクールですと、「ECCオンライン子ども英会話」や「ベルリッツキッズ」、「DMM英会話」などが、自宅にいながらパソコンやタブレットを使っての受講可能なレッスンを展開しています。
英語・語学の習い事をするメリット・デメリット
文科省は、小学校のゴールとして「音声を中心に英語に慣れ親しんでいる」という目安を設定していますが、早いうちから習い事として英語に触れておけばそのゴールにより早くたどりつく可能性は高まるでしょう。 習い事を通じて「聞く」「読む」「話す」「書く」という4技能の土台をつくっておけば、4技能評価が重視されつつ大学入試にも無理なく挑めると考えられます。何より母語である日本語に加え、「世界共通語」とも言われる英語を自然なものとして身につけておけば、将来の選択肢が広がるのは間違いありません。 第二言語習得研究の第一人者であり、小学校の英語教科書の編集にも携わる、米・ケース・ウェスタン・リザーブ大学白井恭弘教授は、教育メディア『朝日新聞Edua(エデュア)』の取材で英語の早期教育について次のように語りました。 「幼児期の子どもは母語を習得するのと同じように、自然にインプットを重ねて第二言語を習得できます。だから、英語を学ぶなら早いほうがよいと考えて問題ないでしょう」 白井教授によれば、第二言語習得論では、英語を英語としてそのまま理解することが大切だと考えられています。より自然な形で英語を楽しく学べる環境が重要視される背景には、こうした考え方も影響しているといえるでしょう。 懸念すべき点は、早くから英語嫌いになってしまう学習環境です。入学前や学校の放課後に英語に触れることはメリットばかりに思えるかもしれませんが、保護者主導で本人が乗り気でなかったり、レベルが合わずに英語が分からないままになってしまうと、英語に対する拒否反応が強まり、小・中・高と続く学校の勉強にも悪影響を及ぼす可能性があります。早くから苦手意識を持たないように、子どもが楽しく学べているか、わからないことがないかなどを、しっかりとコミュニケーションをとりながら理解する必要があるでしょう。 また、保護者の負担としては、他の習い事と同様に送迎の手間は軽視できません。家事や仕事の合間に時間をつくるのは簡単ではないでしょう。そんなときは、国が運営している「子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)」を利用することもできます。地域の人の手を借り、習い事や学童保育などへの送迎などを依頼できるため、検討することをおすすめします。