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そろばんの習い事とは
小学校中学年で触れる計算用具、そろばん。文部科学省の「小学校学習指導要領」によると、小学3年生で「そろばんによる数の表し方について知り,そろばんを用いて簡単な加法及び減法の計算ができるようにする」、4年生で「そろばんを用いて,加法及び減法の計算ができるようにする」という目標がそれぞれ掲げられています。そろばんを習う授業数が明記されているわけではなく、簡単な足し算や引き算を少し体験してみる、というのが実情のようです。​​ 江戸時代には「読み書きそろばん」が初等教育の基礎といわれ、現在もそろばんは一定の人気を誇っています。学研教育総合研究所による「小学生の日常生活・学習・新型コロナ対策の休校に関する調査」の2020年8月調査には「習い事」の項目があり、人気ランキングでそろばんは男子で12位、女子では8位という結果でした。そろばん教室や珠算塾は全国各地にあり、日本珠算連盟のホームページの「そろばん教室・珠算塾検索」を利用すると、近隣の教室や塾を探すこともできます。
そろばんの習い事にはどのような種類があるか?
日本珠算教室のホームページには「そろばん教室はどんなところ?」というページがあります。「そろばん教室では、そろばんや暗算はもちろん、あいさつやマナーも学びます」と記されており、下記のような授業内容の特徴が挙げられています。 ・幼稚園の年中さんや、年長さんたちは、そろばんの勉強に入る前に、小学校入学準備教室というコースで、数を数える、比べる、順序、順番など、基礎的な勉強を、ゆっくり、じっくり行っています。 ・小学生の1、2年生などは、そろばんの基礎コースから、しっかり学びます。すでに2級や1級の練習している子もいます。100マス計算にも挑戦します。 ・読み上げ算とは、数字を他の人に読み上げてもらってする計算です。「願いましては」の合図で、子どもたちが一斉に計算を始めます。 ・そろばんを学ぶと、そろばん式暗算、いわゆるイメージ暗算ができるようになります。 ・全国の多くのそろばん塾では、モニターによるフラッシュ暗算も学ばれています。 最近では昔ながらの珠を弾くそろばんではなく、実際のそろばんとパソコンのアプリを使って学習する「デジタルそろばん」や、そろばんの仕組みを応用したイメージ暗算をタブレットで行う「そろタッチ」を使う教室も増えてきました。
そろばんの習い事の料金相場
日本珠算連盟では、授業回数や地域によって異なるものの、月謝は4000円から1万2000円ほどと解説されています。東京都内の平均的な月謝は、6000円(週3回・1回あたり1時間)であるともいわれています。 教室によっては月謝以外に入学金、そろばん本体の購入費、教材代、冷暖房費などの設備費などが別途発生するケースもあります。子ども用のそろばん本体の価格は2000円〜4000円ほどが目安となるでしょう。また、そろばんの検定試験は全国各地で同一日に施行する統一試験と、各連盟で独自に試験日を設定できる随時検定があり、受検料は1回あたり1000回〜2000円程度に設定されています。 オンラインでレッスンが受けられる教室も増えてきています。オンラインの月謝の料金相場は2000円〜4000円ほど。マンツーマンレッスンの場合は6000円~1万5000円程度が基準の1つとして考えられます。月あたりの受講回数が増えれば月謝も高くなります。
そろばんの習い事をするメリット・デメリット
日本珠算連盟によると、そろばんで下記6つの能力アップが期待できるようです。 ①注意深く観察する力、②イメージやヒラメキの力、③記憶する力、④集中する力、⑤情報を処理する力、⑥速く聴き・速く読む力です。 一方、信州大学の天岩靜子教授が日本珠算連盟のホームページに寄せた「珠算学習の波及効果と今後の展望」という原稿では、計算方法が固定されることによって、計算方法を考える柔軟さに欠けることや、飽きやすいといった要素を指摘しています。そろばんの目的が、いずれそろばんを使わずとも単純な計算を素早く行える「暗算力」の習得にあることを意識しておく必要があるでしょう。
書道の習い事とは
小学校の授業では国語の授業に「書写」が組み込まれています。文科省は「硬筆を使用する書写の指導は,第1学年から第6学年までの各学年で行うとともに,文字を正しく整えて書くようにすることに留意する必要があります」と述べていますが、「書写の指導に配当する授業時数は,現行では,第1学年は国語科の授業時数の10分の2程度」でしかありません。 日本書道教育学会の石橋桂一会長は同会のホームページで「わが国の教員免許法では、小、中学校においては、書道(習字)が一つの教科として独立していないために、それを教える資格を持った専門の先生が存在しません」と述べ、書写がいかに特殊な教科であるかについて発信を行っています。 日本語教育に関する情報サイト「にほんご日和」によれば、書道とは「『毛筆』と呼ばれる筆記用具と墨を用いて紙に文字を書き、その文字や書体などを通じて、自分の思いを伝える表現方法」となります。書道は「文字を正しく整えて書くようにする」だけでなく、芸術的な観点から自己表現の手段を身につける学びであり、必ずしも学校教育で行われているわけではないともいわれます。本格的に学ぶのであれば、習い事を検討するのも選択肢のひとつでしょう。学研教育総合研究所による「小学生の日常生活・学習・新型コロナ対策の休校に関する調査」の2020年8月調査には「習い事」の項目があり、人気ランキングで書道は男子で8位、女子では9位と上位の結果でした。
書道の習い事にはどのような種類があるか?
書道には5種類の書体があります。楷書(かいしょ)、行書(ぎょうしょ)、草書(そうしょ)、篆書(てんしょ)、隷書(れいしょ)です。一般的な書道教室では標準書体として長く親しまれてきた楷書、または文字を少し崩したように見える行書を習うことが多いようです。行書や草書は楷書を応用して書くことができるため、書道の基本は楷書と考えることもできます。 書道というと、毛筆のイメージが強いでしょう。しかし、ペンや鉛筆など、硬筆を教える教室も数多く存在します。未就学児のように小さいうちは硬筆で一定の太さや濃さで書く力を身につけ、その後、筆圧によって線の太さや色の濃さを変えられる毛筆に移るのも学び方の1つです。純粋に文字の綺麗さだけを追求するのであれば、硬筆を継続しても良いでしょう。文科省が後援する技能検定には、毛筆書写技能検定と硬筆書写技能検定、どちらも設けられています。
書道の習い事の料金相場
書道は比較的、リーズナブルな料金で学べる習い事です。月謝の料金相場は3000円〜7000円ほど。他の習い事と比較してみると、ロボット・プログラミングの月謝が8000円〜4万5000円、楽器の購入も視野に入れなければならないピアノの月謝が5000円から1万円あたりであり、書道は経済的負担が少なく始められる習い事といえるでしょう。 月謝以外には、書道道具一式を最初に購入してもらい、初回教材費として徴収するケースも少なくありません。初回教材費は6000円前後の教室が多いようです。消耗品である半紙や筆あるいは墨汁などをなくなるたびに買っていく必要があります。そのほか、教室によっては月の課題や昇級昇段が掲載されている書道雑誌や、作品展への出品料、段位や級を獲得する際の検定料がかかる場合もあります。一方、半紙、筆、墨汁、検定料などを合わせて月謝とは別に月教材費として設定している教室もあり、かかる費用は様々。月謝も含め、どれくらいの出費が必要となるかは各教室のホームページや体験時などでしっかりと確認することをおすすめします。
書道の習い事をするメリット・デメリット
WEBメディア「kufura」が2021年11月3日に公開した調査記事によれば、「習字(=書道)」は、現役ママに聞いた「子どもが大人になった時に役立ちそうな習い事」で、1位水泳、2位英語、3位習字、と上位の結果でした。「字が綺麗だと得することが多い」「集中力がついて姿勢がよくなる」といった現役ママのコメントは、そのまま習字を習うことのメリットといえます。 また、習字の魅力について公益財団法人日本習字教育財団の葛西孝章理事長は、「どこに行っても日本の文化を語れる」ことだといい、こう続けます。 「今後はグローバル化が進んで諸外国の方との接点が増え、海外へ行かことも多くなるでしょう。その際、日本について質問を受ける機会がきっとあります。日本の伝統文化に1つでも触れていることが、自分のことを知ってもらう機会に繋がり、最大のコミュニケーションツールになります。習字を習うメリットは単に文字の上達だけではありません」 ペンや筆が1本あれば、日本の文化を紹介できる点は魅力です。また、順位がつく相対評価ではなく「絶対評価」であるため、心を開放できる習い事であるといわれる点も魅力的な要素でしょう。 一方で、本格的な書を書くためには、半紙や筆、あるいは墨汁などの複数の消耗品を使用する必要があるため、その購入や、維持、管理、準備の大変さはあるでしょう。小さな子は元気がよければよいほど墨汁で洋服を汚してしまうことも珍しくありません。 みらのびでは、そのほか受験対策などに特化した学習系の習い事など様々な選択肢を紹介しています。気になるジャンルは、フリーワードで検索してみましょう。